よろしくヴォクシー

再びノートeパワーを借り、車を取りに札幌へ。この車、速くてちょっと変で面白いかも。中古車のガリバーで探してもらったのだけど、実車を見ないで買うのはちょっとギャンブルだけど、ここは会社を信用することとある程度の妥協を受け入れることが肝要でしょう。車も見ないでnetで買うという時代になったのですね・・

紅葉を見ながらドライブということで石北峠経由。大雪山は雪で真っ白でした。さすが北海道でも大雪だけは季節が早い!

20年ぶりに見た銀河流星の滝。昔、住んでいるときは気がつかなかったけど層雲峡って観光地だったんだ・・

小樽で泊まったホテル、ノイシュロス。いつも割り引く方だったGOTOトラベルを使ってみようということで選んでみました。ハードは昭和バブリーという感じで古かったけど、掃除もしっかりしていて客室に付いてる半露天風呂からの風景もよく、フレンチのコースの食事と接客が特に素晴らしい!!ホテルなのに(失礼!)気さくな話が礼儀正しくきちんとできる従業員がいたのは驚きです。

小樽を一望する毛無山展望台。泊まったホテルも見えていつも使っているフェリーも見えました。旅の気分を誘うなんかいい港町です。

そして・・夜受け取り、真夜中に連れ帰ってきたヴォクシー。10年前の車で10万キロ走行、車検は残り5カ月で総額約70万円。一応パッと見た目はピカピカで保証期間もちょっとついていてまあ適正価格でしょう。(すぐに大修理が必要なほどの壊れがなければ・・)これから何年乗れるかわからないけどまた大事に酷使しようと思います。知床ナンバーですよ!

 

 

 

 

なんちゃってEVを借りてみた

まだ次の車が来ていないこともあり、数日間、日産ノートeパワーを借りてみました。この車のエンジンは発電専用で容量の少ない車載電池に充電しながらモーターで走るのです。燃費は街中でも17キロぐらい走るからエコカーではあるけど排気ガスを出すEV(電気自動車)。ある意味ハイブリッドカー。そして電動車らしいパワーの出力でガソリン車とは明らかに違い、最初の発進加速が凄い!ファミリーカーなのにスポーツカーレベルというか、例えるなら単気筒500CCのバイクのよう。ゴムではじかれたような加速なのです。発電のエンジンの回転も加速時など消費電力が多いときに高回転で回るよう設定されており、メカに詳しくない人が乗ったらガソリン車との違いはわからないでしょう。ちょっと変だけど面白い、レンタカーを考えている人は一度乗ってみることをお勧めします。

さよならヴォクシー

2012年、埼玉の知り合いに探してもらい、11万キロ走行、45万円で買ったヴォクシー。ついにお別れの時がきました。1カ月ほど前からエンジンがカラカラいうなぁ~と思っていて修理に出せば調整ぐらいで直るだろう、なんて思っていたけど今日はより大きな音が聞こえたので行きつけの修理屋さんに持って行くと・・すぐにウォーターポンプの破損と判明。修理もできるけど何万円かはかかるし、ここを直しても他のところが次々に壊れてくることも間違いなさそう。総走行距離なんかはまだたったの・

29万4500キロなんだけど・・!?車屋さんが「消耗する部品は取り換える必要があるけど丁寧に乗れば今の車なら30万キロぐらい走れるよ」と言っていた通りでした。30万キロ、あとちょっとだったのになぁ・・でも北海道では同じ車でも40万、50万キロ乗っている人もいて日本車の素晴らしさを実感しています。北海道、埼玉間を何往復もし、冬は毎日のように塩の撒いている雪道をツアーに使い、春と秋は釣りのためボコボコの林道を走り車中泊もずいぶんした車。エンジンが何度かかからなくなったり、ブレーキランプが消えなくなったり、オートスライドドアが壊れたり、バンパーが外れたりコトコトいったり後部外の窓のパッキンが劣化して膨れ上がってリアのドアが両方とも開かなくなったり車軸のベアリングを次々に取り換えたり、水漏れしてトランクに水がたまったり、道北の山奥でタイヤがバーストしたり、カヌーだ、自転車だ、冷蔵庫だ、引っ越しだ、薪だ、木材だ、コンクリだ、ゴミだといろいろなものを運んだなぁ、と想い出はつきません。エンジンそのものは丈夫ながら細かいところは満身創痍。でも親切な車屋さんのおかげでまさに延命してきて、ついにお別れです。5年がせいぜいかなとおもっていたのにまさか8年ももつなんて、ヴォクシーと車屋さんに感謝しかありません。ありがとう!!というわけでしばらくは女将さんの軽のミラ一台。ますます女将さんに頭を下げることが多くなりそうです・・

晴れとバイク

夕方、斜里岳も木星の下に現れ、1週間の曇天と雨のトンネルを抜けたようです。ようやく暑い夏がやってきそう。

やっぱりエンジン、スタイルなどすべてがバランスよくできている神奈川のSさんのCB750。北海道ツーリングでは走りも安定感も特に向いている並列4気筒のナナハン+集合管。荷物を積んで遠くから来て走っているのをみると旅とバイクって最高の組み合わせだとしみじみと感じるこのごろです。

思い出した目的

前輪の空気が抜けていて動かすのが重く、しばらく物置から出すのをためらっていたけど昨年買った自転車用の空気入れでやってみたら普通に入りました!そして弱ったバッテリーを装着、ヴォクシーからケーブルをつなぎセルを回すと一発でエンジン始動!8か月ぶりの始動とは思えない好調さ。これは整備をやってくれた友人Hのおかげでしょう。やっぱりFはいい!走り回っていたあの頃を思い出し心が熱くなってきました。今はナンバーが無いのでしばらく敷地内を走り回り一通り動かしてから収納。次に新品のバッテリーを装着しXLRで出発!

こっちも一発で始動!さすがホンダ。行き先も決めずに出発したけど段々と思いだしてきた、このオフ車を買った目的は脇道探検。斜里岳山麓沿いに知床の付け根のあたりに行ってみようとヒグマのいかにもいそうな森の中の道に入ってみたり行き止まりで戻ったり。でも小回りが利いて悪路もへっちゃらなこのバイクも楽しいものです。(ちょっとケツが痛くなるけど・・)意外に山奥まで舗装路が続いていて走り続けるとぐるっと回って、あれっ!?というようないつもの国道に出たりして頭の中で地図がつながっていき、問題が解けたような気持ちよさ。そしていつもと違う風景も発見。見ている場所は同じでも角度や高さが違うとまた別の風景のよう。

斜里町朱円のストーンサークル。なんか不思議な雰囲気はここが3000年ほど前の人の営みがあったところだからでしょうか。

またここは夏至のときには羅臼岳山頂から日が昇り、冬至のときには藻琴山山頂に沈むという場所にあると聞いたことがありますが、それってインカの遺跡と同じよう。昔の人は太陽や月など万物に神を見出していたのでしょうか。また石には不思議な力があると信じて供養のために丸い形を作ったのでしょうか・

そしていつもの天に続く道。ここはバイク泣かせの駐車帯、停めてはいけません。コケる確率大!ひさしぶりにこのななめの駐車帯に入ってみたけど、どっち向きに停めても倒れそう。特に重心が高かったり足つきがべったりじゃないとまたがるときに下がっているほうに倒れます。ここは道路沿いの離れたところになるべく通行と撮影の邪魔にならないように停めるのがベストです。でも今日は久しぶりにバイクで走りいつものことながら北海道における自分の原点を思い出しました。バイクシーズンは宿は特に忙しくなかなか乗ることができないけど、これからは少し休みをとってでも乗りたいと思います。

冬のオホーツクを歩く

神奈川のHさんの「マシン」。べニア板を曲げ、足を置くところにウレタン、滑走面にはワックスをたっぷり塗った自作のボード。世界の辺境地の旅をプロデュースする彼女は遊び方の自由度が凄い!ボクもどういうスキーなら普通のトレッキングシューズを使って山を滑って来られるかをずっと悩んでいたのでこれは大変参考になりました。物のあふれるこの時代、自分の遊び方に合わせて物を作る、という本来の楽しみを思い出させてくれたHさんに感謝です。

ツアーは再びルベス岳へ。滑落の危険度が高そうな急斜面の下りを回避するため大回りして一度谷へ降りてその分、再び登りでいい汗、大汗。

微妙な天候ながらも太陽さんが体を温めてくれます。山頂では霧氷が発達。樹氷と言えるようになっていました。

ぼんやり見えたり隠れたりの斜里岳へ手を振ってみた・・

今年初の裏摩周へ。雪が少なくラッセルもちょっとなので皆思い思いに歩いています。

ひっそりと氷結。誰もいない裏摩周展望台。

霧氷に囲まれた摩周湖は絶景。今年も凍らないようです。

笹の近くは踏み抜きやすいですよ、と言っている間もなく落ちてます(笑)

冷涼、湿潤で澄んだ空気の森に生えるサルオガぜ。森のヒゲ。

知床には再び流氷が戻ってきていました。ポロピナイにて。

原生林は命の源を多く持っています。ここはキツツキ団地とでもいうのかな。

この日は天気予報が見事に当たり、急にブリザードに!フレペの滝の上の草原(今は雪原)で皆さん地吹雪体験。この後の帰路の運転中は瞬間的にホワイトアウトもあり、ある意味北海道らしい貴重な体験をしていただきました。

 

 

 

アメリカのモンスター

ドラッグレースをやっている奈良のMさんのダッジ・チャレンジャー。GTRキラーと言われている改造度合いも凄いけど、タイヤハウス内や下回りに溶けたタイヤのカスがびっしりこびりついているのが凄い。さらにこれをファミリーカーとして使っているのも凄い!そして意外に燃費がいいのも素晴らしい。(ヴォクシーとそんなかわらないじゃん・・)最近のアメ車も進化していることを感じさせる車でした。

なにか違う

3年前MGで来ていただいた東京のIさん。今回はスマートロードスターで来られました。この車、2003年から2006年の間だけ作られたもの。700CCの3気筒ターボでMGよりとても快適に楽に乗れるそう(もちろん年代が違いますからね)。この時代、車も軽くエンジンを回す楽しさもあるちょうどいい車、かなり貴重品になってしまった気がします。

流麗なカワサキ

神奈川Hさんがずっと乗っているという1983年型カワサキGPZ750R。KERKERの集合管の音が懐かしい!そしてゴツゴツした感じで売っていたカワサキがこのバイクで流れるようなデザインを採用したのがセンセーショナルでボクも欲しかったバイクの一つです。ツーリングシーズン到来。今年も皆さんの旅の相棒を見るのが楽しみです。

2輪の季節開始!

愛知のWさんが今年も自転車で来られました。しかし今日は南からの強風。南下していくWさんには負担が増えそう。しかし旅が終わってみるとそれもいい想い出になるのです。

今年のライダー1号さんは神奈川のSさん。キャブ最終型CB750にSP忠男の集合の排気音はボクには気持ちのいい楽器の音に聞こえます。(変かな・・?)2輪の方々が来られると今年もシーズンが始まったと感じます。北海道を肌で感じることができる乗り物が自転車とバイク。旅の道具におすすめです。