きれいな残り物

Photo
今日は、斜里町峰浜にあるメーメーベーカリーへ行ってきました。石窯のパンは絶品ですが、ここからの風景も絶景。岸際には以外に多く流氷が残っていました。春の強い日差しと真っ白な流氷のコントラストが季節の変わり目を感じさせてくれます。ここ2~3日寒くて雪解けも足踏みだけど、そろそろ一気の雪解けがくるでしょう。

絶景ブーム?

Photo_4

子供の入学式のため網走へ向かう途中、畑にたくさんのコハクチョウが!?・・その中に一羽、タンチョウ鶴が混じっていました。
冬の給餌場が終わったのでしょうか、せっせとミミズでも探していたようです。
Photo_5
学校は網走の海沿いの崖の上にあり、窓からの風景は流氷の残るオホーツク海を挟んで斜里岳をはじめ知床連山が一望。
これほどの風景の高校はなかなかないかもしれません。

Photo_6
ちょうど夕暮れ時に自宅に帰る途中、さらに素晴らしい風景に出会いました。本屋に行くと「死ぬまでに一度みたい絶景・・」とか「一生に一度は訪れたい絶景・・」とかやたら絶景という言葉が目につくようになりましたが、ここでは「まず目の前に広がる風景をみて!」といいたい!これぞまさに絶景。残り少なくなってきた流氷に夕日があたり、バックの斜里岳と知床連山も赤くなっています。
毎日この場所を通っていて風景に興味のない人も「今日は綺麗だなぁ~」と皆よそ見をして運転しています。(脇見運転は危ないですよ)それこそ地元の人には「日常の中にもある絶景」といえるでしょう。

月曜大工・棚

Photo

ここ数年、宿の休館日になると女将の命令で自宅側の改装をせっせとやっっています。
今回は子供の部屋の本棚作り。家を作ったときに、「そのうち本棚を作るから」といってそのまま内壁も貼らずに12年経過してしまった階段周りに作ります。(宿の改装は早くやらなきゃ!と思ってせっせとやるけど、どうも自宅はいつまでたっても気合がはいりません・・)
まずは片付け。

Photo_2

ツーバイフォーの構造材をそのまま本立代わりに使おうと企画。くし形に板を削り、受け側の柱も切り込みを入れ、差し込んでは入らず削るの繰り返し。受け側の柱などがちゃんと水平、垂直が出ていないのと、図面も無く、考えながら作るので、なかなかうまくいきません。

Photo_3
丸一日半かけてなんとか完成。とても見せられない素人仕事になってしまったけど、まあ使えるからいいとしましょう。
次は宿側も少しづつやっていきたいです。

凍って解けて

Photo
今日は朝から雨。この冬から初めての本格的な雨で急速に雪解けがすすんでいます。でも寒気が急に入り込み、樹々の枝に付いたしずくが凍ってきました。新芽の膨らんだ枝が氷で覆われて樹々は真っ白。こういう風景は北海道の春ならではです。

高速で変貌する都会と・・

Photo
帰省がてら子供らにクールジャパン?を見せるため世界のアキバへ行ってきました。ここはまさに聖地!?まさにクール!?まさにオタク!?駅前にはAKBショップ、ガンダムカフェ、表通りにはアニメグッツショップが立ち並び、大人向け??フィギアショップ(それも体のパーツごと合体ロボ的に売っている)、ドン・キホーテの店内にはアキバ雑貨?コスプレコーナー、メイドカフェまであり、裏通りはパソコン屋が軒を連ね、女の子は普通の子からパフォーマンス的な素晴らしい定員、コスプレ女子、それにJKデート(女子高生?の客引き・・これって一歩間違えればやばいんじゃ・・)と千差万別(ただし茶髪ヤンキーはいない!)。そしてそして世界中から来ている男性はよく見ると人種が違っても多くが同じ類の人間のみ・・・物、人間、空間すべてが3つの!!!と5つの?????で混沌という秩序の中に渦巻いています。

Photo_2

通りもミクCARが写真OKのコスプレ娘と置いてありました。恐るべし・アキバ!?

Photo_3

埼玉県越谷市の越谷レイクタウンというショッピングセンターにも行ってみました。一言 「巨大」。 ショッピングセンターというよりショッピングシティー。知床五湖全部よりも大きいし、ヒグマよりずっと怖いのは財布の中身が軽くなっていくことでしょう。

Photo_4
都会の混沌に圧倒され、次の日は田舎に。神奈川県の相模湖からさらに奥に入ったところにある、裏丹沢の管理釣り場です。
北海道とは森、山、水、渓相すべてが違い、これもまたいい感じで、久しぶりに来たな~と懐かしさを感じました。

Photo_5

ヤマメを流れのある川で釣りたい、というボクのリクエストに答えて友人に連れていってもらったのですが、スレッカラシのヤマメはやはり面白かった!何かのエサを食べているのになかなか釣れないヤマメには20年前に巻いた極小の毛鉤が当たりました。針の小さい穴に糸を通すのに苦労したけど(老眼で)こういう繊細な釣りは独特な味がありいいですね~。

黒い畑

Photo_2

一気に気温が上がってきた最近、あちこちの畑で融雪剤の散布が行われています。材料は炭の成分らしく白い雪が灰色になっていきます。この融雪剤は効果がけっこうあって白い雪面より倍ぐらいの早さで解けていきます。黒色、温まるわけだ。

登れないのね・・

Photo

これはエゾタヌキの逃げる後ろ姿。(ウチのムギではありません・)除雪され雪面が切り立った道路に降りてしまって登れないようで、道路沿いにずっと逃げていきました。やはりたぬきは滑稽です。

今シーズンのラストも最高の風景

この冬最後のスノーシューツアーで、ルベス岳へ行ってきました。歩いているうちに晴れてきて、真っ青な空へ登って行くと絶景が待っています。

Photo_3
角度により違う形の斜里岳。やっぱり美形です。

Photo_4
先日の嵐で流氷が斜里近くまで戻ってきました。この高さからみると広大。

Photo_5
さらに登っていくと流氷で埋まっている野付半島が国後島の一部とともに見えてきます。
斜里側と半島を挟んだ標津側両方のオホーツク海、知床の海別岳、斜里岳の他見事な山々。いつ来てもため息のでる美しさです。

まただよ・・

Photo
この冬は3月になって猛吹雪が連続、吹き溜まりが凄く、かつて無いほどの雪壁があちこちにできています。ウチも初めて1階の窓が吹き溜まりと屋根からの落雪で埋まりました・・もう今シーズンは雪は満足です・・・

刻一刻と

Photo

Photo_2

宿の居間から見た今日の斜里岳。この2枚目は5分後に撮ったもので時間とともに移ろい変化する美しさにしばし見とれていました。これも強くなってきた3月の日差しと変化する天候のせいでしょう。年度も終わりに近づき、気持ちも暫定のゴールに向かっています。