恒例の埼玉へ。行きは飛行機で帰りは18きっぷで各駅停車の旅をすることに。3月20日ごろはまだ一部の早咲きの桜が咲き始めでした。でも日本人の心、見られて良かった!
数年前から45年ぶりに再ハマりしている鯉とヘラブナ釣りへ。北海道オホーツクではできない釣りなのです。いつも行く川の河川敷は菜の花でいっぱい。もちろんスギ花粉もいっぱいで目が‥鼻が・・
小さくても何匹かのヘラブナも釣れました。この釣りは特に魚を掛けるまでの工程が面白い!
鯉も狙う二刀流。足元に回ってくる大きな鯉を仕留めるにはやはりリールはほしいところ。でも持ってきていないし・・ということで実家に置いてあったフライロッドを流用。これが正解でリールでやり取りし何匹かの60cmほどの鯉をゲットできました。
青春18きっぷを買って青春の旅へ!?青春しているのはボクのようなシルバー世代が多かったです。これでいいのかなぁ・・東北本線で行けるところまで、と調べるとこの日は仙台まで。ずんだ、牛たんとか駅も賑やかです。
もちろんボクも牛たん定食。食べやすい牛肉、かな・・
東北本線では乗り継ぎの連続でひたすら北へ。北上で北上線に乗り換え。ここから楽しみなローカル線ですがゼロ番線というのは初めてです。たぶんあとから付け足すときにいままでの1番線からの番号を付け替えるのが面倒だったのでしょう。
4両以上の編成だった電車から一気に1両ディーゼル車両へ。隅の方にちょこんと置かれている感じが愛おしいです。
北上から日本海側へは豪雪地帯。これほど積雪があるのかと車窓から実感。
横手駅は駅は立派でキレイ。周りは広々・というか・・これが地方の現実。奥羽本線へ乗り換え。
本州では乗り継ぎの時間も余分に無くて昼飯はいつもコンビニ。いぶりがっこのチャーハンおにぎりで少しだけご当地気分。
秋田でちょうど五能線の快速観光列車に乗れました。指定席券だけ購入。
少しだけ見られた八郎潟。あんなに広大な内海を埋め立てたなんて今じゃできないでしょう。生態系はどう変わったのかな・・
バスケで有名な能代市に泊。今回は駅近くのビジネスホテルばかり泊まったけど設備や新しさの違いはあれどどこも良くて一昔前よりレベルは上がっている感じでした。駅近だからかな・・?しかし能代をはじめ地方の過疎の町の廃れ方は凄い。新しく建てた駅や公共施設だけは立派で市街地はゴーストタウンのよう・・
能代からは再び今回のメインである五能線観光列車へ。
海岸線の絶景ポイントでは徐行してくれ風景が堪能できます。
立派な新青森駅。新幹線の通る駅は皆こんな感じです。
駅内には素敵にデザインされた名所の簡単な説明が。エスカレーターに沿って描いてあります。
青函トンネルだけは新幹線しかないので特別券を購入。新青森~木古内だけ乗りました。やっぱり速いなぁ~揺れないし。そして北海道上陸。
道南いさりび鉄道へ。これで五稜郭まで行き、乗り換えて(乗り換えなくても良かったのかな・・)函館へ。新幹線からのギャップが大きすぎる・・
函館からは函館本線で北上。どんどん気温も低下。函館大沼と駒ケ岳、羊蹄山も見事。ニセコで欧米人がいっぱい乗ってきたのはやはりという感じ。
最初の洗礼、長万部(おしゃまんべ)で2時間半待ち。町の施設等も月曜日で休みとのことで海岸を歩いてみました。寒かった・・
この日は札幌まで。ちょっと贅沢なスープカレー。
都会の駅を外から見ることって今まであまり無かった気がします。仙台も秋田もここ札幌も旭川もキレイでした。
旭川から特別快速大雪に乗り、網走で釧網線へ。見慣れた風景です。気がついたのは旭川~網走間は特別快速と特急が同じ乗車時間だということ。特急の意味は・?
釧網線が車窓の風景、一番キレイじゃん!!流氷の残りと夕映えの知床連山と斜里岳、オホーツク海。日常の風景がいかに特別か再認識した瞬間でした。
シートの絵もサケやクマ、ツルなどが描かれた可愛いもの。釧網線のポテンシャルを実感です。
5日間かけて18きっぷの旅、コンプリート。尻も腰も痛いしこのあと2日間寝込んだけど乗り鉄の気持ちが少しわかったいい旅でした。でも次は予算が許せば新幹線も活用してみたいと思います。