この時期に!

昨日の最高気温は8℃。風も強く雨も降って東京の真冬のようでした。そして晴れた今朝、斜里岳の上部には降雪のあとが!山とはいえ、この時期に雪が降るのはさすが北海道。5月に40℃近くなったり、6月に7~8℃までしか上がらないなんて旅の服装が難しいのです。

前兆?

風が強く吹いたり止んだり斜里岳が見えたり隠れたりと裏山の斜里岳の周りの気流が乱れています。こういう時の天気は下り坂。強風で土ぼこりが舞い雨が少し降って車は土の斑点ができたように汚れたけど洗車はやめておきました。明日の予報は雨のよう。干ばつ気味の畑には恵の雨となりそうですが、観光では室内もの(網走監獄や北方民族博物館、知床博物館など・・)と美味いものを食べる、というのがいいかもしれませんね。

空の様子

秋はより空が広く感じるなぁ~といつも見上げているのですが、昨日、今日と入道雲が出ています。昨日は珍しく雷が少々、今日は雨がパラっと。

宿の上にはオオタカ?ハイタカ?が飛んでいました。秋はいい天気が多いので観光にもとてもいい季節です。

一面黄色

久しぶりの休館日。宿の掃除や事務仕事を済ませて午後から野付半島へ。たぶん今日ならエゾカンゾウが見頃だろうと楽しみにしていたのです。一日で咲いて枯れるといわれる花ですが(実際は数日咲いているんじゃないかな・・)一面満開で曇り空でも逆に色が映えてまさに華やか!

小清水原生花園でもかなり大規模な群落を形成していますが、野付半島はさらに広大。人が植えたものではない原始の花は自然な可憐さを感じます。

半島の中間の陸側に多いのですが、海側にもちらほらと。後ろの斜めの斜面は国後島。あの島にも同じような花園があるのか、いつか見に行ってみたいものです。

楽しく無事に

曇りと小雨の中、第7回グランフォンドきよさと開催です。主催者側の自分たちには段取り8分であとはやるだけ。走る皆さんのすごく充実した顔を見るのはとても楽しくそしてかなりうらやましいもの。今回も無事に皆さんかなり早めのペースで完走されて石窯焼きのピザを堪能しました。そして毎回いつかはボクも走りたい、そう思ってすぐに1年が経つのでした。

情に流され・・

もう何年使ったのかも忘れるほど前から使っている目覚まし時計。秒針が壊れそれに他の針も引っかかってついに壊れました。さすがに修理もいいかな、と思い新しいものを買ったのですが、毎日こいつに起こされていたな、と思うと情が移ってなかなか捨てられませんでした。しかしこれだとゴミ屋敷の始まりだ!と言い聞かせ「ありがとう!」と廃棄。年を取ると何も捨てられなくなる人の気持ちが少し理解できるような気がしました。

晴れ・ワシ・タカ

今日の知床は流氷ビッシリ、晴れ。気温は氷点下7℃前後で風があったため体感温度はかなり低かったのですが、一生懸命歩くには良い日でした。

鹿は寒さのためか森の奥めにいましたが、オオワシは流氷をバックに飛んでいました。

そしてなんかオオワシやオジロワシじゃない!とシャッターを押して帰宅後に調べるとクマタカでした。この後にはオオタカも見られてとてもラッキー。それにワタリカラスの姿も見られてシーズン本番を感じました。

 

干す=美味い!

昨日釣ってきたチカの内蔵を昨晩のうちに取り、醤油、みりん、砂糖、酒を合わせたものに一晩漬けて干しました。この干すという作業は蛋白質を分解して旨味成分のアミノ酸を増すとか焼いたときに実は生魚より水分が残るため食感がいいとか言われていますが確かに美味しくなります。これで温度や風などから乾燥具合を見極めつつ3日~5日干して完成。焼く時に焦げやすいことに注意してこの冬も美味しくいただきます!(毎日ではありませんが朝食でお出しします)

美幌を旅する

北海道を町ごとにぶらついてみる、という旅をしている方に見習って美幌へ。食事も特徴のある行ってみたくなるところをよく下調べ。Netの評価なんてかなりあてにならないので「外したら笑おう」ぐらいの気持ちで行きます。美幌は中心部の大きな道路が互の字の上下の一が無いような形で交差しておりわかりづらい町。スマホのナビに助けられ目当ての「金魚食堂だいず」という珍ネームのカフェへ。ここは体に良い物を、というコンセプトで揚げ物もスチームオーブンで焼いていて油っこさ無し。その揚げ物もたぶん紅鮭、柔らかい鶏肉などに美味しい塩をまぶしたもので素材が生きていて素晴らしい!いつもソースをドバドバかけていたのは反省です。他にも絶妙な味付けの小鉢6品、具だくさん味噌汁、玄米ご飯とガラスの胃腸のボクには最適。値段もリーズナブルで客層も良く研究熱心そうなオーナーと明るい奥さんからもいい店感が伝わってきました。連日、魚介類だ、肉だと胃腸疲れ気味の旅人にもイチオシですよ~

「だいず」さんですっかり満足してしまったので帰ろうかと思いましたが、今日の目的は美幌博物館。川をテーマにした動植物、魚、そして美幌の歴史や松浦武四郎の話から開拓時代の道具などが展示されています。

これらは昭和20年代に初めて美幌に導入されたトラクター。この出現で一気に生産効率が上がったようです。この博物館もホント、マイナーで人も少ないけど学芸員さんの一生懸命度は伝わってきます。天気のイマイチなとき、また北海道をもっと知りたいときなど地方の博物館もオススメです。

救出

朝、窓の下の1階の屋根の上を見ると毎日のように裏返しになって弱ったミヤマクワガタがいます。(屋根が鉄板で平らなためひっくり返ると起き上がれない。ごめんね、クワガタ君)気が責務でしょうか・・いつまでもこんな立派なクワガタがいてくれる北海道であってほしいものです。(最近外来種のカブトムシが流入してきてクワガタは受難かも)