初冬一変 初夏

昨日、朝起きてみると一面真っ白。寒々としていて初冬のような感じでしたが昼になると、

急に日差しが強くなり雪解けも進みました。

今日は17℃。初夏の陽気となり久々にCB750Fをひっぱり出し充電しておいたバッテリーを付けてセルを回すとすぐにエンジン始動!。一年以上回していなかったのでかからないかな、と思っていたので感心、安心です。ただ今は廃車状態なので敷地内をぐるぐる回ってモリワキの音を楽しみました。ウインカーのリレーが不調ですが他はとりあえず大丈夫そう。まだしばらくは眠っていてもらうつもりですがやはりいいバイクだと再認識しました。XLR125は発注したバッテリーが来次第始動予定です。

ついに開店!そしていい釣り

今日、小清水町にアウトドア用品メーカーのモンベル(ウチの子供たちはよくモンベツ(紋別)と間違える)がオープンしました。この建物の中には小清水の観光協会も入り、モンベルの体験型観光のノウハウを使った町おこしや農業者のためのモンベルブランドの作業着なども販売するとのことでこれからが楽しみです。我が清里町も何か手を打っていきたいところ、考えねば!

昼からは屈斜路湖へ第2回めの釣行。M名人は自然と同化しています。後ろの森ではオジロワシが眺め、ヤマゲラが鳴き、アカゲラが木をつつき、エゾシカがガサガサやっています。

ボクの上げた初アメマス。まだ氷が解けたばかりなのに例年よりしっかり太っていてパワフル。たぶん沖でワカサギを食べているのかな。

アメマスお手玉!?元気ハツラツな魚たち。

銀ピカニジもいくつか出ました。飛ぶは跳ねるわ!素晴らしいファイト。

見事なダイブを見せてくれたミサゴ。このあと魚をまさにワシづかみにして樹木の上へ。白鳥もまだ滞在中。もうすぐ北へ。今日は釣りも自然も最高に楽しめた一日でした。さすが屈斜路湖!

山も春へ

月曜日より春の休館に入りました。よくお客さんに「休みはなにやっているの?」と聞かれますが、実はけっこう多忙で、まず会議。春と晩秋が北海道の観光関係者にとって時間のあるときなのでこの時期は意外にあります。そして大工仕事。宿のメンテナンスや改装もコスト的にできることは自分でやらねばならないので(というか、やりたいので)ホームセンターに通い、ネットで資材や塗料などを調達して一気に、ときにダラダラと月曜大工。それにこれからは薪集めと割り、そして一番大事な「遊び」もかかせません。そんな中、晴天の日の夕方はやはり風景を眺めて北海道を実感するのが日常の楽しみ。斜里岳と知床連山はハイマツやダケカンバ、ハンノキなどが剃り残しのヒゲのように雪面から枝を出してきて春を告げています。明後日からは一気に暖かくなる予報。もう暴風雪は来ないかな・・

 

快晴!ルベス岳

今年度スノーシューツアー最終日はルベス岳へ。快晴です!そしてまずお約束の「アリ地獄的斜面登攀」で一汗。

今日は山登りには暑い気温4℃。上着を脱いで青空と雪と樹木しか見えない斜面をひたすら登ります。

稜線に出ると野付半島がくっきり。まだ内湾の多くは凍結している様子。国後島の一部も望めました。

山頂手前。爽快!

そして今日も見られた流氷大回転!網走方面は沖合も普通の”海”でしたが知床方面は流氷はまだかなり残っています。でも南風が段々強くなってきてそろそろ終盤でしょう。

嵐の後

壮絶な嵐が来ました。家が壊れるんじゃないかというほどの爆風と大雨が12時間以上続き、気温も10℃以上となり一気に解けた雪と相まって洪水があちこちでおきました。ウチの近くの道路でも道路脇の側溝があふれんばかりになり一気に流れてこんな崖になってしまったところもあります。場所によっては床上浸水の被害も出ました。畑の雪も解けて低いところは沼のよう。そして凍ってワカサギ釣りでもやりたくなるほど・・秋に撒いた小麦もどうなるのか心配です。

夕方は台風一過のような斜里岳の夕映え。手前の畑は土が見えています。毎年あるとはいえ、こんな暴風雨はまっぴら。理想は災害が起きない程度の速さで春になってほしいものです。

ひたすら歩いて絶景へ

東斜里岳下ルイベピークへ。明るいダケカンバとトドマツの林の中をひたすら1時間半歩きます。雪もしまってきて歩きやすくなってきました。

目指すべきは右のピーク。左に東斜里岳がそびえています。この林を抜けると・・

国後島が見えてきます。

ピークからは大パノラマ。山頂も見えます。

国後島での流氷は島の東側に多く接岸していました。

稜線沿いにたまに見かける穴。少し暖かい空気が下に溜まっているのは火山活層の名残でしょうか・・

オホーツクの流氷をよく見てみるとやはり回転しているよう。これが広い面積の流氷を見るのは今シーズン最後かな・・

帰路のスピードの速いこと!3分の2ぐらいの時間で根北峠へ到着。あの風景を見るために今日もよく歩いた一日でした。

行ったり来たり

今日の流氷は先日の爆弾低気圧による南風の影響で遠いところは10キロぐらい離れていました。でも岸沿いにはかなり残っていて、かつ北風が吹いていたため少しづつ戻って来ている様子。海面も多く見えて流れる氷の撮影には好条件。

少し大きな獲物なのかオオワシ、オジロワシがお食事中。

象の鼻に付いた頃、北西から雪雲がみるみるやってきました。この後はちょっとした吹雪。さてまたさらに戻ってくるか、いつまで見られるか楽しみです。

山と海と

根北峠よりルベス岳へ。キタキツネの見送りです。

急斜面登攀訓練!?皆アリ地獄のようになってずり落ちています・・

登って下りての稜線歩き。

右は野付半島、国後島。左はオホーツク海。

山頂へ

昼食をとっていたらすっかり晴れ。ついています。

帰りはこんな感じ

次の日は上から見ていた野付半島へ。氷結した内湾は鹿の群れ。ここはオスばかり。言うならば男子校か・・女子校もありました。

外海側は国後島、爺々岳。接岸した流氷が白く見えました。

海に浮かぶ知床連山

ホント見事な風景。ウユニ塩湖と間違いそうです。まだ冬の野付半島を見ていない方は是非!

 

爆弾の後

ニュースでは大荒れと報道されていましたが、そのとおり一晩爆風でした。雪は吹き溜まりが凄く道路は当然通行止め。JRは不通、飛行機は欠航。それに22時~2時頃までウチの近所の20世帯程が停電となり、少し寒い夜を過ごしました。(石油ストーブでも電気が必要。ただウチは薪ストーブもあるので居間は暖か)明日は晴れそう。さてどこへ・・ラッセル大変かな・・

心に残る風景の日々

 

知床で新コースにちょっと挑戦。すると・・

雪を踏み抜きもがくKZ氏。助ける前に被写体に

知床は平地から原始の風景。雪原と羅臼岳

男の涙上部からの眺め。湾の向こうの流氷原が輝いていました。

鹿と流氷。知床の風景

水面下の流氷の青緑の色がキレイ

象の鼻へ

ここからの眺めの広大さは特に凄い。

どこまでが大地か氷原か・・

春に向けて動き出した流氷

日向ぼっこのまったり軍団

フレペの氷瀑も見事

その上は知床連山

東斜里岳下ルイベピークへ。まずはダケカンバとトドマツ原生林の長い緩斜面の登り。目指すは向こうの白い山。

トドマツに着いたサルオガセが冷涼と湿潤を示しています。

ようやく稜線下へ。樹木が急に低くなってくる。

遠くに国後島と流氷

拡大すると羅臼山もよく見えます。「あ~あのあたりまで流氷があるんだ!」。

一つ北側の稜線の向こうは斜里町側のオホーツク海。真っ白。

Nさんが「なんかヒマラヤにいるみたい!」と言った東斜里岳周辺の風景。これを見たくて登りました。

そして藻琴山。おらが裏山、斜里岳と知床連山、流氷をバックに楽しみながらゆっくり登ります。

屈斜路湖は全面氷結

北海道の冬山だなぁ~と感じる稜線。

山頂はちょうど標高1,000メートル。

初めて見ました!流氷大回転!知床の付け根から小清水あたりにかけて渦を巻いていました!今回は天候に恵まれてどこも最高!これからはスノーシューツアーも後半。暖かさと一緒に日差しも増々強くなってくるのでサングラスや日焼け止めを忘れずに絶景を見に行きましょう。