展望の山

晴れました!ツアーの行き先で一番満足度の高い藻琴山です。

まずはバックに知床、斜里岳、流氷のオホーツク海と、どこを見ても最高の風景の中をひたすら登ります。

酒豪Kちゃん、結氷した屈斜路湖をバックに自然に決まっています。

稜線まで出ればあとは尾根を少しづつ登っていきます。ウチの裏山斜里岳をバックに。景色があまりにもいいので寒さも苦になりません。

目指す山頂がだんだん近くなってきました。

全員無事登頂。顔隠しすぎてちょっと怪しい人たち・・

氷点下13℃でも風を避けて日差しがあれば昼食も少しゆっくりと。

積雪の少ない今年は一気下りのコース取りも慎重にしないと雪面直下にハイマツやダケカンバの罠が待っています。・・なんてことないところでコケてる方一名・・

一気下り、というか一気滑りになってしまいました。今回も充実した藻琴山。こんな身近でしかも本格的冬山を味わえるなんていつも幸せを感じます。

 

 

結局ワカサギ

コマイリベンジで能取湖へ向かい、一昨日までの大雪にも負けないようにスノーシューを履き湖面に向かうとジワッと雪交じりの柔らかい水に足首まで沈んでいきます。誰もいないしこれは危険かな・・きっと雪の重みで氷が沈み、下の海水が亀裂や岸との間から上に染み出してきたのでしょう・・撤退。

第2予定地の網走湖女満別側へ向かうも吹き溜まりがあるとかで釣り場は閉鎖・・ガッカリして最後に一番メジャーな網走湖の呼人へ。今日は外道は釣らないようにしていたけど・・

テント近くの樹木の上では若いオオワシやオジロワシが釣り人のおこぼれをロックオン!

テントをたたんで人がいなくなると我先に降りてきます。上の写真の真ん中のやつ。

家で獲物を処理するため水を入れると一匹だけしっかり生きていました。釣り終了5時間も水も無いバケツに入れられていたのにすごい生命力!見習いたい!

今日のワカサギは大きさバラバラ。1年魚から3年魚まで(たぶん)そろいました。一番小さいやつも抱卵していたので、卵を産んでも死なずにまだ次の年に産むということができる魚なのかも。さて干して甘露煮です。

氷上カレイ釣りとワシ観察

この竿先のものがおすすめ!穂先が扁平なプラスチックでできていてわずかなアタリでも敏感に反応して食いがわかる優れモノ。これを使うと今までの丸い竿が使えなくなるほどいい感度です。思いついた人は素晴らしいな!今日は少しマイナーな女満別湖(網走湖の女満別側)での氷上ワカサギ釣り?に出陣。静かで動物たちも多くとてもいい雰囲気のところです。

M名人はワカサギ主体にアメマス狙い、ボクはワカサギ、カレイ、アメマス狙い、K氏はワカサギ仕掛けの下にスプーンを付けて3種狙い。ボクとK氏のカレイダブルヒット!ちょっと本気でやってみたら小さいカレイがホント良く釣れます。

もちろん年中どこでも常連客のウグイさんはイソメでもサシでも、極小ワームでも釣れます・・釣れてしまいます・・

キツツキやエゾリスでにぎやかな湖畔の森ではオオワシ、オジロワシが釣り人のおこぼれを狙っていて、テントを撤収すると我先にと降りてきます。テントの中で近くを飛ぶワシの羽ばたく音を聞くのはなかなかできない体験。

すぐ横に来たオジロワシににらまれました。

なかなか精悍な顔つき。

カレイの釣果。水槽で飼う、と何匹か空調ポンプも用意し生かして持って帰ったK氏。少し育てて唐揚げでしょうか・・他のカレイは食べきれないのでリリース。このカレイ(カワガレイ)の生命力はとても強いうえ、生け簀に入れておいたので皆元気に穴から戻っていきました。一番狙いのアメマスとニジマスは釣れなかったけど、野生動物に囲まれた中で釣れる釣りをするのはすごく楽しいもの。女満別側のワカサギ釣り(カレイ釣り?)おすすめです。

 

2人ぼっちの大漁

今日は能取湖へコマイとチカ狙いの今年初釣行。いつもの駐車場に着き湖を見渡すと釣り人はたった1人しかいません。例年なら少なくともテント10張り20人ぐらいいるのですが、毎日のように来ているおじさんたちがいないとなると昨日もさっぱり釣れなかったのでしょう。ダメそうだけどせっかく来たのだからやってみるか!と始めると1時間経っても一匹も釣れません。もう帰ろうかなと思ったらまずコマイ、そして次にいきなりチカの群れがやってきて入れ食いに!穴のすぐ下で針をパクッとくわえるのを見て「とりゃ!」と釣るのは最高に面白い!氷結した広大な湖面にM名人とたった2人の爆釣。コマイ、チカ、キュウリウオ、カジカの4目釣り。目指したコマイは今一つでしたがチカは満足。

どんなに人がいなくて釣れそうもなくてもとりあえずあれこれ試して少しねばって頑張ってみる、という教訓でした。でも昨年はどうやっても釣れなかった時が多かったけど・・で、この冬最強の大寒波到来という予報を昼頃から実感。氷点下6℃、強風、曇りではさすがにテントの中でも足が冷えてきて早めに撤収。帰宅し3時間かかって魚をさばき(手も体もヘロヘロ・・)今(23時半)外の温度計は氷点下16℃。風も吹いていてここの冬で最も寒い体感温度となっています。

2019年初氷上釣り

おそらく日本一魚影の濃い網走湖。今シーズンも冬の風物詩氷上ワカサギ釣りの季節がやってきました。しかし・・最初に開けた穴、次に開けた穴でもいつものようにすぐに釣れません。最後に良く釣れていそうな人の近くに腰を据え穴を開けテントを張り釣り開始。

メンバーはM名人、真冬でも屈斜路湖でルアーを振る知床K氏、清里K嬢、ボクの4名。10分ぐらいするとポツポツと、たまにガンガンという感じで釣れました。外は氷点下5度でも日差しがあるとテントの中はホント暖かで手袋もいらず足元の氷が解けていくほどです。

ウグイやカレイは来なかったものの、どう見てもこの大きさと色はチカじゃね?という15センチぐらいのやつも何匹も来ました。思ったより釣れなかったけど200匹は釣れたでしょうか。

自分の靴のボアを釣っているK嬢。しかし外した針に残ったボアが匂うのかこの後連続ゲット!(笑)

湖畔の樹にはオジロワシが見張りのように留まっておりたまに「キャッキャッキャッキャッ」と鳴いています。彼らは釣り人が帰るとテントの周りに落ちているエサや魚を狙うのです。今年も始まった氷上の釣り。ワカサギ、チカ、コマイを自然の中で楽しもうと思います。

凍って終了

今シーズン最後のルアー&フライの釣り。場所はいつもの屈斜路湖。今日同行の知床のKシェフは1月もやってますが(すごい根性だ!)ボクは11月に入ると釣れない、という固定観念があったので(虫も出なくなるからボクの好きなスタイルのシングルハンド低番手ロッドのフライフィッシング‥小さい毛バリや浮く毛ばりを使う・・ではまず釣れないと思っていた)こんな遅くまでやったのは初めて。ホントに釣れるのかな・?寒さに耐えられるのかな・?と心配だったけど、やってみると条件さえよければ充分釣れる、寒さは装備で何とかなる、ということがわかりました。今日の釣果はKシェフはニジマス、ボクは大ウグイでしたが今シーズンは満足のいく釣果でした。釣り名人の条件とは「釣れないときには釣りをしない」ということらしいけど、屈斜路湖では釣れないときと釣れるときの傾向は大体つかめました。・・といっても釣れるはずのときに釣れないのが釣りですが。

釣りを終わって装備を外すとウェダー、ネット、ジャケットも凍り付いていました。冬ですね。

初冬、雪と氷と湖

今日は暖かくなる!との予報で釣り竿を持って屈斜路湖へ。12月中旬に行くのは初めてです。アメマスはどんなに寒くても釣れるけど、人間が寒くて釣りにならないかな・・そして一昨日の雪で近郊の道路はこんな圧雪アイスバーンのつるつる。気温もプラスまで上がり表面が解けて特に滑る状態がこれです。車の乗り降りで転倒することも多いのでご注意くださいね。

峠道に入ると気温は氷点下2~3℃なのに路面は解けています。これは道路管理者(国とか北海道とか)が塩をまいているため。氷点が下がるので雪は解けますが、この塩が車に錆、腐食という結構なダメージを与えるのです。撒く量も大量なので環境にもかなり影響ありそう。安全第一をかかげればここまでしてもいいのかな・・?とも思ったりして・・滑らず、車にも環境にもインパクトの少ない全く違うもっといい方法ないかなぁ・・?

冷え込みが厳しく温泉地帯でもある弟子屈町川湯の樹々一面霧氷でとってもキレイ。

湖は水全体が冷えるまでまだしばらく凍りませんが波打ち際ではしぶき氷が発達しています。でも4月の寒い日よりよほど暖かく糸や竿が凍り付くこともなく問題なく釣りができました。

釣果はフライで53センチのアメマス一匹。産卵後でまだ痩せていてパワーもありませんでしたが、まだ釣れるんだなーと確認できた満足の一匹でした。

 

網走港でワカサギ

昨晩は夜までペンキ塗りをして今日は網走港へ。

午後より晴れてきてなんとか我慢できる寒さになりましたが、狙いのニシンとサケの気配は全くなく狙っている人もいません。今年はいかんようですね・・

そこで夕食用にワカサギを網ですくったり、釣ったりしてボウズは免れます。(たぶんチカではなさそう)

後ろには太って毛並みのいいキツネが魚をくれるのを待っていました。あげないよ。

釣ったワカサギを針に付け、沈めてしばらく待つと・・カレイがヒット!今年の網走港はこんな感じで年末を迎えそうです。

 

試し釣り

正月恒例の「釣って食べる」の下見で近所の川へ。この時だけは川でもエサ釣り。親父が使っていた40年ぐらい前の3.5メートルのグラスロッドに魂を入れます。

緩い流れの深いところではアメマス、流れのある浅場ではヤマメが良く釣れました。これなら正月も大丈夫。しかしこのときは氷点下12℃。近所の川なのでまあいいかっ・・と半端な防寒装備で行ったので手足の感覚が無くなり「もーダメだ!」と30分で撤退。

しかしそういう寒いときほどキレイな夕焼けとなります。雪原の向うに沈む夕日を見ていると「北海道だなぁ~」となんか嬉しい気持ちになるのでした。

静・美・楽の12月

雪の無いうちにスノーシューツアーのコースの一部を下見しにいきました。いつも滑り降りる(落ちる・?)斜面に危険な枝やガラスなどのゴミなどがないかの確認です。そして今の神の子池は人も少なく静寂。コバルトブルーは少し淡くなって冬の色。

水の中のオショロコマたちは活発です。

ここに定住しているカワガラス。潜ったり羽つくろいしたり。

屈斜路湖畔の畑ではタンチョウヅルの親子が路肩でエサ探し。

一投目で釣れた55センチのアメマス。産卵後のため少し痩せています。この後も釣れて寒くもなく良い釣りが出来ました。

小雨から晴れへ。太陽が丸い雲に入りました。この後気温は急降下し氷点下へ。冬が来ました。