塗る!

2つあった2段ベッドの一つを解体した1号室。今回は天井も塗ってみました。上を向いて塗っていて、持っていたペンキを服の上にぶちまけたり、顔や頭に垂れたりと苦戦しましたが2日かけ2度塗りしていい色に仕上がりました。時間がかかったのはやはり段取り。カーテンの取り外しやマスキングに1日、1度目の塗装に5時間、2度めは2時間という感じ。この勢いで玄関も・・と思いましたがそろそろ遊ぼうかと思います。

 

広い部屋へ

作り付けの2段ベットが2つあった1号室。上のベッドは「落ちる人がいたらヤバイなぁ・・」と何年か前からほとんど使っていなかったので、とりあえず窓近くの一つを解体、撤去しました。他のベッドを運び出し、カーテンやネジ留めしてあったハンガー掛けも取り外し、壁の塗装も行ないます。目線の構造物が無くなると9畳以上あるこの部屋もすいぶん大きく見えるようになるものですね。下にあった、折りたたみベッドを改造したシングルベッドもこれを機に処分。群馬のH氏に「ガタつくよ、このベッド」と指摘を受けて改造したのが懐かしいです。さてこれからの塗装のためのパテ埋めやマスキングが一仕事。まだしばらくかかりそうですが、「この宿は来る度にキレイになるね!」とお客さんに再び言ってもらうため春の休館中に楽しみながら少しづつやっていきたいと思います。

子供たちを野に

昨日は朝から清里の子供たちの「体験発見スクール」で神の子池へかんじきハイキング。1泊2日の2日目の行事のため寝不足の子供もいて「ウァ~楽しい!」から「なんでこんな疲れることさせるのよ~!」という子まで様々。

かんじきが外れるトラブルはあったものの滑って飛んで最後は体力が余って走り出す子、疲れて不機嫌全開の子までいて、「ああそうだ、これが子供の行事だったんだ」と再確認。でもホント清里の子供たちはいい子です。

午後は宿の洗面所の塗装。ウチの宿は多い石膏ボードそのままの壁が多く水が付くとシミになるので清潔感を保つため春と秋は常にどこかしら塗ったり貼ったり大工仕事。まず洗濯機や乾燥機、スイッチ類を外して壁も掃除。丁寧にマスキング。ここまで丸一日かけ前日までにやっておきました。このマスキングが塗装のキモ。段取り8分ですね。

いつもの水性塗料(アサヒペンインテリアカラー)で細かいところは刷毛で、大きな面はローラーで塗って乾燥させ、2度塗りしてマスキングテープを剥がし完成。先日お客さんに「この宿は来る度にキレイになっていくね!」と、最高な褒め言葉をいただいたのでますますやる気が出たのでした。今日は働いたぜ!

メンテナンス 塗る

昼間の空き時間を利用して屋根のペンキ塗りをしました。ここの部分は勾配が少なく、いつもゴミや雨、雪がたまるため傷みが早いので5年に一度は塗るようにしています。問題は母屋の屋根。勾配がけっこうきつく高さも高いので滑ったら大変。いつまで自分でできるか、それともそろそろプロに任せたほうがいいのかもしれません。

プチリフォーム

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ここ連日雪も降ったり止んだり、また事務仕事やら会議やらで座りっぱなしで少しストレスがたまってきました。そこで午後は少し宿をリフォーム。といってもシミのついたカウンター下の壁を塗るだけなのですが、やはりマスキング(余計なところに塗料がつかないようにテープとビニールで覆う)が手間です。が、これをいい加減にやると「あ~あ・垂れちゃった・・」となるのでしっかりやります。ウチの建物はいつも建築途中のような場所がどこかにあり、お客さんに「いつ完成するのですか?」と聞かれることもありますが、セルフビルドでもあるここは、ライフワーク的にずっと手を入れていくことになりそう。でそれが充実感として味わえるので楽しみと思ってやっていきます。

お部屋リフォーム

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ちょっと神経質かな・・と思うぐらい気を使う宿の清潔感。その清潔感を維持するためにこの秋は4号室の壁を塗りました。ウチの壁の仕上げは石膏ボードそのもの。コストダウンもできるし釘やネジがむき出しになっているのも手作り感があって好きなので壁紙などを張らずにそのままなのですが、水がつくとすぐにシミになってしまうのが弱点。そこで毎年一部屋づつ壁用の水性塗料を塗っています。ベッドを運び出し、ハンガーや火災報知器、FFストーブや鏡、コンセントなどを外し、窓や木枠など塗料がつかないようにビニールシート付きのマスキングテープで正確に覆っていきます。このマスキングが手間でここまで約一日。

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段取り8分といいますがまさにそうで、マスキングをしたら刷毛でコーナーや窓、ドア周りなど細かいところを塗り、大きな面はローラーでコロコロ。12時間ぐらい乾燥させてもう一度塗ると塗りムラも無くなり完成。この11,12月は忙しいので(釣りで・・?)あまり進みませんがそれでも少しづつ、「すごくキレイ!」と顔ではなく宿が褒められるようにガンバリます!

ナナメが難しい

本棚

 

手すりに続き、かねてより作りたかった本立てを作成。ありあわせの材料で作ったのでかなり重厚になってしまいましたが、完成してみると「こういう感じか!」と7割りの満足感。今回はナナメに作ることの寸法計算が手間で、久しぶりに、1:2:√3と内項の積=外項の積を思い出して使いました。ホントの大工さんのように差金が自在に使えればもっとカッコよく、素早くできるのでだろうけど、月曜大工のボクではなにかと遠回りなのです。これからはここにおすすめの書籍などを置く予定。開業当初からのコンセプトでもある「北海道ライフの情報発信基地」をもっとわかりやすくしていければとおもっています。

わくわくする道具

サンダー

左側の十数年使っていたサンダー(電動ヤスリ)がついに壊れ、プロ用に買い替えました。マキタの製品は緑色は日曜大工用、青はプロ用で、よく見ると耐久性をアップするための作りがかなり違います。でも価格は大きく違わないのでそれなりに使う人はプロ用がいいでしょう。工具って釣り竿と同じで、これで何を作ろうか!と想像の広がる楽しい物。もう宿が繁忙期になってくるので本格的に使うのは秋からですが、ちょっとしたことでも動かしたくなるでしょう。

手すり

そして本日の月曜大工仕事。ずっと取り付けたかった居間の手すり。切って磨いてネジ止めして塗ってと、これだけでも大満足、いや自己満足でした。

tana

今日は家の回りの片付けと草取り、この駐輪場用の棚作りをしたのですが、刺されると腫れてかゆいブヨが多く発生・・・しかしこのブヨも昼ごろから吹いた風によりかなり減って大工仕事がはかどりました。

エゾハルゼミ

今鳴きまくっているのはエゾハルゼミ。これは玄関前にいたやつで片方の羽が途中からもげているうえ元気もありません。

さっきカラスが襲っていたようだからやられたのでしょう。受難・・

 

高いところはおっかない

なし

宿の水洗トイレや台所、洗濯などすべての汚水は浄化槽へ。公共の下水道がきていない田舎では水洗トイレや水回りの排水を浄化した後に捨てるためのミニ浄水場といえる浄化槽があります。その多くの地方の宿の悩みが浄化槽の悪臭。通常の稼働であれば大した臭いもでないのですが、これからの繁忙期には洗濯機や風呂など、多めの排水が浄化槽の分解能力を越えてしまい、悪臭がでるようになってしまいます。洗剤も除菌能力の強いヤツは浄化槽のバクテリアちゃんによくないので,netで探してドイツやフランスなどからインパクトの低いものを購入している(意外に安い)のですが、それでも悪臭は出ます。悩んだ末、浄化槽管理のプロにも相談して排気筒をつけてファンで放出するという方法をとりました。これが効果がでて、悪臭も気にならないレベルに。

そして2年。かな?ファンがいつのまにか回らなくなり、屋根に登って外してみると・・

ファン

右側が外したものですが、金属の部分がサビだらけ・・硫化水素がでるんだろうなぁ・・これじゃ回りません。そしてホームセンターへ飛び、新品を購入。(左側)

屋根の上

屋根に登るときの姿がこれ。まず往年の名品、力王足袋。スニーカーなどいろいろ試しましたが足袋は滑らず、足裏の感覚も使えて最高でした。それに登攀用のハーネスにロープなど。でもこういう命綱を付けると、緊張感が下がり油断し危ない目にもあいます。

あり

新品取り付け後。快調で、すぐに効果がでました。見た目はわるいけど、効果のある日曜大工は楽しいものです。