荒天に冷や汗

夜中、寝る前にカーテンを開けると雷でピッカピカ!(花火のよう!?)すぐ後に風雨も強くなり町のお知らせメールで何度も竜巻注意が来ました。そのすぐ後、窓ガラスと屋根、壁を叩きつけるような凄まじいガンガン音!屋根を見るとパチンコ玉より大きい雹(ヒョウ)。幸い10分ぐらいでおさまりました。屋根や車、作物は見た目、大丈夫のようでしたがこんな雹は初めてだと町の人たちも言っていました。あ~ビックリした・・

保存

いつもサケ釣りに行く場所が混んでいて車を停められないのでXLR出動。ついでに保存しているCB750Fも始動。バッテリーはもうダメで車からつないだけど一発で始動。やはりキャブレターのガソリンを抜いて保存しているのが効いているよう。しばらく敷地内を乗り回して楽しみました。

2年ぐらい入れっぱなしだったガソリンを抜きました。次は年に一度は換えよう・・満タンにしておかないとタンク内部が結露して錆びるので明日にでも携行缶を持っていって買ってくるつもりです。ちなみにサケ釣りはボウズでした・・晴れの昼間は難しいのです(言い訳・・)

収穫始まる

宿の前の小麦の収穫が始まりました。大型ダンプの倍ぐらいあるコンバインで一気に刈り取る様子はなかなかの迫力。でも今年は干ばつがひどくて作柄が心配。おまけに今日の最高気温は35℃!風が強いのでまだいいのですが庭の草刈りをしたところ汗が吹き出し30分ほどで終了。これは宿にもエアコンの導入を検討する必要がありそう。使うのは年に一週間も無いのですが・・おまけに宿用の大きいやつは100万円ぐらいするのです・・どうしよう・・

サーモカメラ導入!

我が宿にも清里町商工会の補助事業でサーモカメラが配備されました。今まで怪しい安物の検温器で額に失礼していましたが、これでちょっと鏡を見る間隔で検温できます。検温、消毒、一人づつの配膳とやることが増え続けていましたが、初めてちょっと楽になりました。ワクチン接種はボクは夏の終わりごろになりそうですが、宿としても可能な限りの対策、特に換気と消毒には気をつけていきますのでよろしくお願いいたします。

タンポポ退治

庭や道端はタンポポだらけ。キレイといえばキレイではあるのだけどタンポポは根が深く、花をちょん切っても種になってしまうほど強くて手ごわい相手。農家の人も嫌がります。今日は咲いているものだけでも刈ろうと草刈り機を始動。時間もあるので久しぶりに徹底的に刈りました。

2時間かけて敷地内の半分ぐらいを刈り取り。心地よいを少し過ぎたぐらいの疲労度に満足。残りは次回。しかし半月もするとまた元の木阿弥になってしまうほど雑草は逞しい。そうなりたいものです。

気質に合わない

ここのようなへき地に住む私らはアマゾンのヘビーユーザー。そしてアマゾンから空箱が送られてきました。・・と、よく見ると箱の底にラップに巻かれた5×3センチぐらいの釣り針ひと箱・・今の時代でも昔でもこれは限度を逸脱した無駄。根本的に日本人気質に合わないしエコだ、カーボンニュートラルだ、SDGsだという流れに完全に逆行しています。いくら世界一の会社でもこのやり方はいかんなぁ・・きっと早急にこんなシステムは改善してくれると思いますが、次回はここから買うのはためらうかな・・

一台目タイヤ交換

昨日の冷え込みと降雪で白くなり、この季節の強い日差しを受けて斜里岳が眩しいぐらい輝いています。麓の原生林まで雪化粧。

雪が降っても平地の昼間に道路に積もることは無いだろう、との読みでまずは軽自動車のタイヤ交換。11月から4月までの半年間はスタッドレスタイヤですが、清里町周辺では実際に毎日雪や氷の上を走るのは12月中旬~3月上旬ぐらいまでの3か月弱ぐらいのことが多いです。でも晩秋や春の大雪もたま~にあるし、峠や日陰はまだ凍結することもあるので遠出するヴォクシーのほうの交換はGW明け。

ワイパーも雪が着いて凍ってもちゃんと機能する冬用から普通の夏用に変更。薄着になった感じで気持ちも軽くなりました。さてGWの宿業にむけて少しづつ準備をしていますがやっぱり釣りも行きたくなってきました(中毒・・)。

カメ岩見学会

一般的には立ち入り禁止の知床ウトロのチャシコツ岩(通称カメ岩)。今日は雪の中だったけど以前から行きたかったので参加しました。案内役は知床博物館の学芸員。学者ともいえるこの方々はさすがめちゃ詳しい!まずはいきなりロープの張られた急斜面の登りで皆さん洗礼。普段急な山に登っていない方はかなり怖くてつらかったはず。今は道路を通すために山をV字に切ったためにここを登るしかありません。

火山灰や珪藻土などから構成されるこの岩場はオロンコ岩とは違い、大規模な地滑りによってできたとのこと。岩というより大地といったほうがいいのかも。そして岩とは違い柔らかい地質なので掘りやすかったらしく上部は一つの集落ともいえる規模の竪穴式住居の跡であるくぼみが数十カ所も残っていました。アイヌ文化の前の700年以上前の海洋民族オホーツク人のものとのことですが、北海道は土壌侵食や堆積が遅いので形が長く残るようです。

ウトロの街並みを見下ろすこんな高くて風の強い岬の先の狭い部分になぜ集落を作ったのか・他の部族との抗争に備えるためとか所説あるようですが謎も多いそうです。海で獲れたものや飲み水を運ぶのも大変だし、逆に風を利用していたのかな?風が強いウチのようなところはブヨとか虫が少ないとか、ヒグマや狼から身を守るためとか・・?戦国時代の城のようなところに住むということはやはり敵から身を守るためでしょうか・・

NHKも取材に来ていました。

崖のすぐ近くにはヒグマの冬眠穴がありました。こんなところで寝ているのですね。そしていつも北海道は素晴らしい!と思うのはこんな柵もない落ちたら終わりの崖の上でも入れてくれたり、場所により普通に歩けるところがあること。これが首都圏だったら危険だとか落ちたらだれが責任を・・とか言って絶対に人を入れないでしょう。ある意味危険なことは自分で感じて対処する、北海道流ともいうべき(欧米では普通なんだけどね・・)この感覚は多くの人に是非身に着けてほしいと思いました。

急降下

一昨日は昼の18℃から一気に気温が下がり夜には2℃、昨日の夕方からは強い北風で吹雪に。朝からは灰色の空、氷点下まで下がった強風で体感は極寒。本州は25℃!日本って面白いで!

清里で見る雪もこれが最後ねと・・(なごり雪♪・・)思いますが、春は東京で降る雪のように湿っています。そんな重い雪も雪だるまのように風下に向かって転がっていくほど風が吹き荒れています。

久しぶりに薪ストーブを着けました。こうなると酒を飲みたくなっちゃうのはキャンプして焚火の前で飲む酒が一番好きだったからでしょう。火はいいものです。

宿の裏側

今日は物置代わりにしている屋根裏の片付け。よくもまあこんなデカいものまで上げたものだという勉強机やテレビ、建材から使わなくなった布団やベッド、鍋や食器など、とてもお見せできないカオスとなっています。勉強机は開業当初の20年前に筋力も体力も過剰すぎる自信があったので背負って上げたのですが、今、もういらないから下そうとおもったら重くてとても下せない(笑)・・・そのため今日は掃除しつつ電動ドライバーで机を分解バラバラにして一片づつ下しました。いままで見えないところは後回しにしてきたけどこのご時世で時間もあるので少しづつ片付けていこうと思います。