今日も天気予報が良い方に外れて晴れ。そんなときに最高なのがこの車。2台で北海道の道と風景を楽しんでもらっています。話を聞くとポルシェはこまかく排気量も別れていて、色々な味付けのモデルをだしているとのこと。でもどのモデルも最高のスポーツカーであることはもちろんやはり見ていてもカッコイイ車。エンジン音も2台はかなり違うものの独特で品のある「凄そう」な音。ボクも特に好きな車。車好き、バイク好き、もちろん自転車好きも天国のような北海道へ是非おいでください。
カテゴリー: 心に残るマシン
750CC
トライアル!
シルバーウィークはどこの観光地も賑やかだったとのことで、お越しの皆さん、ありがとうございました。
その中でひときわだったのが東京のOさんのGASGAS(ガスガス)ランドネ125。スペイン製。さすがトライアル車、別物の低回転トルク・・なのはいいのだけど、ツーリングには、こりゃ大変なバイク・・まずシートが尖っている!ボクのようなお尻の弱い人間には10分が限度か・・そしてステップに足を乗せているとチェンジペダルにまったく届かない!しかしそこは慣れのようで出発のときにO嬢が足を投げ出して見事なシフトアップをしているのを見て、凄い!と感激しました。近年、ツーリングライダーといえば長距離を楽に走る大排気量車が多いのですが、こういう乗ること自体がチャレンジなバイクでくることはバイクの楽しさの大きな一面なんだな、と思いました。そういえば30年ぐらい前は多くのライダーが250や125のオフ車や2サイクル車など軽いバイクで自由自在に走って楽しんでいたっけ。大排気量車の皆さん、125や250でオンもオフも全開で楽しむのはオススメですよ~!
これはいいかも!
ヤマハらしい
不滅・キレるデザイン
さすがのデザイン
Goodアイディア!
これがニンジャか!
バイクなんです
千葉のAさんのトリシティー125。まず問題はフェリー料金とのことで、船会社によってはトライクかサイドカー付きか、はたまたバイクか?とはっきり決まっていない様子。そりぁこれだけ形も多様化してきたら運輸業界や陸運局なども「もぉ~複雑でよくわからんよ~」といいたくなるでしょう。法律では細かく規程ができてきているようですが、もっとシンプルにいかないものですかねぇ~どうか多様化にブレーキをかけるような法律だけは作らないでね。それとこのバイク、Aさんによるとオフロードがとても気持ちよく走れるとのことで、林道ばかり走っていました。たしかにいきなりフロントをすくわれることはないから走りやすそう。今は125CCだけだけど250や400も出してくれればまた違ったジャンルのツーリングが出来そうですね。