阿寒を満喫

GW頑張ったし、どうみん割りで宿泊費も安くなるから1泊2日で旅に!いつも日帰りで行っているところだけど、近いから温泉でゆっくりできるし宿の食事も参考になるし、釣りもできるし、ということで阿寒へ。まずは津別町の相生道の駅。周りは廃墟ばかりで「なんか地域の雰囲気が・・」という中で突然明るいキャラクターの名物「クマヤキ」。自販も、

軽トラも、

袋も徹底したクマヤキぶり。味のほうはタイ焼きそのものだけど、衣がふんわりしているのが特徴。そういえば

北見の「たい夢」という39号沿いのたい焼き屋さんのたい焼き、衣がパリパリ目で注文後に作ってくれてめちゃ美味いっす!(車を停めづらいので注意)

オンネトーへ。沼のブルーが見事。神の子池と違い水が鉱物で青いのです。雌阿寒岳からオンネトー方面に登山道を降りてくるとすごくきれいですよ。

湖岸を散策。アカエゾマツの倒木更新があちこちにあるいい森です。

阿寒エコミュージアムの裏手の散策路。巨大な水芭蕉がお化けのよう。

阿寒川沿いのホテルに宿泊。目の前で釣りをしている人が何人もいてジッとしていられません・・

夕食は川に向かったカウンターで出されました。ウチは山と畑の風景だけどここは川と森が売り。窓の向うの目の前に現れたエゾタヌキ。

エゾシカの群れもやってきました。ボクには日常の光景ですが、町に住んでいる人には感激する時間です。またこれだけ川が近くても大丈夫なのは自然の湖から流れ出す水量というのは安定しているからでしょう。川岸も苔むしたところが多いです。

翌朝は少し早起きして前の川で釣り。ここは40~70センチぐらいの大型のニジマスばかり放流されていて竿が折れそうなぐらい重量感のある引き。10匹ほど釣ったら腕が痛くなりました。放流魚だけにあまり分散していなくて150メートルぐらいの区間に50~100匹ぐらいいて自然河川の管理釣り場そのものといった感じです。

午後は本命の阿寒湖へ。湖岸の遊歩道にはエゾエンゴサクが春を告げています。

大物!?・・やはりこいつか・・雄阿寒岳をバックに丸々太った尺越えのエゾウグイ。

アメマスは45分に一匹ぐらいのペースで4匹。だいたい40~45センチでしたが、手元で2連続大物バラシ・・超悔しい・・深いところを漂わせていたのできっとフッキングが甘かったのでしょう。まだまだだなぁ・・

 

海へ

夕方、少し時間ができたのでサクラマスを狙いに海に行ってきました。結果は・・アタリも魚の跳ねも小魚の影すらありませんでした。まあこんなものでしょう。ボクはPEラインを使ったルアーキャスティングがまだ未熟なので遠投の練習ということで投げ続けたらだんだんとコツがつかめてきたような気がします。練習の成果が出るのはいつの日か・・網走に沈む夕日もとてもキレイでした。

天候不順なGWでした

爽やかな日、雨の日、30℃近い暑くてエアコンを入れた日、日中でも5℃しかなくストーブを入れた寒い日、雪の舞った日、そして強風と土ぼこりのブラウンアウトの日と目まぐるしいGWでした。そんな中、当宿にお泊りいただいた皆様ありがとうございました。またブログを見てくださっている皆様いつもありがとうございます。斜里岳もたまに白さがぶり返したり、一気に解けて緑が優勢になったり。また雨の後に晴れると畑一面から蒸気が立ち上り幻想的な風景が現れるのも春を感じさせてくれます。

小鳥たちも少しづつやってきていてきれいな声でさえづっています。

そして最悪のブラウンアウト。映画インターステラーの序章のよう。(宇宙好きなボクには好きな映画です。アマゾンプライムで見られます。どんなに高気密の家でもこの土嵐に何日もやられると家中真っ白。(真っ黒か・?)サッシのガラスが強風で押されてパッキンとの間に隙間ができて煙のように土ぼこりが入ってきます。一日3回かけるモップもたちまち真っ黒になり掃除機のフィルターはすぐに目詰まりし、掃除の手間が何倍にもなって宿の掃除人(私と女将)を苦しめてくれます。

そんな中でもがんばって農作業している農家の方は凄い!逞しさに惚れ惚れします。

そんな強風の中、昨日は湖へ行きました。が丸ボウズ。ウグイは釣れたけど一同なんでこんなに釣れないのというぐらいトラウトがきませんでした。

場所を移動し、釣っていると50メートルぐらい横のフライマンの長竿が満月に!しばらくやり取りしてネットに収まった魚を見せてもらうと!超大物72センチ!このドーナツ状の斑点は秋に釣ったアメマスと同じでしたが、海アメ遡上系と違い体が全体的に金色っぽく淡水育ちのよう。魚体も完璧にキレイで今まで釣られたことないのかな?湖でここまでの大アメマスは初めてみました。こんな魚を見てしまうともう通うしかないっしょ!!

三寒四温

平地は残雪が完全になくなりましたが、山は解けつつもたまに薄っすらと雪化粧という日の繰り返しです。

我が家の桜も7分咲で春を楽しませてくれています。しかし極端な三寒四温で25℃で半袖で汗をかいていたのに2日後には最高気温が5℃といった感じ。

でも植物は着実に忍耐強く春を告げ、シラカバもじゃんけんパーのように一気に葉が開きました。

午前中は外は0℃近くて畑に雪が薄っすらと積もりました。旅行者の方もどんな服を用意したらいいのか困っていますが、0℃から25℃まで対応できるような服装でおいでください、と適切な言葉が見つからない答え方をしています・・

今日も土嵐

 

昨日は地元ガイドさんたちと打ち合わせ。清里町を盛り上げ、自分たちにもやりがいと楽しみのためにどこで何ができるかを皆で考えています。その一つがここ。丘の上に一本のシラカバが立ち、目の前は広大な畑作地帯と斜里岳。こんな最高の風景の中でどうやって楽しんでもらうかを考えるのはホントやりがいがあります。そのうち公開しますので楽しみにしていれください。

昨日の晴天もつかの間、今日はまたまたブラウンアウト・・晴天なのに夕方のように暗くなってしまうほどの土ぼこり。

そんな中でも仕事を午前中に済ませて車に飛び乗り昼間からヘッドライトをつけて湖へ向かいます。急に前が見えなくなったり鹿があちこちで飛び出してきたりと危険なゲームをしているような感じですがゲームオーバーは勘弁・・

一昨日のボウズは何だったの?というほどすぐに釣れたアメマス。30センチほどとここではチビアメですが体高もあり元気はつらつ。引きが強くて一瞬でウグイとの違いがわかります。(型がもっと小さいとわからない・・)その後もこのサイズが4つ釣れました。例えると小学生の団体が通学していたところに当たったみたい。楽しめました。

ルアー陣は今日は苦戦しています。スレてきたか・・?

知床のガイドE氏の上げた43センチの見事な体型のアメマス。(写真だと太って見えない・・)

ミサゴが何度もダイブしていましたが3打数一安打ぐらい。こやつはあんまりうまくないみたい・・

コンデジではなかなかうまく撮れないけどやっとウグイらしき魚をゲットしたミサゴ君、何度も言うけど釣り師の目の前でダイブするのはやめてくれ~。

 

 

 

総勢不調

今日は清里は土ぼこりの舞うほどの強風なのに湖は無風、ベタ凪・・これは釣りには厳しい条件です。1時間ほど待つと少し波が出てきたもののウグイすら釣れません。

ときおり落ちてくる雨と霧で藻琴山も幻想的でいい風景ではあるけど・・魚はどこ?

結局ボクが少し痩せた45センチほどのアメマスを一匹釣ったのみ。今日はプリプリの群れはやって来なかったようです。そんなしょんぼりした我々の姿を最後まで何時間も見ていたオジロワシ。君もなかなか忍耐強いのう。

総勢好調!

午前中は地元ガイドとして役場と観光協会の方々とさくらの滝の観察場所の安全性を確認しに行きました。この滝周辺は砂岩でできておりとてももろく、滝や観察場所のすぐ前が毎年のように崩れているのです。

調査のため川に降りて観察場所をのぞくと・・あれま、やっぱり2メートルぐらいえぐれていて今の観察場所ぐらいまでがいつ落ちるかわからない状態です。そのため今シーズンも2メートルぐらい離れたところにロープなどの柵を設置することになりました。パッと見た目は川の近くまで行けそうですが、いつ崩落すかわからない状況なのでどうか皆さんこれから張りなおすロープから出ないようによろしくです。

午後は恒例の湖へ。今日は途中から南風が強くなりポイントが絞りづらい状況になりましたが、さすが知床のガイドE氏。水温や水流など自分の方程式に当てはめ、広大な釣り場の中から魚のいる場所を探し出し連発!見事としかいいいようがありません。

知床K氏も今日は順調。というか・・

なかなか寄って来なくて自分の周りを犬の散歩のように回しているな、とおもったら62センチの大物!コンディションもいいからそりゃぁ引くよね!

K氏はサクラマスもゲット。素晴らしい!羨ましい~!

何時間もウグイしか釣れずに今日はボウズ覚悟だったボクもルアーで今季初ゲット。連発で来ました!写真を撮ろうとするとウネウネッて逃げ出すのはやはりイワナです。

後ろの湖岸では鹿の親子が水を飲みに来ていました。

このオジロワシもここが生活圏。なかなか写真が撮れないけど水面すれすれに飛び、魚を鷲づかみするのは見事です。

苦戦していたM名人も連発ゲットでホッとしています。

フライに戻してワカサギをたらふく食べたと思われる48センチのアメマスをゲット。めちゃ引きが強くてニジマスかと思いました。今日は難しい風向きの中、全員複数匹釣りました。魚の型は25センチから60センチオーバー、少しスキニーな奴もいるけどほぼ素晴らしいコンディションの魚でとても楽しめました。またまた、また行こう!

 

 

日々湖

昨日、今日と連日屈斜路湖に通っています。結論から言うと今年も釣りは苦戦しそう・・だけど一日一匹でもいいから最高の自然環境の中でワイルドのトラウトたちと遊びたいのです。昨日はポツポツと知床K氏とM名人も今期初のアメマスをゲット。

「来た!アメ」という声が聞こえて振り向くと良い型のアメマスをすくっています。

フライのボクはやはりまずはウグイでしょう!?ルアーにはほとんど来ませんが、フライではドライでもニンフでもここの主役です。

やっと撮れたミサゴの魚運び。ダイブの『バッシャーン」という音にはいつもビックリするけど、互い違いにつかんで魚をちゃんと前向きに持っています。

ボクにも待望の初物!55センチぐらいの細長いアメマス。産卵後の体力回復期のため一生懸命にエサを食べるのです。この時期、大物はだいたい痩せていて、45センチぐらいまでのやつはプリプリの体をしたハイパワーなやつが多いです。中型以下のやつはたぶん産卵に参加していないんじゃないかな・・

人間用の秘密兵器。電熱インソール。モバイルバッテリーで2時間ぐらいしかもたないけどほんのり暖かさは水温の低いこの時期のウエーディングに威力大です。

今日はベタ凪の時間が長くて大苦戦。やはり波が命運を握っています。ハクチョウたちはなんであんなに低空飛行するんだろう?

今日唯一の釣果(ウグイ除く)のハイパワーアメマス。ニジマスかサクラマスかと思いました。でもなんとか一匹釣れて良かった!また行こう。

屈斜路湖へ!

今シーズンも楽しみにしていた屈斜路湖の釣りが始まりました!17℃という暑いぐらいの気温なれど美幌峠からのライブカメラではまだ氷残っているなぁ・・今日は釣りができずに偵察か・・?というつもりで初出陣。昼頃着くとなんとか氷の無いところにルアーやフライが投げられるぐらいの解氷状況。氷の板を押しのけ、また風上から流れてくる大きな塊に押しつぶされないように気をつけて氷水の中へ・・冷てぇ~

1時間ほどすると風が強くなり、モーセの海割りのようにみるみるうちに膨大な氷が割れて流されていきました。まるでボクたちのために開けてくれたよう。いつもスノーシューで登っている藻琴山もまだ真っ白で素敵です。

ハクチョウたちもまだけっこういます。後ろの森からはアカゲラやクマゲラ、オジロワシの声も聞こえてきます。

釣果は・・体高も大きさもある良い型のウグイばかり9匹。リールも何度も逆転してアメマスだ!と思ったらすべてウグイでした・・まあ初日はこんなものでしょう。次回はトラウトを釣るぞ!

太平洋へ

釣り竿とカメラと双眼鏡と長靴を積んで太平洋側へ。行ってみたい沼とあちこちの川の下流の偵察、そしてラッコが見たくなったのです。途中、風連湖の砂嘴の先端、湖口へ行ってみました。

テトラに乗って河口を見ると第一級のポイント!イトウでも釣れそうな雰囲気だったけど季節的にたぶん半端なのでしょう。雪代で濁りもあって魚っ気はありませんでした。違う季節にまた来たいところです。

浜中町を過ぎ車の全く通らない絶景ロードの先に太平洋が突然出てきました。これぞ北海道!

北太平洋シーサイドラインを走り恵茶人沼へ。難解地名で「えさひと」と読むそうです。名前の由来はアイヌ語「エサシ」「エサウシ」山が海岸にせり出ているところ、
らしい。すごくきれいに見えるけど漁網のゴミが壮絶・・沼は浅くて魚っ気は無かったけど・・

クロガモの群れがにぎやかでした。なんか楽しそう。

久しぶりに霧多布岬へ。先端に松浦武四郎の文が書いてあったけどなんだかよくわかりません。ラッコはどこだ?

しばらく探すと「いた!」・・?双眼鏡で見てみるとアザラシでした。結局今日はraラッコはお留守のよう。

再び北上。何度も鹿の群れにぶつかりそうになりました。注意!!

竿を出してみたかった風連川下流。国道下だけあって人も多く、魚もたまにジャンプしています・(ボラか?・・)ルアーで何度かのアタリのあと45センチぐらいのアメマスがヒットしたものの足下でサヨナラ・・フライに換えて流すもアタリ無し。まあいることはわかったから良しとしましょう。今日は1日風景と自然を楽しみつつ、釣りのほうも行ったことのないところにしたため新鮮でした。湿原河川の釣り方はまだよくわからないけど謎を解くようにまたチャレンジしたいとおもいます。