道北イトウ釣行2017秋

猿払川まで宿からちょうど300キロ。高速道路も無いのに早朝出発して釣りをするためにそんな距離を走るなんて「モノ好きだねぇ~よくやるよ~」と他人事のように自分に呆れています。しかし300キロとはいえ、運転する時間はちょうど5時間。適度に直線、たまに街中、そして飛来する白鳥の声やこんな朝日を見ながらのドライブは意外と疲れずいいものです。これは湧別町郊外でとてもキレイな夕焼けのような朝日だったので脇道に入って撮ったもの。

通うようにいつも通るエサヌカ線。北海道だ!

さすが連休。一番の人気ポイント。イトウを求めて全国から集まるアングラー。九州や欧米の人もいました。

群馬H氏、M名人と共に3日間、海に川にフライにルアーにと、ひたすら投げちゃ引き、投げちゃ引きを繰り返してヒットは一度だけ。それもバラし・・・。天気がそれほど悪くなく寒さも大したことなかったので人には良かったのですがイトウには厳しかったよう。それもこれだけ人がいたらそう簡単には釣れないでしょう。しかしこれもイトウ釣り。まあコハクチョウたちを観察していた、と思えば折れかかった心も持ち直しそうです。・・釣れないと疲れますね・・・p.s次の日、M名人は釣ったそうです、見事!

アートな展望台

穴場的名所から有名になりつつある「天に続く道」その手前にあるのが手作り感あふれる展望台。地元のおじさんが作ったとのことですが、よく見ると・・

ちょっとアートなのです。ここは海を見渡すのにとてもいいところ。

そして天に続く道。ただのつきあたりだけど、やはりおかしな観光施設など作らないのが素晴らしい。

いつの海岸に初釣行。1時間海を見ていて3匹見かけました。やっぱり快晴+昼時では厳しいな・・

 

見頃!野生の花々

花を見に小清水原生花園へ。地元の16号道路は爽快ロード

道路を挟んで原生花園とは反対側に展望台ができていました。

こちらに咲いていたのはヒオウギアヤメ

どうやら来年あたり小清水にモンベルショップができる様子。やる気だな、モンベル。

一番長く咲いているハマナス。とてもいい匂いですが、枝はトゲトゲの要注意。

もうすぐ満開の小清水原生花園の代表するエゾスカシユリ。周りには黄色のエゾキスゲも咲いています。

線路の横にもエゾスカシユリなどの花がたくさん。原生花園の素晴らしさは「野生の花」です。自然に生える花々ではこれぐらいが最高の密度でしょう。こんな野生をみていると、人間の居住もある程度の間隔が自然なのだな、と考えさせられます。

そして一生懸命に鳴いていたノゴマ。とても澄んだ音色のキレイな鳴き声。やっぱり歌が上手い奴ってモテるよね。

サクラマス跳んでます!

もうかなり有名になってきた、さくらの滝。今日は10秒に一回ぐらい跳んでいました。跳んでも跳んでもなかなか飛び越せないこの滝は出世の狭き門のよう。これから8月下旬までどんどん魚の量が増えていき、このサクラマスのジャンプが見られます。いい時間は午後で特に晴れた日の夕方近くなるとよくジャンプする傾向があるのでまだ見たことのない方は必見です。(朝は跳んでいないことが多いです)

久しぶりのバイク始動。XLR125はオンロードではたしかに非力だけどこんな林道はとっても軽快で安定もしているし楽しいのです。

神の子池へも行ってきました。今や観光バスがひっきりなしに来るほどの人気スポット。なんとか持続可能な観光地であるように色々な手を打っていきたいものです。

中央や右下に見えますか?神の子池の浅場ではオショロコマもあちこちで流れてきたり落ちてきたりする虫を食べています。

海へ向かう清里ストレートロード始点。横の風景は・・

もちろん斜里岳。北海道東オホーツクの広大さが味わえます。

今日はストロベリームーンとかいう赤く見える月。でも普段の月と違いがわかりませんでした・・

 

道北イトウ釣行2016春

合宿地

今回は初登場のさいたまA氏もアメ車で登場。M名人のエスクードが軽自動車に見えます・・宿は猿払のこのバンガローに泊まってみましたが、トイレ、暖房、水道もあり、隣には大きな町営風呂と快適。時間に制約のないこのスタイルは釣りに合っていると思います。

夕方

カメラを忘れて、スマホで撮影しましたが、ブログぐらいの使用ではもうコンパクトデジカメと変わりません。

ヒット

今回は晴天で暑かった!苦戦しそうな気配の初日の夕方、風がおさまってきたときにボクにヒット。重い、強い、ちょっと大きめかも!?魚の気配を探し、投げに投げ続けてモチベーションが下がり気の緩んだころにくるイトウ。

猿払イトウ16春

産卵後のためかウロコも乱れていてちょっとスリムだったけど、88センチ。

ホタテカレー

昼飯はホタテカレー。御殿の並ぶこの村の顔はホタテです。

地下道

道の駅の前にある地下道の壁面のアート。国道を渡り、海を展望するために作られたのだとおもうけど、なんなのかな・?それよりこの地下道の寒さにビックリ。外は25℃、中は10℃ぐらいでした。やはり地中は冷えているのです。冷蔵庫としての活用ができそう。

エサヌカ帰り

帰路ももちろんエサヌカ。今回は日の出から日没まで釣り続けたけど結果は初日の一匹。満足。M名人は超大物を視認。そして別の超大物をかけましたが、パワーが凄すぎて敗退。これはますます病みつきかも・・

 

想い出の爽快ロード大雪編

アンガス

上川町旭が丘。北海道移住一歩目のときに住んでいた町の郊外にあるこの高原は大雪山の大パノラマが見渡せる広大な牧場地帯で、最初に「ここで宿をやれたら素晴らしい!」と感じた場所。当時はアンガス牧場といっていて建物もわずかで人もほとんど来ないところでしたが、今は有名な料理人の監修するレストランやコテージ、ガーデンなどができてシーズンは賑わっている様子。全体のセンスもいい感じでした。大雪山周辺は歩く方以外は訪れる人も少ないようですが、ここは車で行ける大雪山を近くに感じられる場所。ツーリングの途中などで寄ってみるのもオススメです。

暖気に誘われて

ハイランド

20℃以上になったツーリング日和の今日は道々102号小清水峠へ。ここは交通量も少なく、藻琴山、オホーツク海、知床、眼下に屈斜路湖、そしてウチの裏山、斜里岳まで見渡せるパノラマロード。オホーツク海側と太平洋側の分水嶺でもあるここは、ウチからちょっと2時間ほど走ってくるには最適な穴場です。

紅葉ロード

高山帯から少し下るともう紅葉パラダイス。しかし要注意は落ち葉と動物。気持よくバンクさせていると、急に道路一面の落ち葉にヒヤッとすることも。それに今日もシマリス→キタキツネ→エゾシカの順で飛び出しが・・人はほとんどいないがうえのこの状況・・これが北海道だ!

 

トンネルは暖かい

トンネル

悲しんでばかりではムギの供養にならぬ!とCBにまたがりちょっと裏摩周へ。この清里峠のトンネルは夏には暑く、しかし秋は暖かいビニールハウスのようなトンネル。ちょっと回して高回転のサウンドが楽しめます。

紅葉神の子近く

今年の紅葉はやはり早くて今がピークのよう。神の子池近くの沢に一本色づいたカエデが見事でした。

斜里

さっつるから見た斜里岳の夕方。広大な北海道の風景の中をバイクで走る。自分の原点。いいものです。

さて、気持ちに一区切りつけて秋を楽しむか!

 

秋晴れ

斜里岳ロード

珍しく短かった今年の夏も終わり、涼しく済んだ秋晴れも多くなってきました。これはちょっとでも乗ろう!とサイクリングイベント、グランフォンドきよさとのコースへ。交通量皆無、整った舗装路、しかしたまに泥や石ころの農道は爽快、快適。バイクを走らせ風を受けると「やっぱり北海道はこれだよな~」と思うのでした。

快晴!斜里岳15秋

夕方は快晴。段々と緑が茶色になっていく斜里岳。毎日見ていても飽きません。そして実はこれからが沢の水も虫も少なく、涼しく登りやすい季節でもあります。