嵐の後の期待・

昨日はかなりの暴風雨。特に風がひどく家は揺れるし車もひっくり返るんじゃないかというぐらい揺れているし、周りの木の枝は折れて飛んでいくしで恐怖を感じました。そして嵐が過ぎ去るときに虹が!これは湖の氷が割れて解け、ついに釣りができるな!?と期待して今日初出陣。

まだほとんど凍っていました・・でもなんとかルアーを投げられるところを見つけて少しリハビリキャスティング。べた凪だし当然、魚のサの字もありません。氷水に浸かっているとたちまち冷え切ります。でもあと数日で湖の氷は解けそう。ついに今年もシーズンインかな。

 

春の冬景色

今日も晴天に促されて藻琴山の登山口へ。いつも真冬にツアーで見ている絶景がまだそのまま残っていました。知床岬までの風景と真っ白なオホーツク海。流氷はいったいいつまでいてくれるのかと好きな人に去ってほしくない心境。

屈斜路湖はまだ全面結氷中・・キレイではあるけど釣りをしたいのでそろそろ解けてほしいかな・・

砂湯もいつものように偵察。まだ1週間は解けないかな・・

またまた流氷観光してみた

快晴、流氷。やはり見たい!サロマ湖の北勝水産のホタテフライバーガーを堪能したあとは能取岬に。途中の丘から氷結した能取湖越しに見えた斜里岳。どこへ行ってもまずウチの裏山を探してしまいます。

能取岬の牧草地はエゾシカ天国。のんびりしています。

海側は崖と海と氷。岬から見る流氷は知床とはまた違った広大さ。

オオワシのけたたましい声を探すと手前の流氷の上に何羽も留まっていました。

流氷と斜里岳。いつもの畑の雪原との組み合わせと違って新鮮。

水平線(氷平線)から氷の像が立ち上る流氷蜃気楼。春の風物詩。

 

この時期にこの風景は素晴らしい!

久しぶりに青空となり、

ますます戻ってきた流氷が展望できました。斜里の町の向こうはビッシリ。今年の3月はずっと寒くて南からの強風もあまり吹いていないので残っているようです。

知床半島の海も真っ白です。

夕映えの斜里岳も久しぶり。日没間際の一瞬の光と色。

我が家と斜里岳の2ショットが撮れました。

流氷観光してみた

便器とタンクの間からの水漏れで原因と思われたゴムパッキンの新品がきました。このトイレを使いはじめて23年。新しいものと比べると古いパッキンは原型をとどめないほどつぶれてひしゃげていました。こりゃ漏れるわな・・というかこんなゴム部品に水漏れを依存している設計があかんなぁ~と感じました。で、とりあえず10回ぐらい流してみたけど大丈夫。どうか漏れませんように!!

これは3日ほど前、吹雪の来る前の斜里岳。山の形そのものに雲がかぶっていました。そして吹雪となり北風が吹きまくったので流氷を見に知床観光してきました。

雪の舞う暗い空だったけど、流氷はびっしり。ここまでこの時期に残っているのは珍しいです。でも大きな流氷がひしめく極寒の季節と違い、細かく粉のようになった流氷が主体でたまに大きなものが残っています。一度接岸して離れたので汚れもついていて茶色っぽい感じ。でも大きな氷の上は見晴らしがいいのでオオワシやオジロワシが何羽もいました。

流氷ウォークもまだやっていました。でも密度が薄いので氷伝いに歩くのはスリルありそう。参加者はたぶんもう流氷なんか見られないと思って来ているのでかなりラッキーでしょう。

有名なプユニ岬からの眺め。周りはエゾシカばかりで誰もおらず冬の終わりを感じます。ウチは事情により今シーズンは早仕舞いしましたがこの時期に後回しにしていた所を直したり整理したり遊んだりパソコン仕事をしたり会議や打ち合わせに出たりしています。個人事業主って自由で多忙な楽しい職業ですよ。(と、思うようにしています・・)

冷え込みの造形 まだあります。

3月に入っても氷点下15℃ほどまで冷え込み、空気中の水蒸気が多いときなど条件がそろうとできる霧氷。すべての樹木が真っ白になり満開のソメイヨシノのよう。ここは通りかかった女満別の丘ですがあまりの美しさに車を停めました。こんな光景もそろそろ終盤。春が近いのか、まだ冷え込みが続くのか、待ち遠しいような寂しいような気分です。

海へ山へ

この週はチャレンジングな藻琴山から始まりました。行けるかなぁ・・と歩き始めたら徐々に風が強くなり地吹雪に・・

こんな感じ・・ということで稜線上まででここが今日の山頂、下山へ。寒かったなぁ・・

でも地吹雪の白化粧をした森はとても神秘的でした。

そして晴れ!天に続く道の90度海側、「流氷に続く道」も素晴らしい!

びっしりの流氷にオオワシ、オジロワシが少し戻ってきたようです。

やはり象の鼻への眺望は見事の一言。

遠くの流氷の上にはアザラシ”らしき”者が・・

急斜面を降りて登ってルベス岳へ。そして登って、登って・・

青空に続く雪原。山頂へ。

山頂から見る光るウナベツ岳。

国後島の羅臼山も半分見えます。

ここからの斜里岳もいつもとまた違った表情。

帰路は一気に降ります。ホント早い!

次の日にはルベス岳と反対側の斜里岳ルイベピークへ。トドマツとダケカンバの樹林帯には共生植物のサルオガゼが髭のように伸びています。

つがいのクマゲラが見られました。・・が、コンデジじゃ、ピントが合わない・・

やっと稜線へ。ここから視界が開けます。

東斜里岳の麓まで行ってみました。1300mを越えるここはさすがに絶景と極寒。

ウナベツ岳の沖にはまだ流氷がいっぱいでした。

国後島に押し寄せる流氷。

黒い雪雲が迫ってきたので急ぎ下山。

氷点下15℃で風があるとさすがにこたえましたがこんな日もそろそろ終了。きっといきなり春が来ると思います。

今シーズンのスノーシューツアーは例年より2週間ほど早いけど事情により終了します。やはり流氷や樹氷、冬の山の風景や動物たちには心打たれました。たまに耐寒試練もありましたがいい経験だと感じていただければ幸いです。未経験の方は是非来期に!

 

 

 

 

 

 

心の栄養

今回のスノーシューツアー週間は最終日以外は天気もよく最高の風景が見られました。ここは知床の流氷を間近に見る展望地。知床岬や羅臼岳をはじめパノラマの展望。しばらく静かに佇んでいたいところです。

いつものエゾシカと流氷。知床の冬の風景。

風も弱く冷え込みも続いたので夕焼けでサンピラーが出ていました。

天に続く藻琴山。霧氷の中を進みます。

北海道の冬山を感じる屏風岩への稜線歩き。

太陽さんに向かって樹氷を抜けて山頂へ。

これ以上の風景があるのだろうか・・という出来すぎの山。

名物、急斜面一気降り。一気尻滑り・・?

Tさんがスノーシュー、シューズ、スパッツを残して頭から滑って行きました(笑)

知床の崖縁の一等地はオジロワシの指定席。

舞台を見ているような男の涙上部の風衝地

ルベス岳へ。樹林帯の急斜面を大汗かいて登ります。冷や汗かいて下ります・・

稜線へ。氷点下10℃以下の北風が頬を刺すけど大パノラマは心に刺さります。

山頂直下の登り。ここも天に続く山。

極寒に耐えて一瞬の写真撮影。

じたばたしてます・・・

湾内が氷結した野付半島が良く見えます。

風裏の展望地を見つけてウチからとは違った形の斜里岳を撮影。

知床、エゾシカファームではオオワシが鹿を狙っていた・?

流氷と少女?

向かい風で岸沿いに乗り上げた流氷ならほぼ大丈夫。(隙間に落ちたり転ばなければ)

哲学者のように佇むオジロワシも知床らしい光景。ツアーやこんな風景を見た皆さんは今回も心に栄養がいきわたったでしょうか。まだの方は是非こんな風景と自然を感じにきてくださいね。

 

 

最上の風景 最高の楽しさ

モアン山へ。2つの板が離れて渡してあって足を開きながら慎重に渡ります。今のところ落ちた人はいないと思うけど・・

水墨画のような薄い曇がひろがっていたけど、ここは北海道の広さを体感できるところです。

入り口近くにある大木。開拓時代に残したと思われますが、残した木の基準を知りたいです。樹齢300年ぐらいかなぁ・・

神の子池はこの日はオショロコマがなぜかお留守。

鹿は歩きやすいこの浅い川の中を移動に使っています。雪は潜ってしまって歩きづらいのでしょう。ここの定住者カワガラス。

THE知床の風景。

ちょっと警戒。

水中の氷が青くなっています。

流氷、知床、斜里岳、あちこちの湖、阿寒の山々、大雪のパノラマの広がる藻琴山。

屈斜路湖は前面氷結した上に雪がうっすらと積もり真っ白。

山頂への稜線。いつも心に残る場所。

山頂直下。コケます。尻制動が安全。

緊張と爽快感が止まらない一気降り。今年は雪が少ないのでたまにハイマツ踏み抜きでやはりコケます。

斜面ではこれまたコケます・・楽しいです。

ツアー週間のときはそこそこ低い気温で良かったけど昨日は14℃!夜も10℃で一晩中南風が吹き荒れて雪も一気解け。畑の秋まき小麦の緑が出てきました・・こんなことはかつてなかったので心配・・流氷も知床方面はまだウチから見えるけど網走、紋別方面は遠くに行っちゃったかも・・もう春かい??

 

 

 

青い水、青い空

神の子池をよ~く見ると30匹ぐらいオショロコマが越冬中。年中水温一定のここは魚にとっても冷暖房完備の快適空間なのでしょう。

池を見に行く、だけのツアーではありません!新雪を存分にラッセルしたり滑ったり飛んだり登ったりとスノーシューの威力と楽しさを満喫できるツアーです。

流れ出している川では水生昆虫を探して食べているカワガラスをよく見かけます。

今年は積雪が少ないけど藻琴山は登りも下りもやはり素晴らしい!楽しい!

トドマツの樹氷の向こうにはようやく全面結氷した屈斜路湖が広がっています。(黒く見える湖面も透明な氷が張っていました)

ハイマツの踏み抜きに少し戸惑いつつ一気に下ります。

ダケカンバの樹林帯からは「雪が重いよ~」と聞こえてきそう。

知床のツアーでは歩き始めると最高のタイミングで晴れ上がってきました。ヒグマの爪痕。

原生林を抜けると水平線の彼方までの流氷原。

エゾシカと流氷。知床の冬の風景。

象の鼻から流氷原、知床岬、知床連山を展望。風もなく太陽さんの暖かさを感じていつまでも居たくなりました。

鳴き声を聞いてよ~く探してみるとオジロワシのつがいが氷の上でたたずんでいます。

フレぺの滝からも知床連山と多数の鹿たち。

フレぺの氷瀑は自然の抽象芸術。

今回のビックリはこのゴジュウカラ。頭上1メートルぐらいのところに飛んできて逃げないのです。人間は大丈夫だ、としっかり認識しているのでしょう。今週も最高にいいツアーができました。明日ごろから急に暖かくなるようだけど、まさかもう春じゃないよね・・・?