カレイの刺身が好きなので

いいかげん釣れる釣りがしたいのとカレイの刺身が食べたくなり知床の磯へ。すっかり白くなった知床連山に向かって投げるのは最高の気分。(写真は地元のK氏)この磯は足元から10メートル以上の深さで大物が釣れるのです。

ジグで狙ったホッケはなかなか釣れずにエビなどの餌をつけて投げ、辛抱強く誘うとやっと40cmのイシガレイがきました。この大きさだと引きもなかなか。ちょっと硬めの竿でないと抜き上げるのに苦労します。

なんかやたら重~い・・なべ壊しの異名を持つ大きなカジカ。

隣の人がカジカをくれてK氏のホッケも入れた午後の釣果。思ったより苦戦したけどこんなでかくて美味しい魚が釣れるので北海道の釣りはホント面白いのです。

 

活躍してくれるか

昨日、破格で譲ってもらった除雪車。ヴォクシーより板を渡して下ろしました。重機で除雪してもらった後の玄関前とか車周り、薪小屋周辺など残ったところをママさんダンプで必死にやっていた22年、やっと少し楽ができそうです。積雪期に向けてバッテリーやオイルの交換、できれば錆も落としたり塗ったりとメンテして大事に使っていこうとおもいます。

午後からは湖へ。もう2週間は見ていないトラウトの顔を見たかったけどあちこち行っても今日もウグイ一匹。これだけボウズが続くとさすがに心が折れました。ハクチョウを見に来たとおもえばいいかっ・・

林道でボクの車の前を100メートルぐらい歩いていたキタキツネ。何が言いたかったのだろう・・「そろそろちゃんと仕事しろよ」・・かな・・

 

 

待つ釣りって苦手・・

サンマが釣れないか網走や能取湖の港を回ってみたけど、時すでに遅し。ほんの少ししか釣れてなく、ボクも少し竿を出したけど針のたくさんついたサビキ仕掛けをひたすら上下して待つのが我慢できずに早々に引き上げ。初めて能取湖の湖口に行ってみました。

冬のオホーツク海はさすがに荒れていて堤防の内側にひたすら浮きルアーを投げましたが釣れません・・ミゾレに打たれてびしょ濡れになるし・・しかしスーパーで買ったエビをぶっこむと25cmぐらいのカレイが連発。ちょっと刺身には小さいのでリリース。でもここは広大で雰囲気も明るくいいところなのでまた来たいところです。

嵐の後

昨日の嵐が去り穏やかな日となりました。斜里岳は初冬の装いに。空気も澄んで最高気温も10℃にならず肉体労働にはいい陽気。

昼までの会議のあとは少しの大工仕事と釣り道具作り。このアシストフックも何個か作ってようやくそれなりにきれいなものができるようになりました。一生幸せになりたいなら釣りを覚えなさい、という中国のことわざがあるようですがいつもそれを感じています。物心ついたときからいままでいろいろな釣りに没頭してきたけどこの世界はホント奥が深い!特に道具や毛ばりを作るのは家にいて釣りに行っているようなもの。食べる魚を釣るのも釣って逃がす釣りをするのもホント面白いのでちょっとでも興味のある方は是非身近な釣りからやってみてくださいね。

ルアーも新時代

今日は風が吹き荒れ大波!波浪警報も出てサンマ釣りは断念・・そこでオモリに針を付けただけだけど、よく釣れるという噂の「オモック」というルアーとアシストフックという針も自作してみました。(以前から同じようなものは作っていたけど・・)そしてダイソーに行き、噂の激安100円ルアーを購入。鉛を魚の形に成形して色を塗り針をつけたジグという簡素なルアーですが、高いものは1,500円ぐらいするのと”同じような”もの。でも15分の一のぐらいの値段だけど釣果は同じだという話をよく聞いています。これはノースフェイスVSワークマンの対決などもかすんでしまうコスパ。針は弱いということなので自作針に交換。これで湖のニジマスや知床の磯でのホッケやカジカ、ブリなど釣れちゃったら高価なメーカー品のルアーを持つ意味は自己満足だけになってしまいそう。アウトドア用品にしても釣り具にしても「なんか高くねぇ?」と思う商品は次々と廉価版が出てくるけどその差を見つけるのもユーザーとしては楽しいかぎり。しかしメーカーは悔しいかぎりでしょう。

道北ウグイ釣行2022晩秋

久しぶりの天塩川へ、狙いはもちろんイトウですが広大な天塩川はポイントも絞りづらく魚も散らばっているので極めて厳しい釣りになるのはわかっていたけど・・その通りでした。結果は大エゾウグイ一匹・・しかし旅に出ることが目的。コロナや観光船の事故、旅行支援などで例年と違った忙しさのシーズンも終わり、あちこちに行っていろいろなものを見ているとだんだんと心が旅モードになり感性が戻ってきます。そんな心で見る秘境駅。音威子府村の筬島駅(おさしま)はきれいな客車になっていました。

やっぱり糠南駅のヨド物置の駅舎は素晴らしい!こんなアイディアで鉄路存続を願いたいが・・

簗の川の意味。岩が簗のように川を横断している(ところがあるのだろう・・)から名付けられたとのこと。音威子府あたりのことかな・・

天塩川ではあちこちで竿を出してみたけど結局一番人気のここでねばりました。列をなす風車と見事な利尻岳を見ながらルアーをとっかえひっかえしながら腕が痛くなるまでひたすらキャスティング。

ただ投げて引いているだけじゃ飽きるのでワーム(やわらかいミミズのようなゴム状のルアー)で川底を探ってみたらキタっ!!・・ん・・なんか引きがいつもの奴の感じ・・パッと見たらイトウじゃん、って自分を慰めた45cmの大エゾウグイ。唯一の獲物。ありがとうですね。

大湿原の広がるサロベツは渡り鳥の聖地。頭上にはカモ類やそれを狙うオジロワシなどが飛んでいきます。たまにフン爆弾が落ちてくる・・当たりませんように・・

何百羽いるのだろう・・あの下には居たくない・・

何百年もかけて形成されたふかふかの泥炭地が川の波で少しずつ削られて流されていきます。人の一生はこの泥炭より短い・・なんて考えながら竿を振ります。

帰路は下流から中流に移動しながら釣り。分解され大地に帰っていくサケたち。骨も残らないほどきれいに分解されるのはホントのリサイクル。

釣れない釣りにちょっと疲れて予定より一日早く昨晩帰宅。しかし今日はホームグランドの湖へ行ってやはりウグイと遊んできました。やっぱりここ、好きだな。

 

釣り週間 秋

今回はフライだけでなく海の餌釣りもやろうということで知床の磯へ。足元から怖いぐらい急深になっているここは大物釣りの絶好ポイント。狙いのブリは足元を通り過ぎていったけど夕方に良型カレイの連発!食べ応えのある煮付けとなりました。

足の大きさよりはるかにでかいカジカ。引きは根がかりのようにひたすら重い!そして最高のダシが出て美味かった!

神奈川Y氏はジグの2本バリに2匹の小サバ。オホーツクにサバが急増したのがわかります。サケ稚魚も食べまくっているようだし、生態にも変化があるようです。

キャンプ場にあったジンギスカンなどの肉の自販。

これぞ東北海道の清流!

トラウト四目釣り、まずヤマメ。

アメマスにオショロコマ

ニジマス。型は小さいけど魚種と魚の多さはピカ一です。

この時期、難しい湖に東京Y氏も連日挑戦。新たにフライも始めてウグイ君に遊んでもらっています。

水辺の紅葉は見事。いつも惚れ惚れ。

標津の公園にある釣り堤防へ。ここはトイレもあるし釣りもしやすいし快適。こんな公園を斜里網走方面にも作ってほしい!ちょっと釣り方のコツをつかんでコマイ爆釣!重くて抜き上げが大変。

アブラコ(ウサギアイナメ)煮付けが美味い!

ソイの仲間。刺身良し!

なんか付いてると、おもったらホッカイシマエビ。獲っちゃいかんので優しくリリース。

その2,なぜか毛ガニ・・もちろん優しくリリース。

釣果はこんな感じ。コマイ、カレイ、アブラコ、ソイと多彩。狙っていたのに釣れなかったのはイナダとサバとサケ。余すことなくすべて夕食の食材になります。

漁協改め魚狂の東京N氏にもご協力いただき、おっさん並列3気筒で速攻魚処理。あ~助かった。そんなわけでしばらく宿の夕食の汁物はコマイ汁になります。

幻想的朝もや。ここでの釣りは至福(ウグイでも・)

雨→曇り→小雨→晴れと一日の中でも不安定。ただし気温は高めで寒くはなかった。

わらわらと出てくる怪しい奴らとお戯れ。この生物、めちゃいます!!

沈んだ紅葉にもなんか感動します。歳か・・・

最後の最後に川でY氏の上げた55cmのアメマス。あれこれ試していきなりガツンで有終の美。今回の釣りウィークは海も織り交ぜて富んだ知床の海を満喫しました。

絶景の一コマ。斜里岳に神降臨!?

オオワシも次々とやってきています。冬になるなぁ・・

 

 

 

 

 

 

秋の道東

親族を知床と野付半島を案内。まずは天に続く道へ。撮影している後ろ姿が面白いです。道路脇の樹木、育ったなぁ~

野付半島にある会津藩士の墓跡。北方警備を担っていた人たちはここの厳しさにかなりやられたようです。

なんか毛並みは良いけど顔つきが厳しい野付のキツネ。

オジロワシがカモたちを追いかけまわしていました。

ハクチョウたちも多くなってきました。

まだなんとか聞こえるメロディーロード。案内看板も無くなったし、標識も傾き路面も痛んできていてよく聞かないとわからない知床旅情になっていました。

昨日は秋の屈斜路湖へ初釣行。この紅葉の中で釣りをするのは格別です。(あんまり釣れないけど・・)

ボクはいつものウグイ君とエゾウグイ君少々。

ついにフライデビューした東京のWさん。最初から結構投げることができていました!ウグイ君は絶好の練習相手です。

やっぱり釣れないからちょっと歩いて違うところに竿を出すと・・重~いジグを枝の下からアンダースローでヒョロっと投げた知床K氏の一投目にガツンと大物!竿をのされつつドラグを駆使して慎重に寄せると・・

5グッドコンディションの50オーバーのニジマス!あ~釣れないとモチベーションが切れかけていたのでいきなりびっくりしました。この場所でこの時期はまだ簡単には釣れないけど、釣りって何度やってもわからないものです。宿も休館に入りました。でも会議や観光関係の仕事、大工仕事など日々仕事に追われるけどこの秋も釣りはしっかり楽しみたいと思います。

 

 

 

秋の小さなお客さんと小さな魚

海が荒れていたのでウトロ漁港で竿を出しました。昨晩の雨は山に雪をけっこう積もらせたようで知床連山も斜里岳も上部は真っ白です。

狙いのサケは釣れず、サビキ仕掛けを上下させていたらチカが3匹ほど。唐揚げでも美味しいです。今はサケ漁も終盤だけどやっと昨年よりは獲れているよう。

玄関に小さなお客さんがきました。エゾリス君の宿、風景画・・?ボクに近づいてきたので人馴れしている様子。家の中の様子を見ていました。入れてやるぞ・・

切り株が定位置なようです。このあと隣のお家へ行ったようです。

昼間は10℃、これを書いている22時には2℃以下まで下がり本格的な秋がきました。ウチも今週いっぱいで宿業は秋の休館。釣りも行くけど大工仕事やら会議やら観光関係の仕事やらやることも満載。そんな日常も発信して行きますのでよろしくお願いします!

知床の海と虹

今日の休館日も午前中に掃除や用事を済ませて海へ向かいました。しかし昨日の雨で川から濁りが入り時期的に魚も少なくなってきて厳しい状況。晴れの予報もときおり雨がぱらつき風も強風でしたが綺麗な虹が出ました。釣果のほうは一匹バラシのみ。しかし濁りを読んだ仕掛けの長さが当たり虹も見られたので満足です。サケ釣りも終盤。遡上しつつあるサケの後をくっついてきているトラウトもそろそろ狙える時期となってくるでしょう。