今日はCS旅チャンネルのロケのガイドで神の子池へ。今の神の子池は比較的静かで色もきれいでとてもいい感じです。そして皆さん深さは2メートルもないと思っていますが、実は5メートルもあります。すり鉢状になっている底の形状と光の屈折の具合からでしょうか、ホントに浅く見える不思議。
きよ~るで焼酎試飲の笑える撮影をしてから最後はストレートロードへ。周りに樹木が伸びてきてちょっと広大さが狭められてきましたが、海へと向かう道はこれぞ北海道。何十年と住んでもやはり北海道は魅力的です。
嵐が過ぎ去り寒さと日差しももどってきたので、宿前からスノーシューを履き40年以上前に廃校となった美里小学校跡へ。雪の表面が硬くなり、しかしズボッと沈むモナカ状態(クラスト)になりとても歩きづらいったらありません。
ここは20年前からよく歩きに行っていて森に帰っていく時間と歴史を感じることのできる好きな場所。もし今の宿の場所で生まれ育ったなら通ったのはこの小学校だったでしょう。生徒たちが見上げたであろう桜の木が老木となりキノコも生えてきていました。あと何年花を咲かせるでしょうか。
滑車とワイヤーが支柱についていてしたに鉄板でできた箱のようなものがある・・これは何だろう?そのうち卒業生に聞いてみよう。
たぶん体育館だったと思われる場所から見た斜里岳。生徒たちもこの景色を見ていたのでしょう。人間の時間ぐらいでは自然の山は変わりません。
校長先生の教員住宅があった場所からは雪原の向こうの藻琴山に沈む夕日が見られました。
赤いUFOか?と思ったほど染まった雲を見て帰着。一生懸命歩き、歴史の前にじっとたたずみ、鳥の声を聴くいいショートハイクができました。やっぱり北海道は素晴らしい!
今年もおじさんたちに手を合わせにいくぞ!と2019年0時に向けて歩いていきましたが、来運神社も周辺の過疎化が進みついに開かなくなりました・・もちろんいつもの焚火もお神酒もおみくじも無くなり訪れる人も数人。これが現実でしょうか。ちょっと寂しいので来年はちがうイベントを考えようと思います。
斜里岳から上る初日の出。
新年はまずおせち料理から。
元日からいきなり神の子池へスノーシューツアー。積雪もいい感じになってきました。
池では多くのオショロコマが越冬中。でも水温は年中一定の8℃ぐらいなので魚の動きはけっこう活発。
神の子池周辺の川筋ではあちこち水が湧いています。冷気によってできたフロストフラワー。冬を実感。
ミニの子池前急斜面の一気降り、というか一気ゴケ・・みんな尻制滑りになっています。
新鮮な?ヒグマの爪痕。少し警戒。
2日は知床へ。オシンコシンは半分氷の下でした。ここは日陰だから寒いのです。
男の涙へ。雄大なオホーツク海もあとひと月で流氷に覆われます。
原生林でのこの日の主役、ゴジュウカラ。逆さになって木を下っていく鳥はゴジュウカラとキツツキぐらいでしょうか。
フレペの滝上部では草の幹が氷漬けに。滝から吹き上げる風が水を運んでくるようです。
エゾシカたちも暖かい日差しの下でまったり。ちなみに次の日の昼食はエゾシカカレーやエゾシカカツ丼を堪能。ボクは彼らの姿を見ても可愛いというより美味そうだなと思うのでした。
こんな広大な風景の中で清里町を体験するモニターツアーが行われました。まずはジャガイモの収穫。農業も自然も極めて詳しいガイドさんの指導でイモを掘ります。
でっかいイモ、小さいイモ、宝探しの気分。
強風のため畑横のハウスでTOKOTOKOさんの美味しいランチBOXと収穫したイモを食べつつ麦草ロールで遊びます。皆、ここに登りたくなるんだよなぁ~
町内一の有名観光地である神の子池散策の後は
清里ストレートロードのダウンヒル。これは最高に気持ちいい!
ベリー工房さんでいろいろなベリーやブドウを食べたりジュースを飲んだり。スイートポテトもめちゃウマ!
最後は恒例の農家さんのD型ハウスで人情ジンギスカン。肉も美味しくいつものように食べ過ぎちゃいました。今回のモニターツアーは受け入れ側の農家さんやガイドさんも慣れてきてこれまでよりかなり洗練されてきました。細かい改善点はありますが清里にも新しい風が吹き始めています。今後もお楽しみに!