大地が温まっているので雪は一日で解けて畑から上がっている水蒸気がつむじ風のようになったり濃い霞になったりして春の風景が広がっています。
昼から日没まで栃木Kさん、東京Wさん、M名人、知床K氏とオールキャストで広大な水面に向かって投げ続けましたが結果は厳しく、しかしM名人のみさすが3ヒットという状況。やはり今年は厳しいので好条件のとき(魚にとって・)に頑張ろうと思います。
昨晩は雪が3センチぐらい積もりました。この時期の北海道は冬のようだったり夏のようだったりで服装の対応が面倒です。
湖ではいつもの二刀流。初めて1時間後、やっとフライで一つ。
冷たい風だけど日差しは強く顔が日焼けします。
沖に怪しげなライズ発見!フライでは届かないためルアーに変え、ライズ直撃で仕留めた一匹。これは嬉しかった!
K氏、M名人、それに隣で釣っていたフライの人も皆一人2匹ずつ。それでも今年はウグイも凄く少なくて水面が静かで魚っ気をあまり感じません。爆釣も無いし・・氷結しなかったこともなにか関係があるのかもしれないけど今後が少し心配。このあとハクチョウが30羽ぐらいV字編隊を組んで正面の藻琴山を越えて行きました。また来年来てね。
鹿は相変わらずそこかしこに。道路に出てくる奴は昨年よりは減った気がするけど毎度緊張する夕方の帰路の運転でした。
昨日は雪が少し積もりましたがすぐに解けてキツネも活発に動いています。
雲は厚く湖は暗くて打ちつける波で背中はびしょびしょ。人には厳しいけど釣りにはいい条件ではあります・・
フライは投げられないぐらいの強風と高波の中、一番好きな悪魔マークのスプーンで今シーズン初のルアーでの釣果。PEラインでのアタリはビックリするほど「ガツン!」ときます。
高波のためしばらく休息。これは今日はダメかと再出陣すると無欲が通じたのか風と波がおさまってきました。いい型のアメマスをゲットしたK氏。
直後に同じところでボクもゲット。今季初の連続ヒット。
魚のボイルが見えてフライで狙い撃ちすると連続3ヒット2ゲット。そこそこの群れで回遊してきたようです。大きい方は痩せていたものの57cmあり、やり取りも楽しめました。夕方になると波も凪いできて昼間の高波がウソのよう。目まぐるしく変わるここの天候には毎回驚かされます。今日は釣れる時は連続、釣れないときは何時間も当たり無しという状況で、ウグイ君もいまだにほとんどいません。ここに通うようになってから10年ぐらい経つけど毎年傾向が違い、状況を読み切れないのが釣りの奥深かさなのでしょう。ホント楽しいです。
先週の日曜日はここに10人以上の釣り人がいたので今日も密かな・と行ってみると知床K氏のみ・・今日、釧路川水系で釣り大会があるとかを聞いたので皆さんそこに行っているか先週の混雑から今日は来るのを止めようか、ということなのでしょう。南風で暖かく波もいい感じでしたがルアーを投げ続けるも反応無し。
フライに変えて2投目で来ました。大きさは48cmとまあまあでしたが少し痩せていて体力回復途中の様子。この魚体のやつは経験上、群れていないだろうから単発だな、と思っていたらそのとおり、それからはウンともスンとも・・ウグイも含めてこのポイントには今のことろ魚の寄りが少ないみたい。でも広大で四方八方に投げられて気持ちいいのでやはり通ってしまうのです。明日からは雨のようなので状況が変わることを期待です。
スノーシューツアーの下見も兼ねて根北峠の周りを散策。雪の量が心配だったけど昨日までの雪がこの辺はかなり降った様子。ツアーも充分に楽しめる量です。そして久しぶりの青空と斜里岳の稜線。晴れは数時間だったけど久々に体が光合成をした感じです。
森全体が湿った雪で化粧されて霧氷のよう。想い入れのあるサルオガゼ(共生植物)も健在でした。
この冬はえらい暖冬だからかウサギも活発に動いているようです。
そのまま野付半島に向かい、釣りのおっちゃんたちのテントより200mぐらい沖でやってみました。(おっちゃんたちが「あそこでやった人釣れてたぞ!」と言ったので)
14時スタート。この時間は潮も止まっていて10分に一匹ぐらいだったけど、15時ごろからバタバタっと釣れて合計40匹ぐらい。2時間ではまあまあ。またこのぐらいの数だとさばくモチベーションが保てます。
ここのチカはとにかくデカい!最大は23cm。太っているので釣り上げるときに重くて楽しい!何匹かは3枚におろして今や高価なオリーブオイルでガーリック焼き。女将様もうなる美味しさでした!