風の吹き荒れた夕方の虹。清里町は虹の街でもあります。
虹とともに、「日本をよく見る」をテーマに関西よりやってきたMさん。まだ20代半ばなのに会社を辞め、数ヶ月かけて旅をしているまさに旅人。今の若者は内向き思考だ、なんてひとくくりにしてはいけない、将来の日本は明るい、と思わせる人物もいるのです!今の時代、一生の宝物となるこんな経験をするのはホント素晴らしい!心から応援しますよ~。そして旅達人の道具はこれ!布団です。車中泊をするときなど普通は寝袋で、と思うのですが、よほど慣れないと寝袋は窮屈で寝づらいのです。きれいにトランクに収まっていて車内もスッキリ。これからも快眠で楽しんでくださいね!