なぜこんなに・・?

小雨のぱらつく中、群馬H氏、M名人とサケ狙い、ですが今年の魚影の少なさは明らかに異常です。例年川の流れ込みには真っ黒になるぐらい鮭が遡上のスタンバイをしていて沖合にもぴょんぴょんハネているのに今年はたま~に一匹だけハネたり背びれが見えたりするぐらい。いつも現れる「群れ」なんて一度も見ていません。

昨日は一匹、今日は夜明けから出陣して2匹、全く釣れない人も何人も・・。漁獲量も史上最低だった昨年の半分とのこと。ニュースでは稚魚のうちに水温の高さで死んだのでは・・とか言っていましたが、これはたぶんどこかの誰かが巨大な漁船で公海で根こそぎ獲りまくっている、ということでもないかぎりここまで自然現象で少なくなることは考えづらいと思います。来年は回復するかどうか・・もしかしたら大きな問題かもしれません。

寒い!一昨日から急に冬になってしまったような薄暗く冷たい気候ですが、今日は晴れました。久しぶりに山頂を見るとやはり雪化粧。一晩経っても解けないのは気温が低いからでしょう。紅葉も下界はこれからが綺麗な季節です。

早い!初冠雪

今日は寒いなぁ~と朝、斜里岳を見ると雲の下が真っ白!登山の方は大丈夫だろうかと心配ですが、こんな早い初冠雪は想定外でした。でも11月までは解けて降ってを繰り返していきます。もう冬かぁ~早く釣れないサケ釣らないと!

想いに残るツアーを作る

わが町清里町も過疎の町。そんな町を少しでも盛り上げるべく自然にふれあい、農業を体験するグリーンツーリズムという旅行のスタイルを確率するため、町をあげてモニターツアーを行ないました。参加者は若い女の子いっぱいとオジサン少々。まずはトラクターに引かれて丘の上に行き、こんな風景の中で芋掘りです。斜里岳、素晴らしいでしょ!

ランチも斜里岳バックに菜の花畑の真ん中でtokotokoさんのランチボックス。地元野菜を中心にグッドバランスのおしゃれなランチです。

「でんぷんかき」という昔の人がおやつで食べたものを作って食べて(食べてばっかり・・)パークゴルフへ。ここにも斜里岳。

夜は農家のD型ハウスで北海道の文化、ジンギスカン。焼き方、食べ方のレクチャーもあり、皆これでジンギス上級です。

急に寒くなった次の日は斜里岳山麓の原生林へ。ガイドは私、ではなく農協OBのTさん。草木に農業にと、なんでもめちゃ詳しい!

なんと数十年に一度咲くというクマザサの花に出くわしました。これが咲くと一面枯れるといいます。更新するために一度無くなる、政治も仕事も生き方も見習うべき点がありそう・・

帰路は自転車に乗り換えて清里ストレートロードを一気下り!最高の気分・・でしょう。(私は伴走車です・・)

ベリーの森工房さんで美味しいジュースやスイーツを食べて、

最後は流しラーメン流しうどん。この流し台凄いです!ウケています。

このように楽しいツアー、まだまだ詳細をつめる必要がありますが、広大な北海道が好き、斜里岳が好き、というような方ならきっと気に入ってくれると思います。ツアーの完成を楽しみにしていてください。

 

荒天と絶景

夕方、青空がにわかに黒い雲に覆われて、そしてまた日の入りのときに西の空の地平線周辺だけ晴れたために宿の前の大豆畑や紅葉しはじめた樹々が夕日で紅く染まりました。これは凄い色だ!とシャッターをきっていると、横で女将が「丸い虹が出てる!」・・

ここまでしっかり半円の虹は珍しい!今日もいいものを見せていただきました。斜里ではザッと雨が降ったり、ここでも風が急に強まったりと竜巻でも起きそうな荒れた天気でしたが、こういうときは一瞬の絶景が見えることが多いようです。

大雪山の紅葉

原始の自然の紅葉で一番キレイだとおもう大雪高原沼へ。毎年でも見に行きたいほどの美しさ。しかし今年は台風がきて葉っぱが飛んじゃったり、冷え込むのが早くて最盛期は過ぎてしまったりでしたが、それでもこんな緑と黄色と赤が混ざった色づき方は見事です。

上は近景、下は遠景の式部沼。実際はもっとキレイなのに写真って難しいですね。

前日ヒョウが降ったらしくフキの葉っぱは穴だらけ。これで葉っぱも相当落ちた模様。

うまく撮れなかったのですが、沼にはエゾサンショウウオ(たぶん・・)がいっぱいいました。エラらしきものが見えたのでたぶん幼生かな・・

登山道を一生懸命歩いているゲンゴロウを発見、捕まえて行く手にあった沢にリリーズしてあげました。踏まれなくて良かった。

高原沼の林道はシャトルバスに乗りましたが、後ろのドアや窓、天井の部品の合せ目までぜ~んぶガムテープでとめてありました。林道の凸凹でガタついたり、ホコリが入るのを防ぐためでしょう。シャトルバスというよりガムテープバス・?

宿は糠平温泉の中村屋さんへ。見た目は昭和のホテルですが、手作り感満載の中身とおもてなし、料理もさすがでした。ボクは糠平ではユースと中村屋さんしか泊まったことはないけど、これらの宿はハード面でも必要十分、そして特にソフト面で素晴らしさを感じるところでおすすめです。

糠平には歩いて見ながら楽しめるこんなものもあります。ウラは・・

その場所の昔の写真。何箇所もあります。「ほぉ~50年前はこんなだったんだ!」と思うことと、こういうちょっとした街歩きの楽しみを考え、プロデュースする方たちの町づくり、地域活性化に対する気持ちが凄い!素晴らしい!とても参考になります。

タウシュベツ橋梁もまだなんとか崩れずに持ちこたえていました。貴重な文化遺産。

廃線、廃止となって何十年も経つ幌加駅跡。こんなにキレイに保存されているのも素晴らしい!有志で管理しているようで、こんなところにも糠平の魅力があるようです。

 

雲行きで撤退

先日の台風による増水ですっかり変わってしまった知床、石の浜へ出陣。しかし釣れないまま、だんだん黒い雲が近づいてきてゴロゴロピカッと雷が・・。周りに何もない中、電気がよ~く通るカーボンの釣り竿を水の中から天に突き上げている釣り人はまさに避雷針。もうすぐサケの群れが来るのでは!?という気持ちをぐっとおさえて早めに退散しました。そして案の定この後は雷雨。今日は海より空を見ていたほうが多かったかも。

TOPページのような

台風も過ぎ、メリハリのある秋の天候となりました。これは昨日の夕方の風景。WebサイトのTOPで使っているのと同じ最高に爽快な風景です。夜は天の川銀河も流れ星もよく見えて、宿の名前も「星の宿 風景画」にしようかな?なんて思っています。

往年のライバル

埼玉のIさんが長く大事にしているNSR250。30年ほど前、ボクはヤマハTZR250に乗っていたのですが、そのときの最大のライバルがこのホンダNSR。スズキRGガンマ、カワサキKRと2サイクル全盛の時代、サーキットや峠、信号で隣り合うと今の250とは比べ物にならない加速と速さで競い合ったものです。そんな若く尖った、しかし最高にワクワクする時代も昔話となり、今は大排気量車でゆっくり走るのが”かつての若者ライダー”の文化として残ったようです。しかし近年はかつての若者の息子娘たちが乗り始めたのは新しい潮流かもしれません。若者たちよ、バイクに乗って旅に出なさい!!

暴風後半

今回は風台風。暴風で倒木が多発し、あちこち通行止めとなり宿に来られない方もいましたが10時頃からひどくなった風も夕方には少しだけ弱くなってきて青空も出てきました。そしていつものように虹の出現。ここは景色が大きいためかよく虹がでます。明日も風は少し残りそうですが、夕方なのに2時間で気温が5℃も上がりました。宿の窓はちぎれ飛んだ葉っぱだらけで明日の掃除は大変だぁ~