冬のオホーツクを歩く

神奈川のHさんの「マシン」。べニア板を曲げ、足を置くところにウレタン、滑走面にはワックスをたっぷり塗った自作のボード。世界の辺境地の旅をプロデュースする彼女は遊び方の自由度が凄い!ボクもどういうスキーなら普通のトレッキングシューズを使って山を滑って来られるかをずっと悩んでいたのでこれは大変参考になりました。物のあふれるこの時代、自分の遊び方に合わせて物を作る、という本来の楽しみを思い出させてくれたHさんに感謝です。

ツアーは再びルベス岳へ。滑落の危険度が高そうな急斜面の下りを回避するため大回りして一度谷へ降りてその分、再び登りでいい汗、大汗。

微妙な天候ながらも太陽さんが体を温めてくれます。山頂では霧氷が発達。樹氷と言えるようになっていました。

ぼんやり見えたり隠れたりの斜里岳へ手を振ってみた・・

今年初の裏摩周へ。雪が少なくラッセルもちょっとなので皆思い思いに歩いています。

ひっそりと氷結。誰もいない裏摩周展望台。

霧氷に囲まれた摩周湖は絶景。今年も凍らないようです。

笹の近くは踏み抜きやすいですよ、と言っている間もなく落ちてます(笑)

冷涼、湿潤で澄んだ空気の森に生えるサルオガぜ。森のヒゲ。

知床には再び流氷が戻ってきていました。ポロピナイにて。

原生林は命の源を多く持っています。ここはキツツキ団地とでもいうのかな。

この日は天気予報が見事に当たり、急にブリザードに!フレペの滝の上の草原(今は雪原)で皆さん地吹雪体験。この後の帰路の運転中は瞬間的にホワイトアウトもあり、ある意味北海道らしい貴重な体験をしていただきました。

 

 

 

アメリカのモンスター

ドラッグレースをやっている奈良のMさんのダッジ・チャレンジャー。GTRキラーと言われている改造度合いも凄いけど、タイヤハウス内や下回りに溶けたタイヤのカスがびっしりこびりついているのが凄い。さらにこれをファミリーカーとして使っているのも凄い!そして意外に燃費がいいのも素晴らしい。(ヴォクシーとそんなかわらないじゃん・・)最近のアメ車も進化していることを感じさせる車でした。

なにか違う

3年前MGで来ていただいた東京のIさん。今回はスマートロードスターで来られました。この車、2003年から2006年の間だけ作られたもの。700CCの3気筒ターボでMGよりとても快適に楽に乗れるそう(もちろん年代が違いますからね)。この時代、車も軽くエンジンを回す楽しさもあるちょうどいい車、かなり貴重品になってしまった気がします。

流麗なカワサキ

神奈川Hさんがずっと乗っているという1983年型カワサキGPZ750R。KERKERの集合管の音が懐かしい!そしてゴツゴツした感じで売っていたカワサキがこのバイクで流れるようなデザインを採用したのがセンセーショナルでボクも欲しかったバイクの一つです。ツーリングシーズン到来。今年も皆さんの旅の相棒を見るのが楽しみです。

2輪の季節開始!

愛知のWさんが今年も自転車で来られました。しかし今日は南からの強風。南下していくWさんには負担が増えそう。しかし旅が終わってみるとそれもいい想い出になるのです。

今年のライダー1号さんは神奈川のSさん。キャブ最終型CB750にSP忠男の集合の排気音はボクには気持ちのいい楽器の音に聞こえます。(変かな・・?)2輪の方々が来られると今年もシーズンが始まったと感じます。北海道を肌で感じることができる乗り物が自転車とバイク。旅の道具におすすめです。

不変のカッコよさ

最初見たとき、「おっ!Z1だ!」と思ってよく見ると「倒立サスやらラジエーターやら妙に最新メカ満載で形がまとまっているな?」と思って乗ってきた新潟のYさんに聞くと最近出たZとのこと。タンクからテールまでの流れるラインに往年のカラーリング、しかしぶっといタイヤや最新のメカを装備したこのZは最高にカッコイイ!しかしこれだけ完成されたデザインをみると次はどうするんだろう・・と少し心配なぐらいのバイクでした。

究極

毎年来てくれるT3TEC http://t3tec.jp/ のTさん。助手席に乗せてもらい近所を走りましたが、この車の楽しさは究極かもしれません。低回転からトルクもあり、回すともちろん「おっー!」という加速。コーナーもシャキッと回って(そう回るのはコツがいるよう)さすがこの車のショップの代表さんです。普通に走るのも飛ばすのもサーキットを走るのも楽しそうで、しかもいろいろなアレンジもできる車のよう。ホンダも面白い車を作っていたのですね。今はどうなんだろう・・?

初冬一変 初夏

昨日、朝起きてみると一面真っ白。寒々としていて初冬のような感じでしたが昼になると、

急に日差しが強くなり雪解けも進みました。

今日は17℃。初夏の陽気となり久々にCB750Fをひっぱり出し充電しておいたバッテリーを付けてセルを回すとすぐにエンジン始動!。一年以上回していなかったのでかからないかな、と思っていたので感心、安心です。ただ今は廃車状態なので敷地内をぐるぐる回ってモリワキの音を楽しみました。ウインカーのリレーが不調ですが他はとりあえず大丈夫そう。まだしばらくは眠っていてもらうつもりですがやはりいいバイクだと再認識しました。XLR125は発注したバッテリーが来次第始動予定です。

乗ってこそ車

2000年式のインテグラタイプRで来てくれた群馬のKさん。サーキットから山奥の林道まで走行距離は30万キロ以上。錆で穴の空いた車体からエンジンまであちこち直して乗っているきれいな車。走るのも楽しそうですが車もなんとなく嬉しそうな感じでした。

往年のライバル

埼玉のIさんが長く大事にしているNSR250。30年ほど前、ボクはヤマハTZR250に乗っていたのですが、そのときの最大のライバルがこのホンダNSR。スズキRGガンマ、カワサキKRと2サイクル全盛の時代、サーキットや峠、信号で隣り合うと今の250とは比べ物にならない加速と速さで競い合ったものです。そんな若く尖った、しかし最高にワクワクする時代も昔話となり、今は大排気量車でゆっくり走るのが”かつての若者ライダー”の文化として残ったようです。しかし近年はかつての若者の息子娘たちが乗り始めたのは新しい潮流かもしれません。若者たちよ、バイクに乗って旅に出なさい!!