不変のカッコよさ

最初見たとき、「おっ!Z1だ!」と思ってよく見ると「倒立サスやらラジエーターやら妙に最新メカ満載で形がまとまっているな?」と思って乗ってきた新潟のYさんに聞くと最近出たZとのこと。タンクからテールまでの流れるラインに往年のカラーリング、しかしぶっといタイヤや最新のメカを装備したこのZは最高にカッコイイ!しかしこれだけ完成されたデザインをみると次はどうするんだろう・・と少し心配なぐらいのバイクでした。

究極

毎年来てくれるT3TEC http://t3tec.jp/ のTさん。助手席に乗せてもらい近所を走りましたが、この車の楽しさは究極かもしれません。低回転からトルクもあり、回すともちろん「おっー!」という加速。コーナーもシャキッと回って(そう回るのはコツがいるよう)さすがこの車のショップの代表さんです。普通に走るのも飛ばすのもサーキットを走るのも楽しそうで、しかもいろいろなアレンジもできる車のよう。ホンダも面白い車を作っていたのですね。今はどうなんだろう・・?

初冬一変 初夏

昨日、朝起きてみると一面真っ白。寒々としていて初冬のような感じでしたが昼になると、

急に日差しが強くなり雪解けも進みました。

今日は17℃。初夏の陽気となり久々にCB750Fをひっぱり出し充電しておいたバッテリーを付けてセルを回すとすぐにエンジン始動!。一年以上回していなかったのでかからないかな、と思っていたので感心、安心です。ただ今は廃車状態なので敷地内をぐるぐる回ってモリワキの音を楽しみました。ウインカーのリレーが不調ですが他はとりあえず大丈夫そう。まだしばらくは眠っていてもらうつもりですがやはりいいバイクだと再認識しました。XLR125は発注したバッテリーが来次第始動予定です。

乗ってこそ車

2000年式のインテグラタイプRで来てくれた群馬のKさん。サーキットから山奥の林道まで走行距離は30万キロ以上。錆で穴の空いた車体からエンジンまであちこち直して乗っているきれいな車。走るのも楽しそうですが車もなんとなく嬉しそうな感じでした。

往年のライバル

埼玉のIさんが長く大事にしているNSR250。30年ほど前、ボクはヤマハTZR250に乗っていたのですが、そのときの最大のライバルがこのホンダNSR。スズキRGガンマ、カワサキKRと2サイクル全盛の時代、サーキットや峠、信号で隣り合うと今の250とは比べ物にならない加速と速さで競い合ったものです。そんな若く尖った、しかし最高にワクワクする時代も昔話となり、今は大排気量車でゆっくり走るのが”かつての若者ライダー”の文化として残ったようです。しかし近年はかつての若者の息子娘たちが乗り始めたのは新しい潮流かもしれません。若者たちよ、バイクに乗って旅に出なさい!!

70歳

今年も関東のIさんとSさんはハーレーで来ていただきましたが、Iさんのハーレーがまた一段と昔のモデルになっている!聞くと1947年型、なんと70歳です。きちんと整備されていてすぐにエンジンもかかりましたが、ハーレーの凄いところはエンジンのテイストが変わっていない!音だけ聞いていたらハーレー乗り以外は最近のモデルとの違いがわからないでしょう。しかしリアにはサスが無いため道路の凹凸は体に堪えるとのこと。体もバイクも大事に乗ってくださいね。

今でも斬新

今年も来ていただいた東京のYさんの1100カタナ。やはりカッコイイ!ここ数年、往年の名車で来られる方がめっきり少なくなり寂しいかぎりですが、皆さんきっとガレージの奥にそっと大事に仕舞っているのでしょう。(ボクもか・・)でもバイクって基本はホント何十年も変わっていないですね。それだけ完成された乗り物なのでしょう。

噂の車

会社員時代の同僚の神奈川H氏が乗ってきたレンタカー。これが噂のガソリンエンジンで発電してモーターで走る日産ノートeパワー。プリウスのようなハイブリッドではなくエンジンはあくまで発電だけ。試乗させてもらいましたが、実にうまく出来ていて普通に走ったらモーターで走っているとはわからないぐらい。モーターはリーフと同じものらしいですが、出だしの加速が凄い!というか音もなく、シートに押し付けられるような加速でもなくそれなのにあっという間にスピードが出ている感覚なのです。モータは回りだしの初期トルクが一番強いといいますが、こういうことか!という感じで、荒いところもなくうまく制御されています。この車、EVといっていいのかわかりませんが、純粋なEVへの移行期の車として技術の進歩を味わうのにいい車でしょう。実燃費はリッター20キロぐらいのようです。売れているのがわかりました。やるじゃん、日産!

砂利でもなんとも

静岡からCBで来られたIさん。彼女は宿の浮いてしまった砂利の上を難なくササッと切り替えして駐車。出発のときも普通に砂利の上を安定した走りでシュッと発進。なんでそんなに運転というか扱いが上手いのか伺うと、家の駐車場が砂利で、かつ、元プロライダー(赤いカブで毎日走る人)だったのです。ちょっとホレボレする素敵さでした。

ホンダさん46才

毎年違うクラシックバイクで遠方より来てくれる佐賀のTさん、今年は1971年型CB250セニア!見るからにバイクの基本のスタイル。またがってみるとさらに昭和のハンドル周り。ライダーさんも増えてきて今年も「おおっ!」っという名車、旧車、珍車が夏を楽しませてくれそうです。