救出

朝、窓の下の1階の屋根の上を見ると毎日のように裏返しになって弱ったミヤマクワガタがいます。(屋根が鉄板で平らなためひっくり返ると起き上がれない。ごめんね、クワガタ君)気が責務でしょうか・・いつまでもこんな立派なクワガタがいてくれる北海道であってほしいものです。(最近外来種のカブトムシが流入してきてクワガタは受難かも)

見頃!野生の花々

花を見に小清水原生花園へ。地元の16号道路は爽快ロード

道路を挟んで原生花園とは反対側に展望台ができていました。

こちらに咲いていたのはヒオウギアヤメ

どうやら来年あたり小清水にモンベルショップができる様子。やる気だな、モンベル。

一番長く咲いているハマナス。とてもいい匂いですが、枝はトゲトゲの要注意。

もうすぐ満開の小清水原生花園の代表するエゾスカシユリ。周りには黄色のエゾキスゲも咲いています。

線路の横にもエゾスカシユリなどの花がたくさん。原生花園の素晴らしさは「野生の花」です。自然に生える花々ではこれぐらいが最高の密度でしょう。こんな野生をみていると、人間の居住もある程度の間隔が自然なのだな、と考えさせられます。

そして一生懸命に鳴いていたノゴマ。とても澄んだ音色のキレイな鳴き声。やっぱり歌が上手い奴ってモテるよね。

夏を感じる・虫

夕食の片付けをしていると網戸に「ブ~ン、シャッ」と飛んできたのがミヤマクワガタ。久しぶりに見る大型で6~7センチはありそう。よほど捕まえて見世物にしようかと思ったけど今回はそのままにしておきました。今日は最高気温が28℃まで上がりました。汗腺が閉じ気味になっている、暑さに弱い北海道人としては28℃でも猛暑・・・もう18年も暑い時期の関東に行っていないけど、もし行ったら・・倒れるだろうな・・・

気嵐来る

昨日、最高の快晴の夕方、海から霧が迫ってきました。徐々に濃霧に包まれる知床半島。北海道では気嵐(けあらし)というのですが、この30分ぐらい後には宿周辺も真っ白。気温も18℃から一気に10℃ほど急降下。そして今日も快晴。ツーリングにもサイクリングにもハイキングにも最高の気候です。あちこちの原生花園の花もそろそろ咲き始めたかな・・

妙技!

ポッカリとお客さんがいない日、急きょこの初夏最後かな~?と思われる屈斜路湖へ。林道の一番奥に車を停め、デカイ獣の糞を踏みつけつつ人気の無い湖岸へ降りると・・先行者?のオジロワシが魚を狙っていました。たぶんワカサギかな。

そして妙技!?M名人のワカサギルアーフィッシング。見事です。

M名人とともにアメマスをゲット。ヒグマにビビりながら来た甲斐がありました。

湖岸には産卵のため岸際に来ているウグイをキタキツネが狙っていました。

さっと通り雨、その後の虹。幻想的風景でした。

 

爽快な季節がやってきた!

ちょっと不安定な週もありますが、「これぞ北海道!」という季節と気候がやってきました。日差しは強く、気温は15~22℃ぐらいで穏やかな風が吹き抜けるオホーツク。写真は宿から見た知床半島ですが、知床峠を回ってぐるっと遊んでくる、なんていうコースも最高です。

サクラマス跳んでます!

もうかなり有名になってきた、さくらの滝。今日は10秒に一回ぐらい跳んでいました。跳んでも跳んでもなかなか飛び越せないこの滝は出世の狭き門のよう。これから8月下旬までどんどん魚の量が増えていき、このサクラマスのジャンプが見られます。いい時間は午後で特に晴れた日の夕方近くなるとよくジャンプする傾向があるのでまだ見たことのない方は必見です。(朝は跳んでいないことが多いです)

久しぶりのバイク始動。XLR125はオンロードではたしかに非力だけどこんな林道はとっても軽快で安定もしているし楽しいのです。

神の子池へも行ってきました。今や観光バスがひっきりなしに来るほどの人気スポット。なんとか持続可能な観光地であるように色々な手を打っていきたいものです。

中央や右下に見えますか?神の子池の浅場ではオショロコマもあちこちで流れてきたり落ちてきたりする虫を食べています。

海へ向かう清里ストレートロード始点。横の風景は・・

もちろん斜里岳。北海道東オホーツクの広大さが味わえます。

今日はストロベリームーンとかいう赤く見える月。でも普段の月と違いがわかりませんでした・・

 

快適な眠りのために

風の吹き荒れた夕方の虹。清里町は虹の街でもあります。

虹とともに、「日本をよく見る」をテーマに関西よりやってきたMさん。まだ20代半ばなのに会社を辞め、数ヶ月かけて旅をしているまさに旅人。今の若者は内向き思考だ、なんてひとくくりにしてはいけない、将来の日本は明るい、と思わせる人物もいるのです!今の時代、一生の宝物となるこんな経験をするのはホント素晴らしい!心から応援しますよ~。そして旅達人の道具はこれ!布団です。車中泊をするときなど普通は寝袋で、と思うのですが、よほど慣れないと寝袋は窮屈で寝づらいのです。きれいにトランクに収まっていて車内もスッキリ。これからも快眠で楽しんでくださいね!

斜里岳登山シーズンスタート・・にはまだ早いか・・

今年も行ってきました、斜里岳。ここ数年の中では雪も水も少ないです。

羽衣の滝周辺も6月下旬頃の様相。

おっかないところ、あります。踏み抜いたらヤバイなぁ・・

ここもかなりヤバイなぁ・・・

股まで、胸まで、何度も踏み抜きました。まあ怪我しなくてよかった。

ここ、上二股です。無雪期と様相が違うので油断するとそのまま登ってきた旧道コースを降りてしまいそう。

上部に行くと雪がほとんど無いところもあります。山の上ほど雪が残る、ということとは限りません。今回の全行程の5分の4は雪の無い登山道でした。

馬の背へ続く雪渓。帰路はグリセード(足滑り)で楽しめました。

馬の背から上は大パノラマ。ちょっと薄曇りですが、知床連山、オホーツク海、国後島、摩周湖、屈斜路湖、野付半島、根室半島まで見えました。

馬の背から上はしばらくキレイに残雪。でもしっかり制動も効いて怖くはありません。

誰もいない山頂。我が家も見えました。

帰路の新道コースの稜線上のパノラマの風景。山頂が見えます。

今年最後かなぁ~と思われるチシマザクラも楽しめました。でもこの時期はまだ初めての方には危険度の高い状況です。でもあと2週間もしたら通常の夏山の状況になると予想しています。斜里岳はけっこうキツイ山ですがそれだけに充実感の高い山。是非チャレンジしてみてください。

 

 

摩周湖探検

暑い!30℃近い気温の中、摩周湖外輪山のけもの道を歩いてきました。メンバーはプロガイドの知床サイクリングサポート西原氏http://www.shiretokocycling.com/ja/、知床アルパ笠井氏https://www.shiretoko-arpa.com/、きよさと観光協会K嬢。彼らがいれば道に迷ってもクマが出ても?ダニが出ても?安心。(知床のガイドさんってトータルのレベルかなり高いです)外輪山の稜線は風の通り道ということもあり、笹の丈も低く、また疎林でもありエゾシカとヒグマのけもの道が続いていて意外と歩きやすかったです。

湖岸の火山灰の崖が崩れているところの水中は青。これも摩周ブルーの一つでしょう。

2時間近く歩き通称「西原展望台」からの摩周湖の絶景。摩周岳、西別岳、後ろは斜里岳。

帰路はエゾエンゴサクの咲く道なき道を歩き

地図にはない、縱橫に走っている林道を歩いて神の子池まで降りてきました。今回は新たなハイキング、サイクリングコース発掘のための探検。まだまだ楽しいコースが作れそうです。