サロマで仕入れ

新年恒例、サロマでのキュウリウオ釣りへ。ここは完全に川で氷の下はしっかり流れているのですが海の魚が上ってきて釣れるのです。(たぶん下のほうは汽水というか海水でしょう)まだ氷も厚くなく、しかし割れるのが心配というほどでもなく穴あけも容易で楽しく釣りができます。

やはりここはキュウリウオ主体でチカが少しという釣果が多く、下流のサロマ湖近くだとチカ主体になることが多いようで、今日もチカはM名人の上げた数匹でした。ボクはチカは掛からないぐらいのデカい餌を付けているのでオールキュウリウオ。狙い通りですが、例年釣れる大物は掛からず皆同じ大きさの中型だけでした。

3時間ぐらいでこの3倍、2人でおよそ30匹ぐらいとかなり厳しい釣果でしたが、宿の食材調達という呪縛から逃れられればちょうど飽きないぐらいに釣れる楽しい釣果です。今年は一匹でも多く釣って・・と目を三角にして釣るのは止めて心に余裕を持って釣りをする予定です。という訳で、釣って加工してお出しする、より、仕入れて加工してお出しする、ことが多くなりそうですが、美味しさ追求は変わりませんのでよろしくお願いいたします!

手間の結晶

鮭トバ第一弾完成!今回はちょっと干し過ぎた部分もあったので例年より硬めですがその分熟成されていい味出ています。鮭トバはサケを釣って干せる時期が来るまで保存、解凍、さばき、塩漬け、塩抜き、干し、切り込み入れ、再び干し、皮剥ぎ、最後にカットという手間の結晶。今年は夜はしっかり室内に取り込んだのでオコジョやキツネにやられることもなく完成しました。でもまだ3分の1ぐらいはトバ用のサケがあるのでまた虫の出なく腐敗しない冬の寒いうちに作成予定。あとこれからは氷上で釣ったチカ、キュウリウオ、ワカサギを水産加工場のように連続一夜干し(実際は3日干しぐらい)の製造が始まります。今年も皆さんに美味しくてオホーツクらしいものを味わっていただくために、まず釣りをがんばります!

埼玉で釣り!

年末年始は埼玉の実家へ。そしてまた片道10キロの道のりをスノーシューツアーのためのトレーニングも兼ねて毎日自転車でヘラブナ釣りに。それにしても関東の冬は毎日天気がいいなぁ~屋内は寒いけど・・ヘラは静の中の一瞬の動の釣り。小中学生のときにはまっていて知識もその時のままだけどこの春にやってみて再びはまりました。釣りはフナに始まりフナに終わるというけどやっぱり面白いわー。人気のこの沼では他に100人ぐらいおっちゃん、じっちゃん釣り師がいるのだけど全員立派な専用の釣り台をセットしてやっているけどボクだけは45年前の竿掛けを土に刺して小さな折り畳み椅子でやっています。かなりレトロ・・

冬は簡単には釣れないけど毎日行くうちに段々と昔の感覚が戻ってきて釣れるようになりました。ヘラブナ以外にも「あなたは誰?」という魚が結構釣れるの面白く本州の生き物の多様性を魚類でも感じます。オイカワかなぁ・・なんか違うような・・ウグイ以外あぶらびれの無い魚は新鮮です。(魚狂N氏に写メして聞いたらニゴイの子供とのこと)

狙いはこのヘラブナだけど一気にのされてバレてしまったなんかの大物やニゴイ、マブナ、カワムツ?オイカワ?ハクレン??などいろいろ釣れて楽しいなぁ~!次回は新たな仕掛けも考えて多くの魚種を釣ってみたいと思います。

冬支度

スノーシューを出しました。ここ風除室(外玄関と内玄関の間にある冷気がいきなり家の中に入らないための小部屋)の掃除も兼ねているので半日仕事です。まだウチの周りは真っ白だけど積雪は10cmほど。年末年始にドカッと降ることが多いけど今シーズンは予想がつきません。森と山だけは雪、降ってくれ~

湖岸でくつろぐ

今日も湖へちょっと行ってきました。いつものように釣り始めから30分ぐらいはよく釣れます。そのあとはトレーニングもかねてあちこち歩いてルアーを投げるもまったく反応なし。しばし倒木に腰かけて休息。気温もちょうど0℃ぐらいで風もなく寒さは感じません。平和です。

何匹かの中でいい顔をしていた口の先がへの字になったオス。

すぐ横でコンコンやっていたオオアカゲラ。キツツキ類は警戒心が比較的低いのでじっとしていると姿をよく見せてくれます。

クジラの口のヒゲのようなしぶき氷。こんな造形物の中で数時間ロッドを振ったいいい一日でした。

一線を画す

女満別のカフェ晴耕雨読さんのクリスマスオードブルを注文してみました。予想通り、揚げ物主体のスーパーのオードブルとは一線を画した豪華さ!チキンのトマトソース煮込みやペスカトーレ、オムレツやサラダなど、相当手間かかっているんじゃない・・という作りです。味もさすがカフェ仕込み。これほどのものを考えて作るオーナー夫妻のパワフルさはいい刺激になりました。

防音強化

宿として隣接する部屋の音がなるべく聞こえないように一般の住宅より防音対策をしているのですがさらに一部屋づつ防音対策を進めています。今回は2号室の洗面所に隣接する壁。ベッドを運び出し床に養生シートを敷き詰めて作業開始。ここまでの段取りが手間です。まず意外に重いゴムでできた防音シートをタッカー(ホッチキスのデカいやつ)留め。軟らかいものを隙間なく貼るのがちょっと大変。

ホームセンターで買ってきた石膏ボードを、サイズカットしなくていい2か所からネジ留め。ここからが切ったり削ったりとちょっと手間・・

真剣勝負はスイッチ類の穴開け。少しでも寸法を間違えたら石膏ボードをまた買ってきてやり直しなので気を使いますが今回はうまくいき安堵。また部屋の壁ってピッタリ四角でできていることはなくて数ミリは上下左右で寸法が違うのでそれに合わせてボードをカットするのが難しい・・隙間だらけでもいいから適当に貼って後でコーキング材(パテみたいに隙間を埋める接着剤みたいなもの)で埋めるという方法もあるけどそれは最終手段なのでまずは出来る範囲で正確にカットして貼りました。これでほぼ完成。ただ石膏ボードのままなので1~2年でシミや汚れが付くでしょう。そしたら次は塗装あるいは壁紙です。こうして終わりのない改装は続くのでした。

 

 

風景のために

10年ほど前に植えた、紅葉するイタヤカエデ、どんぐりのなるミズナラ、桜を楽しむエゾヤマザクラが伸びてきて居間からの知床連山の風景がだんだんと見えなくなってきました。住宅としては樹木に囲まれたほうが突風や土嵐、暴風雪の対策としてはいいのですが、あと3年も伸ばすと電線に架かって停電の原因ともなりかねないし、やはり風景を優先しようと決めて伐採することにしました。愛でてきた樹木たちなので切るのは思い切りがいりましたが・・

除雪機と同じくチェーンソーもどうも不調でウチのエンジンものはポンコツだらけですがなんとか働いてくれました。キレイさっぱり床屋に行ったよう。切った幹や太めの枝は来年以降の薪になります。山々を見ながらの庭の手入れは田舎暮らしの楽しみの一つです。

 

再び堪能!

日中も氷点下ですがホント気持ちが良くて知床K氏と湖に出陣です。

今日も一投目から5投目まで連発!そしてそれ以降まったくの沈黙、場所を変えていくつかあげるものの、釣れないときは、あるいは釣れない場所は魚一匹いないんじゃないかと思うぐらい釣れません。でもこんなちょっとビックリしたようなひょうきんな顔のアメマスはなんか愛おしい!

50cmを越えるようなオスは上唇はへの字になっていて、いいおっさんの顔をしています。

後ろでクマゲラが鳴いているな、と思ったらキツネが「こいつらまた来てるよ」という顔で見ていました。この自然との距離がとても心地よいです。また来ようかな・・

今シーズンもこれか・・

除雪機を始動。湿った重い雪を飛ばしているとものの5分で雪が飛ばなくなりました・・またかよ~(怒)雪詰まりかと思って雪を取り除いてもやはり飛びません。よく見ると昨年に引き続き、またまた、まぁ~たオーガーという飛ばす部分のピンが折れてなくなっていました・・折れて負荷を逃がす構造なのはわかるけどちょっと折れすぎ・・そしていつものようにボルトとナットで留めて何とか作業再開。また折れるので10分ぐらいで止めときました・・根本的に弱いよなぁ・・

エアコンの室外機にカバーをかけます。こうしないと雪が吹き込んで解けて凍ってで壊れる確率は上がるのです。

このカバーも汎用品があるのだけどとても弱く一年もたなかったので大きなビニール袋で自作。まあおおざっぱでも雪がびっしり入らなければいいのです。今日も一日中雪。今、外は吹雪です。きっともう根雪になるので3月下旬ごろまでは白銀の世界が楽しめるでしょう。寒いけど一面の雪景色はなんか好きです。