スノーシュー満喫

今日は神の子池。低温で粉雪が積もりかなりフカフカでスノーシューにはいい感じです。川沿いもしぶき氷が発達してきてようやく冬らしくなりました。

池の色は一昨日と同じ感じで、オショロコマもいっぱいいました。暖気と寒気が交互に来ているので積雪がパイ生地のように層になっています。今、この周辺で積雪が多くてスノーシューが一番楽しめるのはここ神の子池かな・・

ほしかぜの丘ツアー

観光協会主催のほしかぜの丘スノーシューツアーにガイドとして行ってきました。午前中のツアーでちょうど天候が良い時間で最高の風景を満喫。

雪は少なくガビガビだったけどほとんどの方がスノーシュー初体験だったので道具の説明や上り下りの歩き方などや自然の解説などお伝えしました。約2時間の歩行で皆さんほど良い充実感とこのフィールドの広大さを味わっていただけたと思います。次は神の子池で新雪歩きを是非体験を!

 

神の子供の池

今日の朝は昨日釣ったコマイの一夜干しから。塩分がちょうどよければいいな・・

明日からスノーシューツアーがスタート。ガイドや北海道の宿の者からすると「この冬もついにシーズンが始まる」という感覚。倒木や他の異常がないか下見です。雪も神の子池周辺は他の地域より多く60cmぐらい。十分にスノーシューが楽しめす。

誰もいない冬の池は夏ほど青くはないけど極めてクリアーな水。

よく見るとオショロコマが群れで越冬しています。100匹以上はいそう。

車を停める入り口の路面はスケートリンク状態。大型のトラックやダンプが多く通るので皆さんホント気をつけて!

ほしかぜの丘は先週よりかなり雪が解けてしまっていて3月下旬のよう。スノーシューは楽しめますが、雪に潜らないように、というよりはガビガビの雪で滑らないように、という用途になるでしょう。明日は天気も良さそうです。

 

 

風が収まり出陣!

知床連山がくっきりと見える今日は先日と同じ氷平線の海へ魚の仕入れにきました。快晴で風もようやく少し弱くなりなんとかテントを設置。風上に立ち、広げたら飛ばされないようにつかんですぐにペグうちすることが必須。(昨年飛ばしたし・・)外気温は5℃。少しの風でも外にいるとさすがに冷えてきますが強者の地元のおっちゃんたちはテントも張らず、氷点下10℃の早朝からやっています。北海道人スゲェ~・・

国後島は羅臼山までくっきり見えます。行ってみたいなぁ・・

今日はコマイが好調。そんなこともあろうかと昨晩コマイ用に胴付きの2本針仕掛けを作ってきたのが当たりです。ボクはサンマの1センチ角の身で、M名人はサケ釣りで余った紅イカで連発。コマイ10に対しチカ2ぐらいの割合で釣れてきました。

氷の上に雪が少し積もって歩きやすくなりました。オオワシは今日もけっこう逃げないので、だるまさんが転んだ、的に近くまで行って羅臼岳をバックに撮影。今日は魚も釣れて天気も良く最高に気持ちのいい日でした。でも3日前とまるで違う魚の比率が自然のアナログさを実感。釣りは面白いです。さて次はいつ行けるかな・

 

自然に満足

野付半島でゲストハウスを営むKさんから「湾が氷結して釣りをしている人もいますよ」という情報をいただき、さっそく出陣。一昨日の暖気と雨、その後の冷え込みで表面はツルッツルのスケート場状態。地元の釣りのおっちゃんもおばちゃんもボクも超小股でよちよち歩き。アイゼン持ってくればよかった・・オオワシ、オジロワシたちも急なアクションの出来ない人間を見透かしているのかいつもより近くに来て魚をくれないかと待っています。あげないけど。

今年はどこもダメなので期待しないで仕掛けを落とすと1投目から大チカが釣れました!魚は湾内を回遊しているのでとにかく釣れるうちに釣ろう!と魚を氷の上に置いておいたら強風+ツルツルでだんだん滑って離れていき帰った人の穴に落下・・(ゴールデンカムイにそんなシーンあったな・・)さすが遮るもののない氷平線。椅子も道具も飛ばされるしテントも張れないけど0℃ほどなので寒さもなんとかしのげます。

30㎝ほどの大きなコマイとガジというヘビのようにくねるギンポの仲間。コマイはムニエルにしたら美味かったけどこのガジは地元のおっちゃんが「毒があるやつだ」というのでリリース。大型のコマイは針が小さいので何度もバレたけど慎重にやり取りしてようやく2匹ゲット。サビキという擬餌針だけで釣れるのがさすが北海道!サシやサンマの切り身を付けるとさらによく釣れました。

カレイも20~30㎝ぐらいのやつが何匹も釣れました。今回はチカ、コマイ狙いなのでリリース。

近くをワシたちが早くくれよと飛んだり叫んだりしています。あげないけど。

やっぱり彼らはデカい!魚も全体的に少なくなってきているからワシたちにとっても受難の時代でしょうか。でも今日ボクも含めて釣り師たちはようやく満足のいく釣果が得られてホッとしているでしょう。

 

 

ルーティンの中の一瞬

春になり葉っぱが茂ったときに宿からの展望に差し障る木を切るのも大事な今の仕事。あまり太くなると伐採に危険が伴うので早いうちに見つけて切り、薪にします。調子の良くないチェーンソーも機嫌の取り方がわかってきたので効率が上がりました。

ここ数日の暖気で8割がた雪が解けましたが昨晩は暖かい湿った雪が途中から冷えてきて粉雪となり15cmぐらい積もりました。そのためどの樹々も樹氷のようになってどこをみても絶景。風景を楽しみつつ日々の仕事の除雪です。

青空の下の白樺には白い花が咲いたよう。

2025年大晦日の太陽は15時40分に藻琴山の方角に沈んでいきました。

今年も皆様、お世話になりました。良いお年をお迎えください!

東北海道の優雅

伊藤サンクチュアリーと鶴見台へ。オオワシとタンチョウツルが白と黒のツートンカラーなのはなぜだろう?そして世界中から立派なカメラを抱えて来ている人が多いのも納得の優雅な飛翔と独特の鳴き声を交わす姿。ボクのようなカメラ素人がスマホで写すだけで撮れてしまうのも人気の原因なのでしょう。

冬の被写体としてはタンチョウヅル、オオワシ、オジロワシ、そして小さくて撮るのが難しいシマエナガなどが人気。クマゲラやヤマゲラも出会えれば撮りたい鳥。

このあと釧路湿原のビジターセンターと釧路市立博物館をしっかり見て遅い昼食。10年ぶりぐらいに「なごやか亭」に行ったら・・さらに美味しくなってる!ネタがどれも脂がのっていて筋っぽさが無く最適に熟成されていて感動!これは横綱だ!どうやってあんなにどのネタも軟らかくできるのだろう・・一皿300円~500円が主体と値段もそこそこだけどここはイチオシ。釧路に4店舗と帯広や札幌などにあるようなので是非行ってみてください。

丘へ

スノーシューでちょうどいいぐらいの積雪となりちょっとトレーニングに、ほしかぜの丘へ。一本の白樺が夕日を受けて輝いていました。

また来たよ、という感じでシラカバ君に挨拶。こんな強風地帯でよく育ったものです。

丘の下の沢にはまだ少しサケが上ってきていてそれを狙うオオワシが多数います。

オジロワシもオオワシには少し遠慮して魚食。このワシたちもあと2週間ぐらいでいなくなり、知床周辺にしばらく滞在するみたい。冬、実感です。

白い森

暖かく湿った雪のあと”パキ~ン”冷え込んで今日は晴れ。樹木には雪や霧氷が張り付き白い森になっています。

裏摩周へ向かう道も満開の白い桜のよう。自然の造形にはいつも感動します。

清里峠を越えると太平洋側の風景。同じ雪原でもオホーツクの畑作地帯とは違う広大さも北海道の風景。

30分ほど標津の釣り突堤で竿を出してみましたが氷点下の寒さで早々と撤退。やはり一日本気でかからないとこの季節は厳しいものがあります。もう何日間小魚一匹釣っていないかなぁ・・最近は掃除や片付け、観光協会関係の仕事や会議、大工仕事や除雪を何日かやって晴れの日に半日ぐらい出かける、というパターンの生活です。でも16時には暗くなるから一日はあっという間。冬の営業に備えての準備も少しずつ進めています。

ワシは来ている

今日も魚は海へ行っても湖へ行っても小魚一匹釣れなかったけどオオワシたちは近所にも数多く来ています。基本的にサケを狙って獲りやすい川の上流部にいるのだけど遡上数も少ないからワシたちにとっても受難でしょう。獲物に困っているのかカラスかカワウがワシに食べられた後もありました。釣り天国北海道だけど今は、なのか、今年は、なのか特に魚が少なく感じます。網走湖のワカサギも9割死んだというのでこの冬はチカ釣りも厳しいかも。ホントに温暖化や嵐の影響なのか・?近年のワカサギやチカの減少はたぶん違う気がします・・