ぐるっと一周

いきなり暑くなるのが北海道。朝9時の時点で外は32℃。でもまだ地中が冷たいので一階はヒンヤリしています。今日は中標津の美味しいパンが食べたいとの女将の希望でぐるっとドライブしてきました。

北海道だなぁ~といつも感じる場所の一つ、養老牛のモアン山。牧草地の向うの牛文字の山です。オホーツク海側の畑作地帯とは違う大酪農地帯。広さが際立ちます。

知床半島を反対側から見ながら知床峠へ。標津や羅臼の海沿いはとても涼しく15℃ぐらい。内陸から海沿いに出ると一気に15℃ほど下がりました。国後島ってすごく近いけど、いつになったら自由に行けるのだろう・・

路面は滑り止めの溝が掘ってあってロードノイズがうるさいけど知床横断道路はやっぱり爽快ロード。峠の駐車場はまだ閉鎖されていましたがいつ開けるのかな・?観光道路なんだから道路を開けて峠の駐車場を開けないのは路上駐車が増えて危ないだけ。こういう一辺倒な対応にもそろそろ賢さがほしいものです。

でも羅臼岳は至近距離でそびえたっています。やっぱり立派な山だ。たまには登らなきゃな。

日没前、いつもの海岸で少しルアーを投げてみました。もしかして釣れちゃったりして・・と甘い考えは見事に打ち砕かれましたが、夕焼けが見事だったのでまあいいいでしょう。明日は本気で塗装屋さんやらなきゃ。

サクラ散るのち釣る

実は昨日も行ってボウズを食らい心折れてブログも書けなかったのですが、今日はなんとかリベンジ!エサのキビナゴの群れを追ってか魚影が突如濃くなったようです。

40センチほどのアメマスも2つ釣れました。エサをたらふく食べて素晴らしいファイト。釣りあげるまでサクラマスと違いがわかりません。

K名人誕生!圧巻!サクラマスとアメマス計2桁の釣果!なんでそんなに釣れるの?巻き方、ルアー、遠投、引き方、深さなど少しづつ違うのが大きな差となるのが釣り。K名人の海サクラ、M名人のイトウと、達人はいるものです。

見上げると広がってきた大地の上の青空に丸い飛行機雲が!

海の上にも!?曲芸飛行?と思っていてニュースを見ると医療従事者にブルーインパルスが感謝の曲芸飛行、とやっていたのでこちらもローカルにやってくれたのでしょう。私たちはリスクを避けているのに向かって行くのが仕事ですから・・本当に感謝です!

 

サクラ釣る3

早朝、海に行くとすでに何人もの人がルアーをかっ飛ばしていました。ボクにとっても早朝って6時ごろだけど、皆さんは4時ごろなんですね・・よく寝むくないなぁ~?・で、やはり出勤前の海出勤・知床K氏。苦戦していましたが見事に実績の岡ジグでメタボサクラをゲット。さすがです。

皆さんが会社へ向かい始めたころボクもゲット。20メートル先の表層をゆっくり引きたくて軽いルアーを投げ続けたらきました。でもルアーの種類ってあんまり関係ないような・・周りを見ていると一人が連続ヒットっていうことはなくて、あっちで釣れて20分ぐらいしたらこっちで釣れて、というパターンが今は多いみたい。ということは少ない群れか単独で素早くこの周辺を移動しているのでしょう。それとフッキングしない程度の追い食いらしきアタリもたまにあるから全部の魚がガバッと食いにくることでもなさそう。他のルアーの釣りと同じくリアクションバイト(反射的に食ってくる)とマッチザベイト(エサだと思って食いにくる)とその両方のパターンを考えればもっと対応策があるかな。フライフィッシングは原則マッチザベイトの釣りだからルアーのリアクションバイトの釣りは新鮮です。で、エサとなっているイカナゴが岸近くにいるかな、とか、皆が釣れているのはそれほど遠くないところだ、回遊の方向は東向きが多いかな、とか、いろいろ考えてはいるけど海面は静かに沈黙・・・ひたすら投げては引き、無心にボォーっとしてきたころにドンッとくるのです。忍耐の釣りですね。

1時間後に2匹目。これは少し大きくて45センチ。オホーツクのサクラマスは数は多いけど他の地方より小さめです。そうやって種の生存戦略を数で勝負しているのでしょう。砂だらけだけど、皆さん、釣れた魚を砂に埋めています・・?・K氏に聞くとカラス避けと日差しで暖まって腐敗するのを防ぐため、とのこと。洗うのは大変だけど今の北海道の地中はまだ冷えてるからね、なるほど納得。勉強になります。

凄い脂の乗り!(1匹はK氏よりいただきました)

お腹の中はやはりイカナゴ、15センチあり、追い回して主に尻尾側から食べているようだけど中には2つ折れになっているのもいました。横からくわえたんだね。イカナゴの泳ぎの動画を見つけて見たらどうもルアーとは動きが違う・・では次はあれをやってみよう・・というのも楽しみ。

前回釣ったサクラマスを冷凍し、寄生虫対策を万全にして今晩の酒の肴に。いや~最高に美味いっす!

さくらは咲いている

湖の北岸はやはり寒いので今が満開。自然の花らしく葉っぱも同時にでる葉桜です。

こんな小河川のインレット(流入口)にワカサギが群れていて大きなアメマスがときおり陸に乗り上げんばかりにガバッと突進してきます。(心臓に悪い)それを狙ってルアーやらフライやらいろいろやっても見事に見切られて本物以外は無視されます。

上がサスペンド(沈まず、浮かず、漂う感じのルアー)のミノー。下2匹が本物。似ていると思うのだけどなぁ・・動きがいかんのか?

こいつだけは入れ食いでした。100匹ぐらい釣れば1匹ぐらいはトラウトが釣れるだろう・・は、あまかった・・ウグイのみでした(涙)

朝夕サクラ散る

日中、事務仕事に大工仕事、朝夕釣りと全力で動いています。大工仕事は雨なら屋内の洗面所と床の塗り直し、晴れで風が弱いときは屋根と壁のペンキ塗り、他に草刈りや雑草と害虫退治、掃除、事務仕事は入り始めた予約受付と問い合わせ対応、登山マップの原稿から宿や観光協会のWebの更新、登山ガイドの手続きなど・・つまり・・何でも屋ですね・・この何でもやるのが楽しみでもあります。そして曇りならその合間に釣り(釣りの合間に仕事・?)で、今日は早朝と夕方、2回もサクラマスを狙いに海に行きました。写真は25年ぶりに竿を振った女将。そしてボクも見事に惨敗・・3度目にしてボウズ・・朝も夕方もアタリすらなかったのですが、釣れている人もたま~にいるので魚は多くないもののいることは確かです。しかしサクラマス釣りはまだ素人なのでなかなか魚の特性と海を読むことができていないのでしょう。なんで釣れないんだ?・・ちょっと心折れたので次は湖かな。

やっぱり道具だねぇ~

曇りだけど風があり虫も出ないので、屋内の洗面所の塗装は後にして屋根をやることにしました。先日の別棟の屋根の塗装の時にカビや鳥のフンなどの汚れ落としに苦労したのでケルヒャーの高圧洗浄機をジャパネットたかたで買ってしまいました!そして予想より水圧がけっこう凄い!ワイヤーブラシで削り取っていたしつこいカビもゆっくり吹き付けるとほとんど落ちます。ただ跳ね返りの水も凄くて下半身はビショビショ・・途中からカッパ着用でこれは正解。母屋の屋根は勾配がきついので今回も慎重に命綱も張り、外の水道から屋根に届くようにホースも延長。サビもサンドペーパーで落として段取り8分。玄関上の部分の半分だけ塗ったところで日没。でも一度段取りをしてみると次回は同じようにやるだけなので早くできそうです。

カビは困る

数年経つと水回りの湿気の多いところについてしまうカビ。コーキング剤が好きみたい。これを取るのがけっこう手間だけどやらねば!

コーキング剤をヘラ、カッター、ドライバーなどでなんとかこそぎ取ります。全体をヘラでこすってみるとパリパリッと表面のニスがはがれてきました・・どうやら最初に塗ったオスモカラーとその上に塗ったウレタン系のニスが馴染まないよう。これは予想していたのですがこれだけキレイにはがれると全部はがさねば・・

午後から晴れたので外壁のペンキ塗りや草刈り(たんぽぽ退治)をしたため、今日はここまで。ニスが全部キレイにはがれるかは厳しいところですが明日も頑張ってみます。あと5年ぐらいしたら全面所も全体的に作り替えかな。

静かな知床

冬の間、整備が勧められた知床五湖の遊歩道。ここも閉鎖が解除され、まだ誰もいない知床五湖を認定ガイドPikkiさんの案内で歩いてきました。道の駅も営業を再開し(レストランは明日から)ホテルも緊急事態の解除に合わせて営業を再開するでしょう。これから少しづつ人が戻ってくるようになると思います。知床一番の観光地であるここは訪れる人が多く土壌も痛むので場所により景観に配慮した色のしっかりした歩道が設置されていました。我が清里町の観光地整備にも参考になります。

まだ鳴き声は確認できなかったけど、エゾハルゼミも出てきました。

オシドリも静かな湖面を滑るように泳いでいます。

たぶん50年以上昔に切られた切り株。そこに樹木が育っていく切り株更新や倒木更新があちこちで見られるのが知床五湖の一つの特徴。樹木の生命力には感心します。

あちこちに水芭蕉。すでに葉が大きくなって物が多いですがまだキレイに咲いているところもあり狭い範囲でも気候の違いが感じられます。警戒音を発していたエゾシカの親子。別に何もしないよ。

晴天の今日は湖面に写る逆さ連山が見事。知床五湖は有名すぎて足が向かないこともあるけど、箱庭的自然の美しさが凝縮されているところ。穏やかな気持ちで風景を眺め自然を感じながらゆっくり歩くのは気持ちも体もリフレッシュされます。今の状況が落ち着いたら是非お越しください。ヒグマの気配は今日は全く無かったです。安心なような少し残念なような・・

夕方、帰路につく前に海でルアーを投げてみました。しかし目的のホッケ、タラは釣れず・・

釣れてくるのはギスカジカ?ばかり。汁物にすると美味しいらしいけどリリースしました。K氏によるとこのカジカが釣れだすとここの釣りは一段落することが多いとのこと。そうすると海のサクラマスと湖のアメマスかな、次は。その前に大工仕事だった・・

 

 

 

 

 

 

 

サクラ釣る2

ようやく波が釣りができるぐらいに収まり、第2回目の海のサクラマス狙いに出陣。夜明けと同時に釣り始める他の釣り師の皆さん、凄い気合です。やはりそれだけサクラマスって美味いからなぁ~ボクは皆さんが帰り始める6時ごろから釣り開始。気温3℃、寒~い。これに北風で手がかじかみます。さすがに今日は釣れないだろうと”無欲”を心して始めると・・

開始15分で50センチちょうどがあっさり釣れちゃいました。

身は脂の多いこと!凄い天然メタボです。

しかしそれ以降はさっぱり。天気も良くなってきてますます海釣りは厳しそうなのでアメマス狙いで川へ移動。初めての場所は良い感じでワクワク!

下流側の中州にはオジロワシがいっぱい!トンビもカラスもキツツキもカモメもアオサギもカモもごちゃまぜにいて大型の野鳥の楽園になっていました。もう少し上流にも行きましたが川は帯状になって上っていくおびただしい数のワカサギだけ。アメマスはボウズを食らいました。ちょっと遅かったかな・・

夕方は快晴!釣りには厳しく人に優しい天候に。しかし今日は寒かった。明後日からは暖かくなるようです。

 

 

 

 

冷春なれどサクラ咲く

北風が強く海が荒れているので湖へ。ちょっとわかりづらいですがM名人が3密を避けて?はるか向こうでポツンと竿を振っています。好調だったここも4月下旬からはお魚さんがどこかに行ってしまいました。やっぱり今日もいない・・あの大きなマスたちはいずこへ・・?

場所を転々とし、やっとこさ中型のアメマス2匹。嬉しいというより少し安心しました。

ルアーでエゾウグイを爆釣!40センチもあり、でかくて太っていてイトウのように立ってます。顔と雰囲気はかなり違うけど・・これはこれでまあ面白い・・かな・

ウチのほうはそろそろ終わりだけどここはまだ7分咲き。湖畔にポツポツ咲いているエゾヤマザクラは葉桜だけど自然な美しさがいい感じです。

薄ピンクがいいね!さて釣りの方は今年は早くも段々と難しくなってきちゃったのかな・?淡水のトラウトの釣りはこの後、大型のカゲロウ(モンカゲロウ)が出てくれば状況が少し変わるかも?を期待です。でも今日は寒かった!昼は10℃もなく今(夜の12時)外は0℃です・・