数日北風が強く寒い日が続きツアーも耐寒テストになっています。昨日は昼から晴れの予報でルベス岳を途中まで登ったものの低温と吹雪で断念。開陽台経由でモアン山へ向かうと晴れ!日没までには戻って来られそうだと出発。
山頂からは摩周岳と西別岳が雪の舞う雲の下に展望できました。もちろん格子状防風林の風景も一望。
ハイスピードのAさんたちのおかげで余裕の下山。このころには風も無くなり夕方の日向と日陰の陰陽が山や大地と風紋をよりきれいに見せてくれました。この風景もさすが「北海道」です。
大荒れだ、大雪警報だ、学校は臨時休校だ、と世間が構えていた昨日、気圧配置や等圧線の間隔、流氷の具合などをみて、そんなに荒れるかなぁ・?まあ行ってみよう、とルベス岳へ。風はそこそこ強かったものの昼頃には段々と晴れてきて自分の予報が当たりました。暑いときは稜線に、冷えそうなら風裏にとコースを変えながら登っていきます。
青空の下に斜里岳の全容が現れて「やったー!」ちょっと下っていたけどまた山頂に登り返して撮影タイム。ホントにいい山です。
今日は藻琴山へ。氷点下10℃、強風、地吹雪でだれ~もいませんが登山家?Nさんと耐寒訓練のつもりで登ってきました。屈斜路湖はまだ一部しか凍っていません。これはこのまま春になるのかな・・そうすると釣りは早くからできるけど、経験上あまり釣果は良くないかも・・
雲の下の向こうに大雪山が見えました。黒岳や赤岳のあたりから斜里岳や知床連山はよくわかるけど、こちらからだとどこが黒岳でどこが赤岳あたりかよくわかりません・・なにか目印になるものないかな・・
知床へのスノーシューツアーも始まりました。最近来た流氷は密度も厚さも薄いけどオホーツクを代表する現象であり絶景です。まずは天に続く道から直角に伸びる「流氷に続く道」を下っていきます。
昨日も今日も天候は薄曇りでしたが氷の状態は知床の中ほどではこんな感じです。
ボロボロだった看板もリニューアル。デザイナー監修なのか今までとは違ってセンスあります。
やっと羅臼岳が見えてきました。
昨日の男の涙の湾には流氷がしっかり。今日は湾の中には無く、日によってかなり違います。
象の鼻からの流氷は動きも速く薄めだけどさすが素晴らしい風景。知床五湖の木道や知床岬の端、知床岳も見えます。
ちょうど雲が取れて連山の全容が見られました。
フレぺの滝も氷瀑に。森の中ではクマゲラが見られました。流氷の上にはオオワシ、オジロワシが滑空したり氷の高い位置に留まったり。知床のダイナミックな自然はこの冬も楽しませてくれています!