大満足!

一昨日の釣果に味をしめてまた網走へ出陣。さっそくゴマフアザラシが目の前に出てきてこれはダメかな・・と思ったらポンポンと2つサケトバ用ゲット。あとは目標の鮭児を釣るだけです。(1匹5万円ぐらいする未成熟のサケ。一生かかって釣れるかどうか・・)

そしていっときニシンと大チカの入れ食い!写真は小物ですがこの倍の大きさの食べごろニシンと大チカはエキサイトしました。気温は氷点下なのに完全装備で風も弱く、靴の中敷き型ホッカイロで寒くなかったです。

3枚おろしのできる大きさ。この後もっとデカイのも釣れてチカとしては記録ものでした。

正面はウチの裏山、斜里岳と知床連山。幸せな時間です。そして明日は朝から魚の仕込みだ(これが大変・・)

 

ブルー&ブラック

今シーズン最初で最後の?網走港のサケ釣り。ここはこの周辺でもっとも釣りやすく、車を目の前に停めれて安全度も高く、よく釣れるので大人気の場所。でも寒いしそろそろ釣れなくなってきているだろうしここも空いているかな、と思ったらほぼ満員状態。最高気温が氷点下でもやはりサケ釣りは熱いのです。ボクは新調してまだ使っていなかった釣り竿に魂を入れるため(新しい竿で初めて魚を釣るのことを魂を入れる、と勝手に言っている)昼過ぎからゆるりと釣り始め・・・たら2投目ですぐに釣れました!その5分後にはもう一匹追加の絶好調。これでサケトバの材料が増えました。しかし満足したからかこの後はさっぱり・・魚体は黒いブラックと青光するブルー。終盤のサケは毎年優しい顔をした青っぽい体のやつが釣れるのです。明らかに9~10月のサケとは違う魚体。遺伝子もたぶん違うのでしょう。誰か解析してくれないかな・・

M名人はチカ釣り。いっぺんに何匹も掛かるとあたふたしてしまいます。手は冷たいし、仕掛けの針は多いし魚を針から外すのが大変で・・・でもこんな美味しいチカが釣り放題!っていうのはホント贅沢な北海道の遊びです。

 

最後のトラウト

久しぶりに暖かい日(一昨日ですが)、屈斜路湖へ今シーズン最後の釣りへ(たぶん)。最高気温でも氷点下という日が多い中でこの日はプラス7℃で厚着して歩くと汗が出るほどでした。人間が寒いと魚も寒いのかな?と勝手に思い込み温泉の湧いている岸から始めるとウェダーを伝わってくる水が暖かく快適。しかし魚は入浴中ではないようなので一番人気のポイントへ。ひたすた待つ釣りをしていたり、投げる練習を兼ねての釣りのような人がいたりと平日にも関わらず束の間の暖かさを皆さん楽しんでいます。

フライ、ルアーと2刀流だと釣れない時間が長くてもこんなことやってみよう、こんなところ狙ってみようという方法が多いのでモチベーションが続きます。そしてルアーに変えてすぐに釣れたニジマス。かけた瞬間にドラグを逆転させて突っ走ったのでこれはバレるかな?と嬉しい興奮でした。ルアーもいただいたアメリカ製のアイティーク物で今年の屈斜路湖で釣った魚の9割はそのルアーただ一つ。もうインテリアにしようと思う大事にしたいルアーです。これからはラインやガイドが凍りつき釣りも人も厳しい季節。淡水の釣りもこれで今シーズン終了です。

 

第3次道北イトウ釣行2017秋

今回は猿払川以外の川でイトウを狙うべく道北へ再度遠征。遠征といっても朝出れば昼に着くほどの距離でおよそ300キロありますが、信号で止まることも少なくラジオでも聞きながらそこそこのスピードでアクセルを踏み続けて移動するので北海道の運転はあまり疲れないのです。まずは宗谷本線の問寒別駅を見学。こんな昔の客車を利用した駅舎が多くていい味出してます。

この駅舎?の中にはここの歴史を漫画にした絵が張ってあり、見ているだけでも楽しく、こんなことからも地域に人が訪れる動機づけになると思います。

地図とにらめっこし、探して歩いてやっと釣り場に着いて・・

釣る、という遊びの原点の楽しさを味わった気がします。小型ながらM名人がすぐに釣り上げたイトウ。

ボクはこんな小さなイトウくん。自分の体の3分の一ぐらいのルアーに飛びついてきました。小さいのがいるということはちゃんと命をつなぎ生息しているということ。なんか安心です。

この季節になるとオロロンラインも暗く、寒く、雪が吹きつける季節。

だんだんと吹雪もひどくなり一日早く撤収。11月中旬ともなると魚はよくても人間が厳しい季節となります。今年のイトウ釣行はあまり釣れなかったけどやはり旅は楽しいですね。この後は温泉でしっかり暖まってから帰路についたのでした。

明日から色々な仕事やらねば・・・・

 

道北イトウ釣行2017秋

猿払川まで宿からちょうど300キロ。高速道路も無いのに早朝出発して釣りをするためにそんな距離を走るなんて「モノ好きだねぇ~よくやるよ~」と他人事のように自分に呆れています。しかし300キロとはいえ、運転する時間はちょうど5時間。適度に直線、たまに街中、そして飛来する白鳥の声やこんな朝日を見ながらのドライブは意外と疲れずいいものです。これは湧別町郊外でとてもキレイな夕焼けのような朝日だったので脇道に入って撮ったもの。

通うようにいつも通るエサヌカ線。北海道だ!

さすが連休。一番の人気ポイント。イトウを求めて全国から集まるアングラー。九州や欧米の人もいました。

群馬H氏、M名人と共に3日間、海に川にフライにルアーにと、ひたすら投げちゃ引き、投げちゃ引きを繰り返してヒットは一度だけ。それもバラし・・・。天気がそれほど悪くなく寒さも大したことなかったので人には良かったのですがイトウには厳しかったよう。それもこれだけ人がいたらそう簡単には釣れないでしょう。しかしこれもイトウ釣り。まあコハクチョウたちを観察していた、と思えば折れかかった心も持ち直しそうです。・・釣れないと疲れますね・・・p.s次の日、M名人は釣ったそうです、見事!

フィッシングウィーク2017秋

今シーズンも秋の「毎日釣り」のシーズンがやってきました。台風で雪が降った後、美幌峠では除雪作業。この時期では珍しいことです。

しかし近年では久しぶりの温暖な快晴!気温は15℃以上あり、風も無く春のようなポカポカ陽気の中、紅葉の和琴半島と向こうに斜里岳を眺めながらロッドを降ります。が・・ウグイしか釣れません。こういう天気は人には優しく釣りには厳しいのです。

しかしさすがM名人!いい型の色白ニジマスをゲット。

こんな紅葉の横での釣りは至福の時間。

そして北へ。はるばる来たな、といつも感じるエサヌカ線。道路の先が逃げ水になっていて見えません。

橋の向こうはオホーツク海。ウエーディングすると水面下20センチのところで藻が浮いていて、海水と淡水の分かれ目が見えました。ルアーにフライにと投げちゃ引き、投げちゃ巻きをひたすら続けます。

いつも投げ疲れて、ぼけ~と無心で巻いているころにくるイトウ。今回はこんなちょっと小型の57センチを2つでした。そして・・

なんだよぉ~ゴミが引っかかっちまった・・とフライを引いてくると・・川ガレイ!狙い通り川底を引けているのはわかりました・・そして・・

M名人はやった!イトウだ!・・?とネットですくうと・・ウロコのデカイ、イトウよりもさらにヌケた顔のボラ!しかしこっちでは「銀ボラ」といって刺し身で食べるのです。キレイな水で育ったボラは結構美味いですよ。このときはリリースしましたが。

次の日はいつものダム湖へ。ここ数年寒さで釣りにならなかったのに、この日はポカポカ陽気でここのトラウトは活性が上がっていました。ロングキャストをしてライズしている魚を小さなドライフライで釣る、というフライフィッシングでは最高のシチュエーション。神奈川のY氏も次々にヒット。

 

とても冷たい水から元気なアメマス、ニジマスがポツーン、ポツーンとフライをくわえてくれました。そういえばトラウトのライズってこういう小さい吸い込むようなものだったな。忘れてた・・

今回もとても楽しかった秋の釣り。これからは防寒バッチリで魚を追う日が続きます。

 

 

 

一匹づつ

青空の下、海に向かってロッドを振るのは気持ちのいいものです。しかし波は高く濁りもあり苦戦・・と思ったら・・

一投目でそこそこ美味しそうなオスが釣れました。こりゃぁいい!とおもったらそれ以降さっぱり・・今日こそは魚が増えているだろう・・今日こそは・・と思っているうちにもうここはシーズンも終わりそう。なんとか来年以降は復活してほしいものです。

これが北海道!甘納豆おにぎり。最初は「ゲッ」、食べると「まあ、ありかな・」という感じ。まだ食べていない方はコンビニで売っているので是非お試しを。

紅葉の中で釣る

屈斜路湖の湖畔の紅葉は今が見頃。毎年おもうのだけどこんな風景の中で釣りができて、いい魚が釣れるなんてホントたまりません。

今日は東京のWさんと釣行。アラレが降ったり晴れたり風が吹いたりと寒い日です。

すぐに釣れた45センチほどのアメマス。コンディションも良好で、もうすでに産卵が終わったのか?これからか?・・

ヒメマスも釣れちゃいます。産卵期だから、あえて釣りたくはないけど・・・釣れちゃいます。面構え、カッコイイです。

この秋初の屈斜路湖釣行。やはり気持ちのいい最高の釣り場でした。

なぜこんなに・・?

小雨のぱらつく中、群馬H氏、M名人とサケ狙い、ですが今年の魚影の少なさは明らかに異常です。例年川の流れ込みには真っ黒になるぐらい鮭が遡上のスタンバイをしていて沖合にもぴょんぴょんハネているのに今年はたま~に一匹だけハネたり背びれが見えたりするぐらい。いつも現れる「群れ」なんて一度も見ていません。

昨日は一匹、今日は夜明けから出陣して2匹、全く釣れない人も何人も・・。漁獲量も史上最低だった昨年の半分とのこと。ニュースでは稚魚のうちに水温の高さで死んだのでは・・とか言っていましたが、これはたぶんどこかの誰かが巨大な漁船で公海で根こそぎ獲りまくっている、ということでもないかぎりここまで自然現象で少なくなることは考えづらいと思います。来年は回復するかどうか・・もしかしたら大きな問題かもしれません。

雲行きで撤退

先日の台風による増水ですっかり変わってしまった知床、石の浜へ出陣。しかし釣れないまま、だんだん黒い雲が近づいてきてゴロゴロピカッと雷が・・。周りに何もない中、電気がよ~く通るカーボンの釣り竿を水の中から天に突き上げている釣り人はまさに避雷針。もうすぐサケの群れが来るのでは!?という気持ちをぐっとおさえて早めに退散しました。そして案の定この後は雷雨。今日は海より空を見ていたほうが多かったかも。