最後のサケ釣り・・たぶん

波も穏やかになった知床で今シーズン最後のサケ釣りです。宿業のため時間は昼から2~3時間しかないのですが、それだけに集中力とモチベーションが保てているような気がします。昨日まで当宿に宿泊いただいた兵庫のIZさん、サケは特殊な釣りなので苦戦していました。

ボクは新しい小さな群れが来たのが見えたので狙い撃ち。銀色を含むメス3匹とブナの出たオス2匹の計5匹をクリーンヒット。「釣れた!」のではなく「釣った!」という最高の気分です。イクラ作りは手間だけど満足の釣果で今シーズンのサケ釣りは終了。明後日からは屈斜路湖編の予定です。

台風のあとのオホーツク

甚大な被害をもたらした今回の台風。こちらオホーツクでは強い風雨だけですみましたが台風一過は北風で気温が急降下。今日も一日中10℃以下で、今(夜11時)外は3℃しかありません。ただ風は急におさまったので明日は穏やかで冷ややかな秋の天気となりそう。昼、雲が取れてきたら斜里岳の1000メートルぐらいから上は線を引いたように真っ白。季節の進みを感じます。

斜里岳初冠雪

昨日、午後からだんだんと雲が消えていき斜里岳が姿を見せ始めると標高1000メートル付近から上が雪で白くなっていました。暑い!→寒い!に数日で変わったのでそろそろかなと思いましたがやはり北海道の季節の変化は劇的。山の葉っぱもだんだんと黄色や赤に色づいてきて楽しく綺麗な秋の始まりです。

大漁!

やはり悪天候の時は釣りには好条件なのかもしれません。雨の中、O女流名人が奮闘!今年も見事にゲットです。

やっと袋に入れることができたO名人。尻尾の付け根をつかんではツルンッと落とし、を何度も繰り返して見ていたボクは爆笑です。

ボクも今期一番の好調でM名人から1匹もらって計7匹。日中の2時間半ほどでこの釣果は今期最高でした。運ぶのはホント重かったし4匹がメスだったのでイクラ作りに夜中までかかったけど大事に美味しくしっかりいただきたいとおもいます。

道北ウグイ釣行2019秋

宗谷本線も釧網線と同じく1両編成のディーゼル車がガタコト走っています。

まず寄るのはこの駅。何度見てもヨド物置の駅舎は芸術性です。

ウグイではなくてホントはイトウ狙いですが、天塩川ってこんなになっていたんだ!という新鮮さを感じるほどの減水。サケはいました。

水底の歩いたところが土が舞ってエサが出てくるらしくウグイが足元にいっぱい寄ってきます。こんなにエサとなる小魚がいるのにどこにいるの?イトウちゃん・・

川には近づくことも難しい湿原と原野の中のサロベツ川。飛び道具のカヌーで人の全くいない最高の場所を何度も攻めますが名人といえどようやく釣れたのはウグイ・・イトウがいない・?いや、いるのは間違いない、きっと食事タイムではないのかな・・25℃近くて異常な暑さだし・・

夕方、天塩川下流で釣ったのは50センチのウグイ!(自己最高記録・・あんまりうれしくない・・)竿、バットから曲がったなぁ・・一瞬だけ・・。

簗(ヤナ)のような川の意味らしい。

民宿「あしたの城」さんの3階の部屋から見た利尻島。ホント、よくこんないい場所に宿を建てたものだと感心しきりです。(ウチもよく言われるけど)

利尻島、牧草ロール、穏やかで広大な牧草地。これぞ道北。

北緯45℃のモニュメント。ちょうど北半球の真ん中ですね。

土砂がふる川・・土も食用にしていたんだ!

一級のポイントの川の合流点。なんで釣れないの?

今回も天塩川、サロベツ川ではイトウの顔は見れず・・時期と気候とタイミングが合わずに魚は物陰や水底でジッとしていたのだと思います。まあ旅としては楽しめたから良しとしますが天塩川水系のイトウ釣りは最高に何度高いです。いつかは釣るぞ!