パンを買いに・

中標津のパン屋さんへ行く途中に誰もいない裏摩周展望台にて休憩。好きなものを食べるために往復160キロのドライブです・・

多くのパンをゲットした後はちょっと足を延ばして野付半島へ。海霧が出ていていつもと反対側から見る知床連山は宙に浮いているよう。そして気温は20℃から一気に10℃!出発時にダウンを持ってきた女将さんを笑っていたTシャツ一枚のボクが笑われました・・

まだ緑色の少ない野付半島だったけどオジロワシやタンチョウツル、シギ類やサギ類から小鳥も多くやはりバードウォッチングの聖地です。

エゾヤマザクラかな・?森のなかで唯一の彩色が目を引きました。

年1度の発行となったファウラ。たまたま野付半島の特集だったのでネイチャーセンターで購入。ずいぶんと薄くなったけどやはり自然好き鳥好きにはおススメ。たまにでいいからずっと発刊してほしいです。

ロングトレイル整備

現在策定中の釧路~知床を歩く道、東北海道ロングトレイル。清里町としては畑のある田園風景や牧場の丘の中を歩くことはもちろん、摩周湖外輪山から裏摩周展望台そして神の子池へ続く道を開拓しています。今日はまだ公開はしていませんが、先に開通した裏摩周~神の子池間のトレイルの整備をしてきました。

作ったのは主に林業ための林道使って歩く道。ここは天然林や植林地帯の中を下っていくコースで明るく爽快で小鳥が多い場所です。倒木や落ちた枝をどかしたり、目印の標識テープを付けながら6キロの山道を歩きます。

コース横にあったクマゲラが掘った大きな縦穴がいくつも開いたエゾマツ。開けたてのようで穴は透明な松脂を出していました。

森の中のトレイルの終点は神の子池。今シーズンも透き通ったコバルトブルーの水をたたえていました。今秋に開通させたいと計画しているトレイル。環境省が主体となって策定しているので開通したときはけっこう大々的に宣伝されるでしょう。お楽しみに!

オーロラ現る

釣りのほうは3日間ボウズで心折れていたところ太陽フレアの影響でオーロラ出現かも、のニュースが!でも曇天、春霞と強風でのホコリ、花粉であきらめていたけど寝る前に北の空を眺め、よ~くみると赤紫に!撮影するとやっとわかる程度に写っていました。我が家の窓から見られたのも最高でしたが、いつか極地にカーテンのようなオーロラを見に行きたいと思います。

がんばれ!ウチの桜!

我が家の桜も満開!?ソメイヨシノと違い野生種のエゾヤマザクラなので葉っぱと花が一緒に出ています。この桜は・・

昨年の秋、宿から展望する知床方面の風景を優先するため、惜しみつつも切った桜の木の切り株から咲いたもの。ここに枝があったことすら気が付かず、それも生きていて花を咲かせるとは思いませんでした。ここでこのまま成長するのは厳しいと思うけどしばらく見守りたいと思います。

寒気のち晴れ

GW、桜も咲き始めましたが夜は氷点下の極寒。そして黄砂も春霞も無くなり、雲がとれると斜里岳や知床連山は雪化粧していました。秋まき小麦の緑と葉の出始めてもまだ茶色く見える森、雪の白がとても鮮やか。

夕映えも見事だったのでカメラを持ちつつ少し散歩。やっぱりここは最高です。

釣れる状況

一昨日と同じ4~5℃の低温、たまに霧雨の舞う曇天だったけど、今日は波が方向も高さも波長もちょうどよく、釣れるだろう!?とK氏と湖に出陣。そしていきなり釣れちゃったのです。一昨日のアタリすらない状況はどういうこと?

アメマスもお腹がパンパンでグッドコンディション。45~55cmぐらいとどれも良型。ポツポツと夕方まで釣れてK氏はアメマス3、ニジマス2、サクラマス1と3目釣り。好釣果です。

ハクチョウがねぐらに帰るのかそれとも旅立つのか北へ向かって行きました。

ボクもフライでアメマス2つ。写真だと細身に見えますが釣れてくるのは皆、お腹でっぷりの良型でワカサギ飽食の様子。バラシも3つなのでとても楽しめました。

跳ぶわはねるわラインは出されるわのパワフルニジマスも追加。皆同級生なのでしょう、釣れるのは同じ大きさ。だけどなぜニジマスがここでこれだけ釣れるのか?今までは無かったことですがそれもまた自然の条件がそろったのでしょう。

ウグイ君も2匹いらっしゃいましてボクも3目釣り・・・今日は昨日の強風で水が少し濁っていたのが良かったのでしょう。まだ寒くて虫はわずかしか出ていないので水面は静かですが水中は賑やかだったようです。今シーズンは2日目にしていい釣りができました!

 

 

 

歩いて釣って桜を観て

関東への旅の途中、東北、三陸にある「みちのく潮風トレイル」のほんの一部を歩いてきました。この日の終着点にある種差海岸インフォメーションセンターで情報を仕入れ、蕪島(かぶしま)神社よりスタート。ここはウミネコの繁殖地で凄い数がいます。フンも凄くて途中から「もうフンんでもいいや・」という気持ちになりました・・

地図を見ながら海岸や港、岩場や浜、道路などを歩きながら自然をキレイだと感じたり、地元の漁師さんと話したり、長~い砂浜を無心に歩いたり、考え事をしたりといった、感性を働かせたり何も考えなかったりしながら歩くのがロングトレイルの楽しみでしょう。

入っていいのか不安なところには「歩く人は通れるよ」という看板が”ありました。コースもわかりづらいところもけっこうあってたまに道迷いも・・それも思い出。日本人も完璧じゃないのにも慣れなくてはいけないのかも・・

海岸沿いには石や漂着した板を敷いたところもあります。これは漁師さんの番屋に行く道。「通っていいのかなぁ・?」という感じの道ですが、それも醍醐味です。

海側は岩場の磯が多く、たまに砂浜が出てきます。もちろん普通の舗装路歩きも観光客いっぱいの展望台へも寄るのがここのトレイル。トレイル沿いの番屋にいたおっちゃんと「魚が獲れなくなった」という話をしたのが一番の想い出です。

たぶん打ち上げられた漁具などを使っているのでしょう。ローカルでGood!

通行数のカウンターもアナログで手作り感満載!

何キロもある砂浜を歩きやすい硬めのところを見つけてひたすら進みます。振り返ると千鳥足。スノーシューで雪原を歩いているときと同じだ・・

途中にベンチやトイレなどもあるので景色のいいところで昼食。

この日の終点にした種差海岸へ到着。天然の芝が海岸まで続いている不思議な場所。作家の椎名誠さんがよく話題にしているところで絶景です。約3時間のウォークでしたが山とか原始の森、とかじゃないところが新鮮。滑落する危険度も低いしヒグマの気配の無いので緊張感なく歩けるのも良く、心が背伸びする感覚です。(ツキノワグマは山のほうのコースでは注意が必要)

種差インフォメーションセンターでくつろいだあと鉄道で車を置いてある出発点へ。種差海岸駅前はとても落ち着く昭和の家並み。次回はここの民宿に泊まってみたい!

数区間だけど乗ってみたかった八戸線。これぞ本州のローカル線!という雰囲気、いいですよ!

南下し、栃木の釣り堀でニジマスと遊んだあと霞ヶ浦へ。雨の中、一度釣って食べてみたかったアメリカンキャットフィッシュ(アメリカナマズ)を狙います。それにしても広いなぁ~

必釣体制で3つの餌を用意。鯉用の練り餌、ナマズ用ダンゴ餌、そしてネットでおススメされていた鶏の肝臓です。ポイントは仕掛けや餌を購入した村田基さんで有名な潮来釣り具センターで情報収集。スタッフのおさむんさんも忙しいのにホント細かく教えてくれました。さすがです。

吸い込み仕掛けに3つの餌をつけて投げ込みます。これなら釣れるだろう!?

一投目を投げ込んで5分、いきなり45センチの食べごろサイズが釣れました!けっこう引いたしこんなに簡単に釣れちゃっていいの・・その後はダダッと釣れて、パタッと釣れなくなってのくりかえしで3時間ほどで10匹。ほとんどは肝臓で釣れました。大物は出なかったけど大満足。

獲物は3枚におろし、皮も剥いで冷蔵庫で2日間寝かせてムニエルに。捌くとき肋骨と首の骨の硬さには参ったけど身の見た目はコマイやスケソウダラにそっくり。そういえば顔も似ているな・・味は上品で淡白でした。少し塩と胡椒を多めにふるといいでしょう。食感は一部ゴムのようなところはあったけどやはりフライが合いそうです。

今回の旅は桜の開花と当たり、連日花見をしつつ釣りができて日本の幸せ。

ハクレンのような、ヘラブナのような・・もしかしてハイブリット・?変顔のヘラ?引きもヘラらしくない横走りをするこんなやつがいくつか釣れました。何者か知っている人がいたら教えてください。

Y君の釣ったマブナ。ヘラブナよりスリムで精悍。

Nさんが爆釣したモロコとモツゴ?観察ケースを買ってきたのでよく見られました。

ニゴイ君も元気に釣れてきました。

今回のやったぜ!は75cm、推定7キロの鯉。足元にエサを探しにきたので近くに落として待ち伏せ。まんまとエサを食いました。タックルもナマズ釣りで使ったカラフトマス用のものを持ってきたのでリールでやりとりしてうまくいったけど、掬うネットが小さくて体半分しか入らずにフレームを持って持ち上げました。サケやカラフトマスのように暴れたら上げられなかったでしょう。

やっかいなのはコイツ、カワウ。平べったいヘラブナは飲み込みづらそうだったけど食べ放題でした。近くに来るともちろん釣れません・・

スカイツリーなんか見たりして都会も満喫。

帰路、北上しつつ行きたかったところへ。まずは秋田県横手市のまんが美術館。我がバイブルである釣りキチ三平の作者の矢口高雄さんが立ち上げた、原画保存を主目的とした美術館。見ごたえもあり読める漫画も多数あって何日でもいられそう。次回は滞在して楽しもうかな。

福島の山奥の道ではサルが道端で毛づくろい。北海道にはいないので見ることができて嬉しさひとしおです。

弘前城の桜は見事!岩木山とも出来すぎの構図です。7分咲きだけどなんでそんなにキレイなのか・?ボランティアガイドさんに説明してもらいました。

これは枝垂桜だけど、ここの桜はリンゴの木の剪定と同じように高いところを切っていて目線で咲いているからなのです。

昔の殿様もサクラを満喫していたのでしょう。

シャッターチャンスは逃したけど青函フェリーではかなりの数のイルカが見られました。津軽海峡は春は特によくイルカをよく見られるとのこと。次回はもっと注意してみていよう。

函館山が近づいてきてついに北海道へ帰着です。ここから一気に約600キロ走って帰宅。今回は少し無理して一日で長い距離を運転してしまったけど、いい旅ができました。次はどこに行こうかな・・

 

 

 

 

嵐の後の期待・

昨日はかなりの暴風雨。特に風がひどく家は揺れるし車もひっくり返るんじゃないかというぐらい揺れているし、周りの木の枝は折れて飛んでいくしで恐怖を感じました。そして嵐が過ぎ去るときに虹が!これは湖の氷が割れて解け、ついに釣りができるな!?と期待して今日初出陣。

まだほとんど凍っていました・・でもなんとかルアーを投げられるところを見つけて少しリハビリキャスティング。べた凪だし当然、魚のサの字もありません。氷水に浸かっているとたちまち冷え切ります。でもあと数日で湖の氷は解けそう。ついに今年もシーズンインかな。

 

春の冬景色

今日も晴天に促されて藻琴山の登山口へ。いつも真冬にツアーで見ている絶景がまだそのまま残っていました。知床岬までの風景と真っ白なオホーツク海。流氷はいったいいつまでいてくれるのかと好きな人に去ってほしくない心境。

屈斜路湖はまだ全面結氷中・・キレイではあるけど釣りをしたいのでそろそろ解けてほしいかな・・

砂湯もいつものように偵察。まだ1週間は解けないかな・・

またまた流氷観光してみた

快晴、流氷。やはり見たい!サロマ湖の北勝水産のホタテフライバーガーを堪能したあとは能取岬に。途中の丘から氷結した能取湖越しに見えた斜里岳。どこへ行ってもまずウチの裏山を探してしまいます。

能取岬の牧草地はエゾシカ天国。のんびりしています。

海側は崖と海と氷。岬から見る流氷は知床とはまた違った広大さ。

オオワシのけたたましい声を探すと手前の流氷の上に何羽も留まっていました。

流氷と斜里岳。いつもの畑の雪原との組み合わせと違って新鮮。

水平線(氷平線)から氷の像が立ち上る流氷蜃気楼。春の風物詩。