当宿の感染症対策への取り組み

マスクやアルコールといったものがようやく手に入るようになってきて、できる対策から進めていますのでお伝えします。

・発熱をされている方、咳のある方はお部屋から出ることなくすごせるホテルな どの宿泊施設の利用をお願いしております。(宿泊先は一緒にお探しします)チェックイン時に検温させていただくこともありますのでご了承ください。

・食事時以外はマスクの着用をお願いします。

・当面の間、定員を削減し一人旅向けドミトリー(男女別相部屋)の定員を2名までとします。

・スタッフもマスクやフェイスシールドあるいはフェイスガードを着用します。

・食事時、相席が避けられない場合はテーブル上についたてを設置します。

・玄関、洗面所、居間兼食堂、トイレに消毒用アルコールを設置

・洗面所の手拭きにペーパータオルを設置

・ご希望の方には使い捨て用スリッパを用意(100円です)

・随時換気を行います。

・ご飯(お米)はスタッフが手袋をして茶碗に盛り、お渡しします。

・朝食後のコーヒーもスタッフが注ぎます。

他にも気がついたところから対策をしていきます。また当宿は数十メートル先のお隣さんご夫婦以外、1キロ四方に人は住んでおらず、エゾシカやキタキツネなど野生動物とのソーシャルディスタンスのほうが気になる場所です。そんな広大な北海道のアウトドアを充分に楽しんていただき、もしかしたらちょっとの間だけでも住んでみようかな?と思っていただけるような旅のお手伝いをしていきたいとおもいます。

アクリル板でついたてを作りました。

 

 

 

植物と付き合う

幸か不幸かこの時期に草刈りができる時間がある!そのため以前からやってみようと思っていた「完璧な草刈り」。エンジンの草刈り機では刈れない、というか少しでも手元が狂うと植林した幼木もぶった切ってしまったり、成長した木の幹を傷つけて枯れる元になってしまうのでいつも幹の周りは雑草でボウボウでした。そこで、このあとはカマで手刈り。木の周りの草をつかんで少しづつ切っていきます。

すると床屋に行ったあとのようにさっぱり!他の木の根元も丁寧に刈り取って風通しもよくなりこれで気持ちにも爽やかな風が通りました。

ここ連日、12~3℃で霧雨や小雨が続き「エゾ梅雨」になっていますが午後久しぶりに日が射しました。小清水原生花園はエゾカンゾウ、エゾスカシユリが見頃。汽車からの車窓の風景も楽しめます。

雲の上には知床連山も顔を出しました。まだ何日もはっきりしない天候が続きそうですが、花々は今が盛りのいい季節です。

 

対策徐々に

感染防止対策を一気に進めようと日々奮闘?していますが、まず、消毒液やマスクなどがなかなか見つからない!ぼったくり品ならNetでも店頭でもありますが、そんなの買いたくないのであちこちの店で探したり、いただいたりと少しづつ集めています。まずはアルコール消毒液とペーペータオル、ご希望の方には100円で使い捨てスリッパも導入しました。洗面所のコップは何年も前から紙の使い捨てを導入しているのでOK。他にも食事の出し方の変更やソーシャルディスタンスのためのテーブルの配置換え、テーブル上の仕切り板などを考えて部材を発注と、できることからやっていきます。私らのような個人旅行者のための宿の大きな楽しさは他の旅人の方や私たちとの会話や情報交換といったことにあるので、その楽しい部分を失わないように配慮しつつ感染防止対策をやっていきたいと思います。

今年の雑草魂

今日も30℃を超え、湿度も高く2階は暑くて1階に避難して事務仕事。温度が伝わるのが遅い地中はまだ冷えているので地熱を利用する構造のウチは1階はとても涼しいのです。(今のところ・・)しかし雑草は凄い!宿を休業してしばらく経ち、車の出入りも足で踏まれることも少ないので伸び方と密度が凄まじい!1週間前にしっかり草刈り機で刈ったここもすでにこんなに雑草畑だし、ちょん切ったタンポポは根が無くてもさっさと種を付けて飛ばしている脅威の生命力!人間がジッとしているのを見逃さずに、待ってましたとばかりに成長しています。もうちょっとしたら2日がかりで刈ろうかな。

夕方、いつものやつだと思うけどハクセキレイが窓の前の屋根の上でしばらく虫を食べていました。でもなんかとても太っていて動きもノソノソしていて逃げないし変・・寒くて膨れているはずもないので、病気?それかもしかしてもうすぐ産卵?どうにか無事に命をつないでいってほしいものです。

夕方、斜里岳が南に雲を背負ってきて天気が悪くなる前兆。でも夜には風も止んだのでちょっと雨がパラつくぐらいですみそう。作物にとってはもう少し降ってほしいところでしょうが、北海道らしい爽やかな涼しい晴れが待ち遠しいです。

屋根の上は鉄板焼き

ここでも28℃と一日中暑かった!鉄板の屋根の上では目玉焼きになったよう。塗料も塗ったら気泡やムラが馴染む前に乾いちゃうしどうもうまくいきません。まっいいか・・ウチの庭の柳も枝が緑になってきてもうすぐ葉っぱが出てきそうです。

屋根の板金の破風の部分(折り曲げてある壁の上の垂直のところ)は特に塗料のノリが悪くて断念。雨と雪が滑らないから痛みは遅いみたい。それで余っていた壁の塗料で南側を塗装。せっかく窓をしっかりマスキングしたのでやるしかないでしょ!ちょうど色も抜けてきたし。(母屋のほうは手遅れなのでやりません・・見た目はぼろくても性能上は変わらないので)しかしすぐに塗料切れ・・発注要。

風が強かったのでほこりなどが舞ったのと水蒸気を含む空気がやってきたのか夕焼けは赤くなりました。農家はじゃがいもの作付けの最中。土色の世界です。

知床のキツネと違って寄ってきません。こいつはかなり警戒心が強くて30メートルぐらい離れていたのに走って逃げていきました。純野生だ!さて次は母屋の屋根だけど高いし傾斜がきついしかなり気合がいるので少し休憩します。ということで明日は釣り!

いのちをかけるSTAY ROOF週間

今日は午後から天気も良くなったので屋根のペンキ塗りの段取りを始めました。別棟も作ってから9年経ち、今年こそは!と思いながら2年・・板金の屋根の塗装も少し表面が粉を吹いたようになってしまいちょっと手遅れ気味だけどまだ大丈夫。まずは隅にできたカビとり。たわしでゴシゴシこすっていきます。今日は午後から天気も良くなり気持ちはいいけど長い時間膝をついての力仕事はキツく手のひらが筋肉痛・・あとは別棟の屋根部分は傾斜が緩く緊張が解けるので屋根から落ちないように、命を落とさないようにしなくては。

屋根は今日は第一段階の掃除をして終了。3Kの仕事は一気にやってしまいたくなるけどこの歳で無理をすると良いことは一つもありません。それで日没前にタイヤ交換をしました。たまにGWに雪が積もり朝晩は凍結の恐れがあるので例年はGW明けに交換するけど、お客さんを乗せることがしばらく無さそうなのでまずは軽自動車を替えました。これでシャキッと静かに走れます。もし雪が降ったら・・ホントのSTAY ROOMとなりそうです。

塗料の進化

女将使用のベッドサイドのテーブルに塗装。ニスといえばシンナー臭と思っていたけど今は水性があるのですね。匂いがないので室内でも塗れます。また濃いときは水で薄められるし乾けば濡れても大丈夫。たぶん密着性という面では油性には劣るとおもうけど必要十分な性能はありそう。次は水回りに使ってみます。

外は雪!湿っていて東京の雪のよう。こんな時は宿やガイド業の予約の延期の対応や今後の業務の調整など事務仕事にヤル気が出ます。

視点を変えて

暗く北風が吹きすさび、昼ですら氷点下の今日は12月中旬の天候のよう。虫も出ず汗も出ないこういう日は外の肉体労働の適日。前からやろうと思っていた別棟横に積んであった建材を物置に片付けたのですが、物置からの風景って意識したことないな、とキャンプ用の椅子に座りしばしボケッとしていると前をキツネが歩いていたり白鳥が飛んでいったりとなんかいい感じ。やはり外で自然を感じているのが自分には一番いい時間だと再認識しました。

茶色の世界

まだ窓から見えるオホーツク海には流氷がビッシリ。3月下旬では珍しいことです。今のこちらの気候は極端で昼間でも2~3℃の今日のような日もあれば15℃ぐらいまで上がるときもあり服装も難しいところ。畑の雪は8割がた解け土色の風景が広がっています。まだこれから1ヶ月ほど土色の季節が続きますが葉っぱの出るころには世の中も平穏になってほしいものです。

激解け

今日の最高気温は12℃!今年は積雪が少なく先週の大雪もまだ寒気に当たっていないので冷えてなく、それにプラスして南風の強風。冷気が雪の上にたまらないので30センチ以上一気に解けました。屋根の雪も車に着いた氷もすべて落ちて駐車場も氷の上に水がたまりスケートリンクのよう。これを書いている今(22時半)でもプラス3℃あります。

宿前のシラカバの周りも雪が解ける”雪根開き”一気に春になりました。これからはもうマイナス10℃とかにはならないと予想していますが氷点下にはなるので車も歩行もスリップ、転倒には要注意です。