最後のワカサギ釣りは絶景の中で

雄阿寒岳、雌阿寒岳を見つつ阿寒湖のワカサギ釣りへ。実はワカサギ釣りをここでするのは初めてです。

硫黄山川河口。氷点下12℃でも快晴で暖か。雪も少なく快適。水はクリアー。15年ほど前、いつもここでカヌーと釣りのガイドをしていたことを感慨深く想い出しました。

テントの窓を開けると噴煙を上げる雌阿寒岳。釣果は・・M名人と2人でも100匹ほどと貧果でした・・狙っていたトラウトも釣れず・・まあ最高の環境なので今シーズン最後のワカサギ釣りは良しとしましょう。

 

こんな遊びも

この日は近い将来、自然体験と農業体験のツアーを町ぐるみでやるため、お世話になる予定の旅行会社の方々をご案内。まずは定番の神の子池スノーシューツアーを急ぎ足で歩きました。この時期にしては珍しく氷点下15℃ほどに冷えこんだのでしぶき氷の造形物もあちこちで見事です。

私のツアーはちょっとの冒険もあります!枝を掛けただけの一本橋をプルプルしながら渡りました。

昼食はtokotokoさんのランチBOX。これはヘルシーで見た目も味もナショナルレベル。どこで食べたかというと!!

畑のど真ん中!大きな青空、斜里岳。極上の野外レストラン。日差しは強く風は弱く寒さも感じません。

再びスノーシューを履き、町営牧場の一本の白樺へ。

皆で駆け下ります!自然に出るバンザイ!

駆け下りた先の森で出会ったエゾフクロウ。皆、じっと観察。(昼寝中おじゃましました)こちらはあまり観察されず。フクロウは幸せを感じさせる癒やしの鳥。ラッキーでした。これからの清里町、ご注目ください!

 

 

 

 

スノーシューツアーウィーク2

連日歩いていますが毎日楽しい思い出ばかりがです。・・神の子池ちょっとワイルドコース。落ちてます・・

奇跡の堰堤。これは人の仕業か自然の成り行きか・・

Oさん、往年の登山者の技を見せてくれました!素晴らしい!片側二本ストック使いのグリ制動。

知床では雪のなか、いつまでも佇んでいる、哲学者の夫婦のようなオジロワシ。

鹿の親子も深雪には苦戦している様子。男の涙にて。

知床自然センターの知床鶏のスープカレー。なかなかいけます。

もちろん流氷満喫。知床はビッシリです。

次の日は快晴!絵になる二人と羅臼岳。

男の涙上部からの眺め。素晴らしすぎて無言になれます。

その先の象の鼻展望地。知床岬、流氷。

エゾシカ撮影のカメラ女子2名。素敵です。

トドマツから落ちる春の気配。

フレペの滝からの知床連山も最高。

藻琴山も晴れたのです!

氷点下10℃。顔は冷たい、身体は暑い。ふるさと納税のページと同じ場所。

樹氷も終盤。屈斜路湖は半分結氷。

山頂からの知床連山。低温でカメラの電池が弱くなり、この写真で電池切れ・・さすが北海道!??

 

 

 

スノーシューツアーウィーク

スノーシューツアーも最盛期。今シーズンは流氷の状況も良く、素晴らしさ満点です。知床の海岸ではオジロワシのつがいがじっとエサを探しています。

流氷ウォークした狐の足跡。

知床自然センターと流氷原

久しぶりにポンホロ沼へ行きました。沼の雪原越しにみる羅臼岳は見事!

帰路は誰もいない知床横断道路を少し歩きました。足跡もありません。

夕方の日の出漁港。まさにビッシリ!

この日のモアン山は強風、地吹雪。耐えています。

風の弱い沢筋で昼食。安堵。

風と戦い降りて登って。

次の回のモアン山は反対側(牧場側)から。晴れて爽快!牧場の真ん中を歩けるなんて「いいんですか?」という感じです。

一本橋を片足転落直後のSさん。リカバリーが見事!

北海道の風景の中をひたすら登るKさん。

モアン山山頂からは西別岳、摩周岳とその向こうに雌阿寒岳、雄阿寒岳が見えました。

 

新しい昼食

知床五湖へ行く途中、知床自然センターで初昼食。鹿肉キーマカレー。クセが無く鹿肉ということがわからないほど。

鹿肉のスープカレーもなかなかオシャレな作りでした。それぞれキッシュ付きです。

一湖の展望台のところは強風で雪が舞いかなりの寒さ。写真を撮るとざらついたように飛んでいる雪が写ります。

ここまでビッシリ流氷が来たのは何年ぶりでしょうか。素晴らしい!今が見頃です。

絶景 流氷

スノーシューを履いても膝までもぐる雪を息を切らしながらラッセルして知床・象の鼻へ。ここは流氷展望の一級ポイント。知床半島の流氷もこのあたりまでくると岬方向へいつも動いており、藍色の海面も見えて流氷とのコントラストが素晴らしいです。

断崖絶壁の下の流氷の上をよく見るとあちこちにオオワシとオジロワシが留まっています。

男の涙とフレペの滝を回って自然センターに戻る頃には羅臼岳ももう少しで見えそうなスケールの大きな風景。

今日は藻琴山へ。オホーツク海が流氷で埋め尽くされて真っ白です。

これだけ身近に北海道の冬山と絶景を楽しめる場所はあまりないでしょう。

樹々は霧氷となり真っ白。幻想的な風景でした。

 

 

 

北海道を歩く!

日本ではこんな風景の真ん中を歩くことができるのは北海道のこの周辺だけでしょう。北根室ランチウェイ、モアン山コース。

ニュージーランドなどではおなじみの柵越えの段差板。この牛が通れない狭さにハマってしまいそうな仙台のYちゃん。

このコースは小川もいくつか越えます。ちょっと腰が引けたりして・・

長い丘を登り、また降りて、その向こうはめざす山。

いつも下から見ている「牛」文字のある山がモアン山。ここが頂上。この風景を前にすると「北海道ってほんとに大きい、ほんとに自分はこの大地に住んでいるんだ・・」といまでも感じています。

今回はこのランチウェイの産みの親、佐伯さんと出会いました。ずっと向こうを歩いていくのが見えるのもここならではでしょう。やはりここは素晴らしい!

見ている!

流氷も最盛期。温暖化に勢いを削がれながらもしっかり来てくれてこの冬も安心しました。ここはオンネベツ川河口付近からみた流氷ですが遠くに点々と黒い影・・?双眼鏡を覗くとオオワシたちでした。やっと来た流氷の上で氷に挟まった魚や海獣たちを探しているようです。

ウトロの道の駅ではこちらの皆が口ずさんでいる「となりのウトロ」が!?洒落てます。

エトンビ重登山

常連の皆さんのスノーシューツアーの行き先は、より達成感を求めて体力を使う山に向かうことが多いのですが、その達成感のため、ちょっと?つらいエトンビ山へ。まず除雪していない道路を歩き、林道入り口の鹿柵をすり抜け・・

アリ地獄のような雪質の森の斜面を汗だくになりながらひたすた登るうち、皆さん段々無言になっていきます。

稜線直下の霧氷がとてもキレイですが、体力気力の余裕がなくなってきました。皆、下を向いています。

稜線へでるとパノラマの大展望。ちょっと曇っていたけどこのスケールはさすがオホーツク。

稜線を20分ぐらい歩き、山頂から斜里岳を眺めます。

帰路も清里町の町、直線道路、流氷のオホーツク海を展望。たぶんあそこにあるのが自分たちの車、あそこがウチ、みたいに探す楽しさがあります。そしてここから海までの距離が藻琴山などより近いので流氷が大きく見えました。その流氷もどこに接岸していて、どこが海水面となっているのか一目瞭然。

ひたすら直登だったので、帰りは2時間という早さ、しかしもう足元が・・・転びました。

ホントよく転びました。下山までトータルの所要時間は6時間。こんなに大変だったっけ、というのが何度目かの参加者の方の感想。・・そうです、昔は若かったから大変じゃなかったのです・・皆でもっと鍛えましょう!

 

 

 

神の子池を楽しむ

森を歩き、沢を飛び越え、急斜面を滑り降りたり登ったりといろいろな楽しみができる神の子池周辺。若手の登山好きの方の場合は迷わず急斜面の直登。これもうまくスノーシューを使えば、意外に登れます。

オショロコマの泳ぐ神の子池はやはりきれい。浅く見えるけど、水深は5メートルあります。

帰路は川沿いに歩きます。湧き水は周りより温かく、しかし気温は氷点下20℃にもなるのでしぶきが凍っていろいろな造形物が現れます。

水の中を一生懸命のぞきこみエサを探すカワガラス。こんな近くでも逃げないヤツは初めて。なんか嬉しい気分でした。