北海道の標識を楽しむ

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この案内標識の一番下に「西春別駅前」とありますが、1989年に廃線になった標津線の駅です。また道路を走っているとなんか横の森の中に鉄道が敷かれていたと思われる小道のようなところもあって昔を偲ぶ楽しさがあります。

乗り鉄

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清里へ来て早11年。実は釧網線の釧路方面行きに乗ったことが無かったのです。そこでお客さんたちから聞いたお得な18切符を利用して家族で根室まで行ってきました。北海道のローカル線の旅というものは鉄道に乗る、ということを目的にしないと車に比べて「遅い、本数が無い、乗り継ぎが悪い、行きたいところに行けない」といった負の面ばかりが目立ってしまいます。でも今回はその「乗る」ことが目的。車窓からの風景は新鮮で、道路からみるのとはまた違った時間が流れていました。

特に緑~川湯間の急勾配とカーブの連続や、川湯硫黄山が見えてくるところ、鹿の飛び出す瞬間、落石岬周辺などは車両の一番前でずっと見ていました。きっと運転主はすぐ横でイヤだっただろうな・・

946

釧路の乗り換えは約50分。駅前に出てみると「946」の数字が・?・・「クシロ」なんですね・・・

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元ヘルパーのNちゃんに案内してもらった根室市街では交差点の地名看板にロシア語での表記まであって最果て感を味わえました。

Photo_3根室といえばエスカロップ。急な階段を登っていく銭湯の2階にあるこの店はレトロな雰囲気ながらも味はGood!バターライス、カツ、デミグラスソースという脂っこさのトリオながら意外にあっさりしていていけました。

鉄道の旅もいいもです。

ようこそ!冬のライダーさん

Photo 久しぶりに冬のライダーさん登場です。栃木から来られたKさん、さすがに冷え込んだときは寒いそうですが、暖かかった昨日の知床では流氷の海を横に「普通に」ツーリングしていました。やっぱり「慣れ」なんでしょうが、人間とは意外に丈夫なものですね・・!?

風景画除雪隊!?

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日曜日は今年一番の猛吹雪でツアーに行けずとても残念でしたが、代わりに猛吹雪内除雪体験をしてもらいました。いや、させてしまいました・・すまないやら、ありがたいやら、面白いやら。皆さん汗だくになって、しかし顔面は冷え冷えで重労働ありがとうございました。

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次の日、今回の天候の影響で出来上がった流氷山脈。波の力は凄いものです。

冬道 太平洋側

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一泊2日の小旅行へ行ってきました。目的地は釧路湿原周辺。途中、好きな中標津周辺の道を通りました。ウチの周りは吹雪でも峠を越えるとこのように天気は快晴。一面の牧草地が雪化粧し真っ白。道路はドライで車もほとんど通らず気分は最高です。

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茅沼駅に向かうと、いきなり道路を横断してる丹頂鶴がいてビックリ、その鶴が今度は線路の上にジッとしていました。そこは立ち入り禁止ですよ。

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そして知人を迎えに塘路駅に向かうとちょうどSL冬の湿原号が到着。行って帰ってくる路線で、途中の転回場所が無いため帰路のこの場合のSLは後ろ向き。でも近くでみると、シューと結構な音で迫力満点、なんか爆発しそうで怖い雰囲気でした。周りには何人も撮り鉄がいてボクもにわか撮り鉄に。この機関車を撮影したい気持ち、わかるなぁー。

Photo_4 そして知人たちと宿で一枚。ご存知の方も多いと思いますが、この知人たちは十勝のこもれび、日高のふかふか亭、富良野の夕茜舎と「北海道移住の本」(12月2日のブログ参照)に載った宿のオーナーたち。それぞれ皆とてもいい人間でいごこちも良いオススメ宿です。

熱い(暑い)オヤジたち(一部おねーさん)

2010

「とほネットワーク旅人宿の会」の総会が十勝であり、久しぶりに出席してきました。本州からも宿のオーナーが何人も来てくれて、久々に懐かしい顔が集まりました。これからの宿をどうして行くか?・・などの熱い議論から深夜まで続いた爆笑連続の宴会ととても充実したいい会議でした。とほの宿はハード的には新旧大小いろいろあるけど、ネットワーク全体で見ると、宿のオヤジ、おねえさんたちの旅人に対する「もてなし」というか「旅を楽しんでもらおう」という心は間違いなく日本一、いや、世界一の組織でしょう。面白い人、楽しい人、多いですよ。こういう組織はネタ的にもいいと思うのし、国内の旅文化伝えるためにもどこかのTV局で旅の宿と人の特集でもやってもらえないでしょうか?

収穫を見ながら

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もう寒い日が多くなりましたが、今日のように17,18℃にもなる日がまだあると、すぐにバイクを出してミニツーリング。とても爽快です。この写真は家のすぐ近くの道ですが、収穫も最後のてん菜が真っ盛り。ずいぶん前に収穫も終わった畑にはすでに秋まきの小麦が緑の葉を出しています。今年は実りがかなり悪い作物が多いようですが来年はいいことを期待しています。

中札内の宿

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道東旅人宿の会という組織に加入している十勝、中札内村のカンタベリーさんという宿へ行ってきました。六花亭の美術村や気さくな雰囲気の道の駅があり、日高山脈の山並みが素晴らしいこの村にあるカンタベリーさんはオーナー夫婦が世界中を旅してきたというツワモノなのにとても気さくな方たちです。エゾリスもよく宿の前にやってくる落ち着いた雰囲気の宿でした。

別海町への旅

Photo 以前より行きたかった別海町の奥行臼(おくゆきうす)駅逓を見にバイクでツーリングに出ました。まずビックリはどこもかしこも鹿が多くて危ないったらありゃしません。皆さんどんどんエゾシカバーガーを食べましょうね。昼時、ラーメンが食べたくてなんとなく入った食堂のメニューには牛乳ラーメンが!迷わず注文しましたが、やっぱり癖無くうまくまとめられた味でした。そしてテーブルの横に大きな幻の魚イトウの剥製にもビックリ。店内には釣り上げた大物の写真が飾られていてご主人と話すとかなり釣り好きのとのこと。次回に釣りにいい場所を聞くことを約束して目的の駅逓へ。駅逓(えきてい)とは昔の民宿、兼、郵便局、兼、馬の休息所であったところ。明治に作られた建物は改修しているもののほぼ当時のまま残っていました。部屋どころか建物自体が歪みに歪んでいますがきれいにしてあって同じ宿屋として当時はこんな感じだったんだ・・と想いを馳せました。こういう名跡をたどる旅もいいですね。

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青春!

Photo_5バイクは約30年前のもの、写真は昨日のもの、2人は30年前から青春現在進行形の者です。この日のためにも仕上げてもらったCB750Fとほとんど変更されている超美車のGSX750Eで屈斜路湖を見下ろす小清水峠まで旧車ツーリング。鹿の飛び出しと制限速度に注意しながら・・快走。やっぱりツーリングは楽しい!いつもなら少しでも近道する道も遠回りして走りたくなる気持ちよさ。風の感覚。夏は宿も忙しいけど、これならかなり気持ちの更新につながりそう。時間を作ってちょっとでも走りに出よう。北海道ツーリングは最高です!