そして8時間コースへ。愛とロマンの8時間・・の予定でしたが途中では誰にも会わずに始終一人。でもこの島はヒグマがいないのでその点ではリラックスして歩けます。それにアップダウンのあるコースは山で言うと縦走路のようで距離も長く疲労は大きいですがその分充実感は高く、風景もすばらしいものでした。滞在した星観荘さんもいごごちがとてもよく、ソフト、ハード共に参考になりました。さすが礼文!
礼文島への旅
20数年ぶりに礼文島へ行ってきました。歩くことで素晴らしい旅ができるこの島でまず驚いたのは、道端にオダマキやベンケイソウ等の高山植物が咲いていたことです。ウチの裏山の斜里岳では山頂直下にある花、それが海岸の道路のアスファルトの隙間にあちこち群落・・?を作っている!その横にはウニや貝が散らばっていました。これはカラスやカモメの仕業のよう、グルメなやつらです。それにあちこちにあった錆びて崩れゆく放置自動車、ナンバーのないバイクに乗るノーヘルのオジサンたち。100年ぐらい経っているんじゃないかと思われるくすんだ板張りの番屋や作業小屋、魚干しの網でできた小屋、昆布だらけの海。町の道路を歩くことによって旅の原点でもある文化を感じ取れることができたのでした。








