Category Archives: 北海道の旅人におすすめの本

知っておかねばならぬこと

宿も休みに入り、晴釣雪読を満喫しております。そして悔しいことに老眼鏡の威力の絶大さといったら・・ 択捉島のずっと先、カムチャッカ半島の隣りにある千島列島の占守島(シムシュ島)。日本が太平洋戦争の降伏後すぐに侵攻してきたソ […]

天の川を知る

別冊ニュートン 銀河系全図。いつも見慣れている天の川って銀河系を縦に見ていたんだ~!ということが頭の中で描ける本。夏はかなり濃く見えたのに秋の今はずいぶん薄いな?という疑問にも答えてくれます。子供の頃から宇宙のことを考え […]

北海道の自然写真雑誌

北海道の自然を発信する写真情報雑誌、ファウラ。「ナチュラリー」という札幌の会社が発行している季刊誌ですでに」48号。私は創刊号を見てから「これは素晴らしい!」と年間購読しています。北海道の動植物の特集、近年ようやく根付き […]

行ってみようと思える本

今年も購入しました、昭文社のツーリングマップル北海道。見どころや爽快ロード、食べどころまで情報の載ったこの地図はバイクの方をターゲットに作られていますが、車の旅人、JRの旅人にもイチオシの地図。これがあるだけで北海道の旅 […]

日本鉄道旅行地図帳 北海道

新潮社 ノートのように薄い地図帳だけど、これはいい!こんなところにも鉄道があったんだ~ということを知ると旅がさらにおもしろくなります。北海道開拓時代の重要な交通網だった殖民軌道から今の鉄路まで載っていて、先に紹介した田沼 […]

文ちゃんのはるかな知床

1992年に北海道新聞社から出版された本。著者の佐藤さんは清里町出身です。知床に入植した父母に連れられて来た幼い文ちゃん。想像を絶するつらい生活の物語だ・と思いきや、子供たちには記憶に残る面白おかしい毎日もあったようです […]

森と氷河と鯨

本の写真は貸してしまったのでWebからの画像で失礼します。 写真家でもある星野道夫さん、残念ながらカムチャツカでヒグマに襲われ亡くなってしまいましたが、この方の感性は情報に囲まれる生活をする時代以前に人々が感じていたであ […]

北海道人 松浦武四郎

佐江衆一 新人物往来社 ”北海道”の命名者がこの人。幕末の志士でもあった武四郎はアイヌの人たちの現状を憂い、しかしそのことから命を狙われながらも自らの志を全うすべく生きて行くさまは凄い。

羆撃ち

久保俊治 小学館 かじかんだ手を撃ったヒグマの内臓に入れ温める。愛犬との想い出と別れ・・野山が好きな人には特に逞しさと憧れを感じてしまう本。

菜の花の沖

司馬遼太郎 文春文庫 江戸時代後期、淡路島の貧しい出から国後、択捉の航路や漁業を確立した高田屋嘉兵衛の波乱に満ちた物語。全6巻。風を読み、天気を読み自然を感じて仕事をした嘉兵衛さんは究極のガイドさんだと思う。ロシアに拿捕 […]