ミンク出現! まあカワイイ!・・なんて喜んでいい動物ではありません。北海道中大繁殖してしまった特定外来種(他の日本の在来種の生息を脅かす生物)のミンクです。これは近くの斜里川で横にいたミンク。もう神の子池から河口近くまで姿を見ているのでかなりの数がいるでしょう。居てはいけない動物ですが、動物自身は悪くないのでこちらとしても思いは複雑。むずかしい存在です。
摩周湖と斜里岳 普段は大型観光バスと団体客+駐車料金がかかるので行くことの少ない摩周湖第一展望台へ久しぶりに行ってきました。足元は観光地化しているものの風景はやっぱり綺麗。日本と世界のあちこちから人が訪れるのもうなづけます。それに湖面に浮かぶカムイシュ島の向こうにはウチの裏山、斜里岳がちがう形で見えるのも素晴らしい。次回はこの風景が見えて人気のないところを探し、お茶でも沸かしてゆっくりしようと思います。
一気の雪解け 昨日は最高気温7℃、今日は氷点下1℃と北海道らしい気温の乱高下ですが雪解けは暖かい日に一気に進んでいます。そんなときでもちょっとした春の造形物を見つけるのは嬉しいもの。これは昼時に解けた雪が夕方道路上で波打つように凍っている様子。ちょっと寒くってもう少し早めに散歩に出ればよかったかな、でもこれを見られたからいいか。
冬山の素晴らしさ 我が家からいつも見える斜里岳山麓に続くエトンビ山にようやく上りました。清里ストレートロードの除雪最終地点に車を止めひたすらの上り。急斜面も多く、氷点下10℃なのに汗が吹き出て、大きな心臓の鼓動を2時間聞きながらようやく稜線へ。一気に開ける視界、遠くに見える流氷と知床、背後に摩周岳をはじめとする山々、横に見える斜里岳。うなり声がでるほどの風景。装備はもちろん細心の注意も必要だけど、これが冬山の最大の魅力です。
快晴! ここは知床開拓跡地。朝の曇り空から一転、見事に晴れ渡り知床連山の全容が現れました。3月ともなるとさすがに暖かくダウンを脱いでスノーシューハイキング。素晴らしい景色ですが強い陽射しと照り返しのため美白にはお気をつけください。
裏摩周 今 寒い年は全面結氷する摩周湖。今年も暖冬になるのか摩周湖の氷結は半分ちょっと。でも裏摩周展望台の周辺は人影もなく、オオワシやワタリガラスが飛ぶ風の音のみの世界。遠方には流氷のオホーツク海、太平洋、斜里岳と絶景です。疎なダケカンバとトドマツの林が広大な風景をさらに広くみせてくれる冬のハイキングスポットです。
薄いながらも 昨日の知床の流氷。宿から見ると今年の流氷の接岸傾向は知床方面が密度が濃い様子です。ここフレペの滝の前はビッシリではないものの広範囲で海氷に覆われていて素晴らしい眺めです。でも氷の厚さは薄いから融けるのも早いかもしれません
流氷やっと ようやく安定しそうな・・?流氷が接岸しました。ここ数年と同じように氷の状態は薄いけどやはり風景は素晴らしく「海が凍る」不思議さを寒気の中で体感できるでしょう。温暖化がこのまま進むといつまでみられるかわからないけど、毎日でも見ていたくなる自然現象です。
フロストフラワー ここは屈斜路湖。一昨日結氷した湖面をよく見ると白い花のようなものが湖全面に咲いています。近寄ると空気中の水分が結晶化して氷の上につくフロストフラワーという現象でした。これが広大な屈斜路湖のほとんどにできていてとても不思議な美しさ。それに映像では見えませんがノコギリをくねらせた時のような音が大音響となって湖面を渡っていました。これも自然現象。氷がまだ薄くて冷え込んだときにおきる現象らしく珍しいとのこと。これも幸運でした。この時期に冷え込んだら朝の水辺がきれいな現象に出会えることが多いようでおすすめです。
ルベス岳から野付半島を望む 昨日今日と歩きまくっています。有名じゃないけどかなりいい景色のルベス岳。この山は清里から標津へ向かう根北峠から歩いて1時間半ほどの山。今日は天候もよく、快適なスノーシュー登山日和。でも温度計はマイナス16℃を指しています。太平洋側には内湾が凍りついた野付半島があの形のまま見え、国後島も一部望めて、斜里岳は全容、海別岳は横っ面、前面にはオホーツク海が広がっています。この山はずっと中斜面の登りで結構きついけど鈍った身体に喝を入れるには最適。もうすぐスノーシュー最盛期、冬の北海道を楽しみましょう!