一斉に麦刈り

麦刈り16

大雨の影響もなくなった昨日、一斉に麦の収穫が始まりました。巨大なコンバインが広大な麦畑を一気に刈り取っていき、その後を麦草ロールを巻く農機を引いたトラクターがせっせと卵を生むようにロールを作っていきます。

ロール

 

集めてはポコッ、集めてはポコッとロールの作製。この光景もあと数日で終了。次は秋のじゃがいもの収穫です。

6月の気温

低温

6月、先日30℃近くまで何日も暑くなり、セミもワンワン鳴いてイヤなブヨも発生し、もう夏本番!と衣替えも終え・・そして今日のこの気温。今日の最高気温は4℃でした・・山は雪が降っています。バイクで来られたAさんもブルブル。でもこれが北海道の気候で、毎年この時期に「なんだよ~この暑さは!・・」3日後に「なんなんだ!この寒さは!」・・を繰り返している気がします。

休館日の生活

スベラーズ

一昨日から4月下旬まで休館日、「長い休みは何をやっているんですか?」とよく聞かれますが、「いつも長旅に出ていま~す」というのは言ってみたい目標。実際は掃除や修理などの大工仕事、登山ガイドの手配や町おこしのイベント、観光協会の仕事、広告宣伝や事務処理などけっこう慌ただしく動いています。やることが多いっていうのもある意味幸せなことだと言い聞かせ、次の宿開館も向けてがんばりま~す!

ファン不動

ファン掃除1

朝、トイレ掃除をしようとファンのスイッチを入れても回りません・・冷え込みがきつかったのと年月も経っているからかな?と隣のトイレのファンを回してみるとやはり回りません・・3カ所目は回りましたが、どうもおかしいということで壊れてもいいやっとちょっと強引にバラしてみると・・ホコリがクモの巣のように!

ファン掃除2

 

一年前に掃除した覚えがあるのですが、それだけでこんなにホコリがくっつくとは・・これではくたびれたファンには抵抗が大きすぎて、なおかつ冷え込みが厳しくて回転部の油が固くなっていたため回らなかった様子。キレイに掃除して軸に油をさし取り付けると生き返りました。ある程度なんでも自分でやらねばならないこの生活、けっこう気に入っています。

そしてきました・・

初暴風雪

天気予報どおりにこの冬初の暴風雪、きました。メディアでは警報のフルコース、交通機関全停止、学校全休校、海沿いは避難勧告という物々しさ。しかし外は車も通らず宅配便のオジさんもお兄さんも来ないので家の中は風の音しかしない、静かな日です。様子見に目出し帽にゴーグル付けて外へ出る・・・出られないっ!!玄関前のドアは吹き溜まった1メートル50㌢ほどの雪の壁に抑えられてなかなか開きません。ドアを少しづつ押して開け、外へスコップを投げ、できた隙間からお腹を引っこめて脱出。吹き溜まりや異常個所(ストーブの排気管や灯油タンクの吸気部分が雪で塞がっていないかなど)を確認して外からドア前だけ除雪して家の中へ。毎年のこととはいえ、やっぱり凄いや、と感じるなかなかの猛吹雪。いつまで続くのやら・・

年末年始

年末藻琴

再び藻琴山へ。この日は稜線沿いが風が強く氷点下10℃。でも風にあたらず、陽射しを受ければ意外に寒くありません。

藻琴雪印年末

このぐらい気温が下がると雪印がそのまま降ってきます。

夕映え15年年末

この年末は天気にも恵まれ(しかし雪が少ない・・)宿からみる夕映えの斜里岳は「美」です。

年越し来運

大晦日、23時40分ごろ宿を出て来運神社へ初詣。歩いているときに明けましておめでとう。

斜里岳とわし

元日は恒例の近隣ツアー。オオワシと斜里岳が良い構図。

ワシのなる木正月

反対側はワシのなる木。今年はオオワシ、オジロワシはちょっと少なくて100羽ぐらい。やっぱり留まりやすい樹は決まっているようです。

新年足湯

 

正月休みの道の駅パパスランドでも足湯だけは利用できて暖まりました。ここでスープなど温かいものの昼食。

新春メロディー

 

2日のツアーは天気もイマイチなのと雪が少ないのでスノーシューハイキングはあきらめ標津町方面へ。まずはメロディーロード。ちょっと雪が積もっていたけどちゃんと「知床旅情」聞こえました。

 

サーモンパーク

そしてサーモン科学館へ。釣り師のM名人と群馬H氏は子供のようにイトウにかじりついています。それとチョウザメの指パクパク体験も爆笑。職員のNさんが見せてくれた大型チョウザメ腕パックリには驚愕!ここは面白い!皆んな大満足でサケがいないときでもオススメです。(特に魚好きには必見)

新春鉄ちゃん

旧川北駅で鉄ちゃん気分を味わい、

新春野付とど

ラーメン屋さんで得た情報から野付半島へ行くとトドの死体をキツネが独占。カラスがちょっかい、オオワシはジッと待つ、という構図の北海道の野生が見られました。トドは肋骨がすっかり出ていますがまだまだ動物たちの恵みになりそう。

キツネ野付

ここにいた何匹かのキツネは丸々していてタヌキのよう。夏のガリガリ君とは別の生き物のようです。

新春野付風景

野付半島の夕映え。凍った海面、島のように浮かぶドドワラやナラワラ。ここでしか、この季節にしか見られない風景。こんな絶景なのにあまり有名でないところが野付半島の良さかもしれません。オススメです。

 

 

 

 

雪が・・

スノーシュー出し

明後日からの営業再開に向けてツアー用のスノーシューを出しました。しかし・・雪が少ない!知床は少し積もっているようですが、神の子池はまだ車で行けるそうです。あちこちのスキー場も雪不足で大変なようですがこちらも同じ感じです。流氷は今日のニュースでは面積は少ないながらも例年と同じぐらい南下しているとのこと。これから期待しましょう。

難攻不落

薪1

ウチの薪割りは直径10㌢ぐらいまでの細い木は丸のこでシャッシャと切っていって(丸のこの刃は焼きが入っていて薄く、よく切れるのです、ちょっと危ないけど。チェーンソーの刃はすぐに切れが悪くなりしょっちゅう研いだり、張りを調整したり、ガソリン、オイルをいれたりと手間がかかる)太い木はチェーンソーで玉切りし斧で割ります。問題はこういった類の木。太い枝との分かれ目の部分で、枝打ちをしていない木によくある生え方で、硬く木目も複雑で斧を力いっぱい叩きつけても刺さるだけなのです。あ~手が痛い・・そこで分かれ目にチェーンソーで切れ目を入れてクサビを挟み鉄の大ハンマーでぶっ叩き「裂く」感じで割るのです。

薪2

ひと枝づつ剥がす感じで・・

薪3

厄介な曲がった木目もチェーンソー+クサビでなんとか・・

薪4

最後まで気持ちよく「パカッ」と割れてくれない・・

薪割り風景

ようやく本日終了。この景色を見ながら薪割りをしていると、「北海道に暮らしているんだなぁ~」と思うのでした。このあと真っ暗になるまで薪を積んでいましたが、星空は最高でした。

top

今はこんな夕方です。

空き家バンク

空き家バンク

今日の午前中は移住予定の方の住居の下見で、観光協会でやっている空き家バンクの物件を見てきました。築後何十年もたっているのでそれなりに傾いていたり、床下の湿気などに問題はありますが、細かいところをリフォームしてあり、暮らすには充分でした。この土地付きの大きな家の価格を聞いたら都会の人はビックリするとおもいますが(カローラぐらい)土地の資産価値の低い地方のさらにちょっと離れたところではそんなもの。移住への敷居はずいぶん低くなってきていますよ。

積雪はいいけど

どんより

雪が積もりました。まだ数日で解けるはずですが、気分的にイヤなのは空模様。この時期は一年でも一番どんよりどよどよ~。最近運動不足なので新聞を取りに町まで往復8キロを歩いて行ってきましたが、(配達区域外なので毎朝新聞屋さんに取りに行っている)途中、カラスの群れ、オオワシの飛翔、キツネの警戒などをうかがいつつ、いまさらながら、北海道だなぁ~と感じたのでした。