今日も湖へ

新調したフライラインは高いだけあって・?素晴らしく、今まで使っていた20年以上前のラインはただの紐のように思えます。藻琴山をバックにルアーをかっ飛ばし銀ピカのニジマスをかけているM名人。いい絵です。

知床のシェフK氏も初アメマス。午前中は別の場所でニジマスやサクラマスの大物などを上げて好調です。

ボクと知床ガイドS氏(写ってないけど・)はフライでウグイいっぱい、たまにアメマス。終盤、ルアーで弾丸サクラマスをなんとかゲット。引き強かったなぁ・・という釣果でした。今日はオジロワシがカモを追いかけているのを見ました。いつものアイツ、ミサゴ君も健在。白鳥もまだ何羽か滞在中。明後日からは神奈川Y氏も参戦して連日釣行。今のところそこそこ好調だけどさてどうなるやら・・

フライフィッシング衰退を考える

フライフィッシングのラインを買いました。一番有名なメーカーではあるけれど送料も入れたらおよそ1万円。高いなぁ・・関東に行ったとき店舗でも探したけどほとんど置いてなくて通販で見つけました(アマゾンでも無かった)。ボクのフライフィッシングは30年前から10年間やってその後約10年休み(宿立ち上げ~ある程度軌道に乗るまではあまりできなかった)その後10年前から再始動。その間こんなに道具も釣り方も変わってしまったのは驚きです。しかしそれ以上にフライフィッシングそのものがこんなに衰退していたことが驚き!メーカーも専門店も激減し上州屋なんかはフライは扱っていない!・・こんなに面白いし楽しいし奥がとっても深いのに、新しく始める「若い人」は見たことがありません。そんなことをアウトドア業界の人たちと話をすると、キャンプでも釣りでも面倒くさいのは、まずやらなくなってきているといいます。でもキャンプなどはお金がかかってもすべてお膳立てしてあげれば体験としてはやってみるらしいのです。フライフィッシングなんてまさに面倒くさい趣味。道具はややこしいし、投げるのに技術がいるし、毛針も最初はすぐに無くなるので巻かねばなりません(買うこともできるけど)。おまけに道具が高い!・・でも管理釣り場などでは圧倒的にルアーよりフライが釣れるのになぁ・・そして業界の方たちは明日の利益を追うために(仕方ないけど)お金のある方向けに道具が高くて、よりややこしい釣り方ばかりを勧めていないでしょうか・・。どんな業界でもこのパターンは墓穴を掘るパターンですね。このままでは今やっているオジサンたちがいなくなったときに日本のフライフィッシングは終わるでしょう。なんやらキャストとかスイッチなんとかとか30メートル楽に飛びますとかロングリーダーとかはオジサンたちに任せて、これからは最長でも10メートルを誰でも「凄く」投げやすく、全部で5000円ぐらいで持つのが楽しくなるようなデザインで女性や子供も気軽に楽しめる思いっきり敷居を下げたフライフィッシングを広めてほしいです。そんな道具で若い女性がガンガン釣っていたら噂になるし、時代に合ったフライフィッシングに進化していくと思います。・・ボクも使わなくなった道具を改造して作ってみようかな・・それとスマホを使って簡単に投げられるようなアプリ、若い誰か、開発してください!

ついに開店!そしていい釣り

今日、小清水町にアウトドア用品メーカーのモンベル(ウチの子供たちはよくモンベツ(紋別)と間違える)がオープンしました。この建物の中には小清水の観光協会も入り、モンベルの体験型観光のノウハウを使った町おこしや農業者のためのモンベルブランドの作業着なども販売するとのことでこれからが楽しみです。我が清里町も何か手を打っていきたいところ、考えねば!

昼からは屈斜路湖へ第2回めの釣行。M名人は自然と同化しています。後ろの森ではオジロワシが眺め、ヤマゲラが鳴き、アカゲラが木をつつき、エゾシカがガサガサやっています。

ボクの上げた初アメマス。まだ氷が解けたばかりなのに例年よりしっかり太っていてパワフル。たぶん沖でワカサギを食べているのかな。

アメマスお手玉!?元気ハツラツな魚たち。

銀ピカニジもいくつか出ました。飛ぶは跳ねるわ!素晴らしいファイト。

見事なダイブを見せてくれたミサゴ。このあと魚をまさにワシづかみにして樹木の上へ。白鳥もまだ滞在中。もうすぐ北へ。今日は釣りも自然も最高に楽しめた一日でした。さすが屈斜路湖!

幸先のいいスタート

屈斜路湖今シーズン初釣行は強風と雨。湖岸には雪と氷がいっぱいあったのにみるみる流され解けていきました。まず知床のK氏がヒット。なかなか寄って来ない・・

50センチほどの見事なコンディションのサクラマス。背中が緑がかっていたのでこの湖育ちでしょう。

ボクもフライを沈めてニジマスをキャッチ。寒さに耐えて良かった!NEWネットに魂が入りました。

M名人は銀ピカのニジ。屈斜路湖は今日の昼時点ではまだ半分ぐらい結氷している感じですが今回の低気圧の暖気と風で全面解氷も近いでしょう。次はアメマスだ!

 

初めての場所の洗礼

今まで行ったことのないところへ、ということで釧路近くの達古武沼へ行ってみました。やってみたかったのは氷上穴釣りによるアメマス釣り。まずワカサギを釣ってそれに寄ってくるマスを狙います。ここは人も少なく道路も遠いので静かでロケーションも最高です。

少しするとSL冬の湿原号の汽笛が!せっかくだからこの風景の中で撮り鉄だ!と思ったらSLは樹木の向こう・・汽笛と煙だけでも風情があるからまあ、いいか・・(本物の撮り鉄、釧路のYさんに偶然というか必然・?お会いしました)

結局M名人と2人で11時~16時ごろまで4ヶ所も移動したにもかかわらず一匹も釣れず、最後の30分でポツポツと小型のワカサギを16匹のみ。当然アメマスのアの字もありません。漁業権も無い自然の沼では朝夕の時間だけちょっと釣れる、ということが普通なのでしょう。能取湖と同じく釣りの難しさを味わった一日でした。

大釣り!

釣ったワカサギをエサにアメマスを狙う!ということでM名人、シェフK氏と女満別湖へ(女満別の人は網走湖を女満別湖と言ったりします、とくに女満別側を)。氷上のワカサギ釣りで有名なのは網走側の呼人だけど実はこちらは水もキレイで少し深く広々としていて気持ちよく静かでかつ、かなり釣れるのです。穴を開けて試しに釣り糸を垂らすと一投目からすぐに釣れたのでテントを立てていざ開始。外は氷点下だけど中は暑いぐらいでした。人もほとんどいません。

まずは次々とワカサギを釣り上げます。エサを付けなくても次々に釣れる!でも網走湖は大型が多く、エサに適している小さいやつはたまにしかきません。嬉しいのか悲しいのか・?(昨年は小さいやつが多かった)

ワカサギを針に付けて垂らしておくと・・カレイがぽつぽつと。小さな口でワカサギ丸呑みはけっこうエグい!イソメでも釣れたけどここではワカサギエサのほうが食いがよかったかな・・

ワカサギ仕掛けにぐるぐる系ルアー+イソメを付けてワカサギ、カレイ、そしてウグイ君の3種を次々に掛けるシェフK氏。

ついにアメマスか!?って・・・でかいウグイじゃん(笑)穴よりデカイと引き上げに気を使います。

たまに外に出てオオワシ、オジロワシウォッチングするM名人。すぐ近くの木の上で「カッカッカッカ!」と何羽も頻繁に鳴いています。テントの近くに飛んできたときはバサッバサッと大きな羽音!迫力満点。

アメマスは釣れなかったけどワカサギは大漁。こんなビク2つ一杯でした。これも明日から数日干して水気を飛ばし旨味を増やしてから甘露煮へ。お楽しみに!

 

能取湖コマイ撃沈

今日は能取湖へコマイリベンジ。前回の反省からまずテントを張る前にあちこち穴を開け、釣れそうなところを見極めてから本腰を入れてテント設営だ!と意気込んでいたけどチカさえ釣れません。・・ということでまたまたちょっと情けないけど入れ食いで釣れているオジサンたちの4メートル横でテントを設営してさあ!・・でも釣れません・・なんでぇ・・・・??

それでも我慢して釣っていると午後からポツポツとチカが釣れ始めて3人で100匹ほどの釣果。目当てのコマイはK氏の小さな一匹のみ。穴から水中を覗くとコマイの姿は何度か見えたので、美味しそうなエサを目の前でヒラヒラさせて誘ってみると・・・今日の昼間は食欲がまるで無いようでした(泣)。今年のチカも含めた魚影の少なさはたぶん一昨年の台風での大増水と濁りの影響が尾を引いているのでしょう。今シーズンのボクの能取湖の釣りは終了かな。来年はもう少し良くなっていることを期待します。

初めて行く湖

北見市郊外の豊里湖というダム湖へ行ってみました。山間の人造湖ですが今日は風もなく快晴。氷点下5℃なのに暖かくテントも張らず快適に2時間ほど釣りをしました。ここは水がとてもきれいで景色もよく子供連れが多い釣り場。素晴らしいのは入漁料はいらないのにちゃんと管理されていること。入漁料が必要だとあちこちの管理に文句を付けたくなったり、一生懸命な釣りになってしまうのですが、無料で管理もされていると、おおらかな気持ちで、しかしかえってここは大事にしなくては、という気持ちで楽しめます。釣果のほうは栄養の少なさそうな湖らしく魚の型は小さかったですが充分に楽しめました。また北見に行くついでに来たいと思います。

能取湖2018アイスフィッシング

昨年台風の影響かほとんど釣れなかった能取湖。気合入れて穴を開けテントを張り、ウトロへ移住してきたK君、M名人と釣り始めます、が、1時間経っても釣れません・・一昨年までは仕掛けを入れるとすぐに入れ食いだったのに最初の場所は丸ボウズ。30メートル横では数人のオジサンたちがコマイもチカも入れ食い状態!なんでここはウンともスンとも言わないの・?重い腰を上げて釣れている人達の10メートル横へ移動・・・でも釣れません・・広い湖で10メートルしか離れていないのに・・・仕方ない・・オジサンたちが帰った後、自尊心を捨てハイエナのように釣れていたオジサンの穴に仕掛けを入れると・・・ホントの入れ食い!

あっという間に200匹以上のチカが釣れました。(加工が大変だ・・)

夕方で残り時間も少なく暖かかったのでテントを出てそのまま「入れ食いオジサンの穴」で3人で黙々と釣り上げました。向こうの黄色いM名人のテントは誰もいません。「空き家バンクへ登録してくれ」とM名人。次回はコマイ狙いで釣れる場所だということがわかるまでテント設営はせず頑張ることに。でも全体的に一昨年までの好釣果とは違い釣れる場所はほんの数メートル四方のここだけ。昨年の不漁の影響はまだあると感じました。早く回復してほしいものです。

2018氷上初釣り

今日はM名人、協力隊Kさんと網走湖へ。12月下旬からの暖気で氷の厚さは例年より薄く穴は開けやすい状態。そして午前中は雨・・でもテントの中は快適です。

不漁だった去年よりに比べて「回復!」という感じでいつものようにワカサギじゃなくてチカなんじゃないかとおもうような大物が次々と上がりました。

Kさんもカレイにウグイにワカサギにとそれなりに連発。素晴らしいのはダミーのエサ付きの針でずっと釣れたこと。彼女は一度もエサのサシを触ることがありませんでした。腕がいいのか・?仕掛けがいいのか・?

スカリという専用の網はもう一杯で溢れそう・・300匹ぐらいはいるかな?これを甘露煮にしてお客さんに出すとすると一人あたり5匹計算で60人分・・まだこの何倍かはほしいところ、というわけでまたそのうちに網走湖に仕入れに来ようと思います。遊びじゃないです、仕入れです(笑)