ベタなおすすめ

Photo_5

ここは網走の博物館網走監獄。有名ですね。どうも観光地観光地していて行きたくない、という方も多いですが、ここは見応えたっぷりで結構面白い!というか深い!人形がリアル!小説になっている「破獄」や「赤い人」なんかを読んで行くことをおすすめします。(ここでも売っていますが)北海道の開拓は囚人たちが中心になって行ったということが伝わってくる博物館です。

救助訓練

Photo_3
山の遭難対策協議会主催の救助訓練が斜里岳でありました。たまたま都合がよくて参加できましたが、本当に救助できるようになるためには毎年のように訓練せねばならないのでしょうね。
でも最近は救助される側にならないように気をつけねば・・と思うようになりました。

Photo_4

ヘリでの救助のデモもあって臨場感抜群。ヘリの風圧も予想通り凄かったです。

秋・バイク・北海道

Photo_2

涼しくなったこの季節、ツーリングも最高です。この日はお気に入りの別海方面へ走ったことのない道へ。でもやはり気にいっている場所には寄ってしまうものです。ここは養老牛温泉手前の牧草地。車も通らず、風は爽やかで空は青く、エンジンを切ると牛の声だけ。北海道を実感。

1309
そして何度も行ってしまう知床峠。ちょっと飛ばしてみたり、ゆっくり走ったり。紅葉にはもう少しですが、快適、爽快とはここのこの季節、この天気のためにあるような言葉です。

ビギナーズラック

Photo

十勝に移住したSさんの初サケ釣りで、なんと大物をゲット!最初はリールの扱い方も難しかったようですが、徐々に慣れてきて近くに投げて待っていると、「キタッ!」という声が!!意外にすぐそばに鮭は回遊してくるという狙いが当たりました。この鮭は引きも強烈だったので「これは逃げられるかな・・?」と思いましたが、いくつかのラッキーが重なって無事にランディング。さっそく夕食のおかずになりました。

ついにハーフマラソン開催!

Photo_3
何年も前からハーフでいいから地元清里町でマラソン大会をやらないかなぁ・・と思っていたら、役場の熱血漢M氏の元、ついに開催されました。私はこの大会は運営には関わっていないのですが、初回から参加者は600人ほどでスタッフも入れると1000人規模になりました。
斜里岳の風景の中、自転車、マラソンとこれらの大会には清里町は日本でも特に適していると自負しています。これからも継続して欲しいです。

このバイクは??

Photo

今回来ていただいたお客さんのバイク、この車種は??
カウリングの上半分だけ見るとRGーガンマだし、しかし後ろからよ~くみると

2

エンジンなどの動力ユニットはスクーター!?
それに・・

Photo_2
ダンクを上げると荷物が入るメットイン!
実に面白い!!
・・溶接や機械にもかなり詳しくないとできないのですが、こういうバイクを制作するスペシャリストがいるそうで、また楽しいものを見せてもらいました。

サーモン最盛期

Photo_2
台風で海が荒れた次の日、まだ波が高く濁りのある浜での釣りをあきらめて港へ行くと鮭がかなり入り込んでいました。目の前を数十匹の群れがやってくると次々にヒットしてきます。東京のOさん、群馬のHさんも見事にゲット。0さんにお貸しした私の仕掛けの作り込みが甘く鮭がかかっても何度も切れてしまったようなので、このように、魚がいるぞ~という時用に絶対に切れない仕掛けを開発することにしました。

演奏

Photo

現在遠軽町在住の演奏家「ホラねろねんねろ」のお二人が朝の出発前に演奏してくれました。ご主人がギター、奥さんがフルートで奏でてくれた曲は北見の特産ミント(ハッカ)をイメージしたもので、音楽音痴のボクでも爽やかな香りがしてくるような曲でした。
さすがプロです。お二人は一年前に東京から移住されたとのことで、文化芸術に触れる機会が少ない地方の音楽好きの子供たちに是非聞かせてあげたいものです。

駆除すべきか?

Photo_3

家の前の外灯の下に這っていた虫、カブトムシでした。なぜか角が小さくて弱そうですが、北海道ではもともといなかった外来種。駆除の対象になっているかもしれませんが、子供の頃さんざんお世話になったこの虫は蚊やハエのようにピシャ、パンとか出来ませんでした。でもそのうちやらねばならない時もくるのでしょうね・・

最新のカワサキ

Photo
帯広NさんのNinja ZX-6R。2013年モデルの最新型。194キロと軽量で排気量も636ccなのに137馬力というモンスターです。高速走行の多い北海道ではポジションも苦痛とは感じないとのこと。道外からツーリングで来られたライダーさんは北海道のライダーの飛ばすことにビックリすることもあると思いますが、こりゃ確かに飛ばしたくなるマシンですよね~。