トムラウシ山頂より

Photo 10年ぶりの大雪山系へ。トムラウシ日帰りコースに行ってきました。日帰りと言っても100名山の中ではかなり長距離で途中からは岩が多くて歩きづらく、雨が降るとぬかるみ、霧が出るとすぐに迷いそうなところが何箇所もある上級者向けのコースです。昨年の大遭難事故は記憶に新しいですが、この山で何日も縦走してきた上の悪天候だと確かに命にかかわることは想像できます。しかし昨日は山頂にいる間に霧が晴れてきて見晴らしがきくようになりスケールの雄大さに感激しました。写真はオプタテシケ方面の眺望です。宿屋という仕事柄、山のいい季節に休むことはできませんが、毎年少しづつ素晴らしい北海道の山行を楽しもうと思います。

ここを走りたくて

Photo 中標津町、北19号道路。毎夏埼玉からここを目指してバイクを走らせていた場所。ちょうど20年のブランクを経てあのときと同じバイクで来ることができました(ありがとうH氏)。ボクにとっては、この周辺を走り回って「北海道に住もう!」と心に決めた場所でもあります。そして開陽台。建物は立派になり、訪れるバイクは大型になり、ライダーは随分歳をとったけどやはり素晴らしい場所、This is 北海道。また走りたくなりました。

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フライフィッシングin知床

2010 フライフィッシングで釣る海のカラフトマス。波が穏やかで魚が岸近くにいるときはルアーよりかなり有利なときがあります。魚を見つけ、そぉーと毛ばりを投げて誘い、魚をかけたときの面白さは格別。このような条件のいいときはなかなか無いですがいつかは最高の釣りができるはず!と信じていつも通ってします知床の海でした。

中学生の体力

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地元、清里中学校一年生の斜里岳登山の付き添いで登ってきました。今年の担当は運動部中心の体力ありチーム。こちらも中学生の体力と根性を試してやろうとかなり早いペースで登り始めましたが皆ちゃんと後をついてきます。それどころか多くの生徒はこっちが目一杯なのに冗談を飛ばし笑いながらの楽勝ペース。下山の最後は「もう走るぞー」と言ってつっ走りましたが、生徒たちはボクの横を”ヒューン”と猛スピードで抜いていく有様。休憩時間の計1時間半を入れてもトータル6時間。降参です・・

走行距離

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千葉のTさんのカワサキニンジャ。バイクも大改造車(もちろん合法的)なのですが、凄いのは走行距離。メーターには10万の位が無いけれどもう35万キロ以上の走行とのこと。あちこちいじりながらずっと乗り続けているというバイクにとってもうれしい乗り手さんでしょう。もう一生ものかもしれませんね。

青春!

Photo_5バイクは約30年前のもの、写真は昨日のもの、2人は30年前から青春現在進行形の者です。この日のためにも仕上げてもらったCB750Fとほとんど変更されている超美車のGSX750Eで屈斜路湖を見下ろす小清水峠まで旧車ツーリング。鹿の飛び出しと制限速度に注意しながら・・快走。やっぱりツーリングは楽しい!いつもなら少しでも近道する道も遠回りして走りたくなる気持ちよさ。風の感覚。夏は宿も忙しいけど、これならかなり気持ちの更新につながりそう。時間を作ってちょっとでも走りに出よう。北海道ツーリングは最高です!

迷い「ウ」

Photo_4 夏は面白いこと、楽しいこと、珍しいこと、ちょっとした事件など、いろいろなことがあります。今日の珍事は迷い犬ならぬ迷い「ウ」(鵜飼いのウ)。昨日から宿の駐車場の片隅でじっとしてたり、お客さんの車に登ったりしてどうやら調子が悪くてあまり動けなくなった様子。近づくとよたよたと逃げるけどしばらくするとまた同じところに戻ってきます。ほおっておくとすぐにキツネにやられるな、しかしそれも自然の摂理か・・と悩んだ結果、知床博物館に連絡。しばらくして学芸員の方が来てあっさり捕獲していきました。熱中症かな・・?

楽しみ方

Photo_3 ワンオフ(特注の一品物)が盛りだくさんのお客さんのスズキバンディット。特に目を引くのはこのチェーンカバー。鉄の棒材を溶接してかなりかっこいい形に仕上げています。他にもリヤのフェンダー、キャブ、ビキニカウル、溶接の芸術といえるオリジナルマフラーなどまさに自分好みに楽しんでいる一台。こんなバイクや車で北海道を走るのは最高ですね。

酷暑・・

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体温より高い気温・・オホーツク海側はたまに30℃を超えるときがあるけど、これはひどい・・昼も夜も暑くて暑くてお客さん、私ら、犬までぐったり。特に北海道に何年か住むと汗の出る汗腺が閉じ気味になるらしく、身体に熱がこもってハアハアとなってしまうようです。こっちに来て11年。運転中でも熱風で車の窓が開けられないほどの暑さは初めてです。スーパーの駐車場も日陰が大人気。ここは駐車スペースではないけどこの日ばかりは「北海道人はまったくいい加減なんだから!」と怒る気にもなれず、「その気持ちは良くわかる」ほどの気温でした。もう勘弁して・・

この風景のために

Photo久しぶりの晴天時の羅臼岳登山。ひたすら、ひたすら登って、歩いて、よじ登って行くと羅臼平から絶景度がぐんと上がります。山頂からは最高のハイキングの場所である羅臼湖が眼下に、左手には爺々岳(ちゃちゃだけ)を頂く長大な国後島、そして岬方面には知床連山の連なりがひろがります。両側は海、これほどの風景は羅臼岳ならでは。登山は距離が長く、ヒグマの気配が濃密で、しかしその分以上に素晴らしく特に知床らしい場所、羅臼岳。山好きの方はいい天気のときに是非チャレンジしてみてください。

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