地元、清里中学校一年生の斜里岳登山の付き添いで登ってきました。今年の担当は運動部中心の体力ありチーム。こちらも中学生の体力と根性を試してやろうとかなり早いペースで登り始めましたが皆ちゃんと後をついてきます。それどころか多くの生徒はこっちが目一杯なのに冗談を飛ばし笑いながらの楽勝ペース。下山の最後は「もう走るぞー」と言ってつっ走りましたが、生徒たちはボクの横を”ヒューン”と猛スピードで抜いていく有様。休憩時間の計1時間半を入れてもトータル6時間。降参です・・
投稿者: wpadmin
走行距離
青春!
迷い「ウ」
楽しみ方
酷暑・・
この風景のために
あちこち
ちょっと見た目はノーマルのCB。よく見るとモリワキのショート管になのにセンタースタンド+ストッパーがついています!?それにVFのフロントディスク、1100Fのオイルクーラー、FCのステップ、RC30のマスターシリンダー、オーリンズのショックなど「おっ、やってますな!」という変更の数々。でも前の前の乗り手として一番感じたのはメカニカルノイズの小さくなったエンジンやフケのよさ、直進性などの運転のしやすさなどトータルバランス。基本の部分のメンテナンスをできる人がやればここまでアンチエージングできるのか!と感激した次第です。ハイブリットだEVだという世の中になるのはもうすぐだしエコじゃないかもしれないけどやっぱり若い頃の最高のおもちゃは今も最高です。・・いや、古いものを大事にすることこそ一番のエコだ!と自分に都合のいいように言い聞かせて走りに出よう!サンキューH氏!