景色を見に・

昨日は別棟の屋根塗りの仕上げ、というか最後の折り曲げの部分を塗ったら2時間後に雨が降りました。ぎりぎり乾いたかな。

今日の湖の釣りは丸坊主。3か所も渡り歩いたのにトラウトがいません。やっぱりこれは2週間ぐらいは釣りで釣れる範囲に寄って来ないでしょう。でも数日経つと「もしかして状況変わっていて釣れるかも?}と行ってしまうのが懲りないですね~。釣れなくても風景は一級品。湖面、中島、斜里岳。雪も解けてきました。

今日は月が素晴らしかった!月の出を眺めながら釣りをするっていうのもなかなかです。さて今度こそしばらくは行かないかな。

苦痛になる前に

昨日丸ボウズで心折れたので午前中ニュースや新聞などをおとなしく見ていましたが、コロナづくしで段々とストレスが溜まってきて人相が悪くなるよう、女将より「釣りに行って来い」と嬉しい厄介払い・・で、喜んで行ったもののやはり釣れません。あちこち場所を変えるとミサゴが何羽か飛んでいて急降下。これは魚が濃い証拠だ!と喜びましたがそこも空振り・・

見事に獲物をゲットしたらすぐにトンビやカラスが横取りしにやってきます。がんばれーミサゴ!

夕方、昨日行ったところに再チャレンジ。どうも湖がいい雰囲気だったのです。倒木の車止めから2~300メートル歩いて湖岸に下りて釣り始め。釣れるとは思っていなかったけど・・

湖岸から樹木がどこも張り出していてフライはあきらめルアーでチャレンジするとお腹ポンポンのアメちゃんゲット!(あ~良かった)

そして圧巻は大型のエゾウグイ。体長は40センチほどあり、丸々太っているのでリールも逆転。「これはトラウトだ!」と喜んでいると上唇の突き出たやつ。「こっち見るなよ」一時入れ食いでした。

最後は30センチほどのニジマス。銀ピカの弾丸体型。今日はなんとか釣れました。でもホント、10日前まであんなにいたトラウトたちはいったいどこへ?

 

花見

これは湖のほとりに咲いていたエゾエンゴサク。森に葉っぱが出てくる前に咲く10センチほどの小さく可憐な春の花。今日は釣りの方はさっぱり、丸ボウズでしたがこの花を見られたことで良しとしましょう。また流入河川にはワカサギが上り始めていたし沿岸にも群れがいるところがありました。こうなると狙いのトラウトたちも捕食にやってくるし新しい良さそうな場所も見つけたので今までとは違った楽しい釣りが出来そうです。

屋根の上は鉄板焼き

ここでも28℃と一日中暑かった!鉄板の屋根の上では目玉焼きになったよう。塗料も塗ったら気泡やムラが馴染む前に乾いちゃうしどうもうまくいきません。まっいいか・・ウチの庭の柳も枝が緑になってきてもうすぐ葉っぱが出てきそうです。

屋根の板金の破風の部分(折り曲げてある壁の上の垂直のところ)は特に塗料のノリが悪くて断念。雨と雪が滑らないから痛みは遅いみたい。それで余っていた壁の塗料で南側を塗装。せっかく窓をしっかりマスキングしたのでやるしかないでしょ!ちょうど色も抜けてきたし。(母屋のほうは手遅れなのでやりません・・見た目はぼろくても性能上は変わらないので)しかしすぐに塗料切れ・・発注要。

風が強かったのでほこりなどが舞ったのと水蒸気を含む空気がやってきたのか夕焼けは赤くなりました。農家はじゃがいもの作付けの最中。土色の世界です。

知床のキツネと違って寄ってきません。こいつはかなり警戒心が強くて30メートルぐらい離れていたのに走って逃げていきました。純野生だ!さて次は母屋の屋根だけど高いし傾斜がきついしかなり気合がいるので少し休憩します。ということで明日は釣り!

今日から夏?

今日は20度を超え、初めて暑いと感じた日。藻琴山の雪もかなり少なくなりました。釣りのほうはいつもと違う場所でアメマスを1匹釣っただけ・・ここ10日ぐらい前から徐々に釣れなくなっています。どうみてもルアーやフライを投げて届く範囲の岸よりや表層に魚があまりいないのです。例年よりひと月ほど氷が解けるのが早かったことも何かしら影響しているかもしれないし、エサのワカサギを追って沖にいるのだとも思うけどウグイもあまり釣れません・・みんなどこ行っちゃったんだろう・・この様子だと釣果も急に良くなることはなさそう。何日か天気と様子を見てまた行ってみます。まずは大工仕事とデスクワークだな。

隣町へ買い物

隣の中標津町へ食料品を買いに行った帰り道のボク的に素通りはできない場所、開陽台と北19号。この周辺の広大な風景は20代のころ北海道への移住を決意をした原点。今回のような越えねばならないハードルがあってもここに来ると「こんな風景の中に住める幸せに比べたら大したことじゃないな」といつも力をもらう場所。

ちょっと見づらいですが、開陽台から国後島を見ながら美味しいパンの昼食。中標津にはお気に入りのパン屋さんがあるのです。

裏摩周展望台への道も開通。摩周岳から出た溶岩の流れか、または先に噴火してできた山の、上から横にかけて新たに今の摩周岳ができたのか扇状に山体が広がっているのに気がつきました。

神の子池は変わらずコバルトブルーの美しさ。でもオショロコマは川を降りて行ったのか留守でした。

鳥のようなエゾアカガエルの鳴き声のする小さな泉へ行くとあちこちに卵が。

家の近くまで来るとちょうど雨がこちらへ向かって来て、まもなく雨が通りすぎていきました。あそこで雨が降ってるな、と見えるのも北海道らしくてボクは好きです。

 

大きな鳥はやさしい

ミサゴのダイブが撮りたくて一眼レフを持って湖へ。でも湖の沖に立ちこんでいるときによくやってくるので、岸に置いたカメラを取りに行く間に遠くに行ってしまいタイミングが合いません。そこでエゾシカの亡骸に餌付いていていつもその上の樹に留まっているオジロワシを狙ってみました。ボクはほとんどオートでシャッターを押すことしか知らない初級者だけど大きな鳥はいい!ピントも合うことが多いし動きもクイックじゃないからファインダー越しに追えるし数うちゃ当たるのです。羽を振り下ろした格好がいいのとバックには冬にいつも登っている藻琴山の山頂が見えて感慨深いものがあります。

手を広げたような羽が猛禽類らしくてなかなかいい!ただもうちょっとワシを明るく撮るにはどうしたら・・?

釣りの最中はポケットに入れたコンデジで撮影。今日もコカゲロウがあちこちで羽化して魚にはご馳走なはずなのになぜか魚っ気がとても少ない日でした。

やっと1匹ゲット。プロポーション抜群の中型のアメマス。完全ワイルドで大胆、しかしちょっとヌケてるようなこのトラウトをみると和みます。しかしお魚さんたちはいずこへ・・?

 

半働半遊

バイク置き場の入口の板が腐ってきたので余っていた2×6の板材を2枚同じ長さに切りネジ留して厚くして防腐剤を塗りました。乾燥したら埋め替えです。そして午後からは湖へ。

今日も南風が強く釣りには厳しい条件。水面にはチラホラをコカゲロウが羽化していました。魚にはご馳走。でもフライやルアーを投げる沖目は波が高くライズもわからない状態。雨が降ったり晴れたり曇ったり風向きが変わったりと目まぐるしい気象条件。

釣り始めて15分ぐらいでポンポンポンと連発でアメマスが来ましたがそれ以降はパッタリ・・アタリも全くなくウグイも来ません。釣れないなぁ~とボォーとしているとすぐ前の水面がいきなりバシャッ!

かなりビックリしましたが、ミサゴが見事にウグイ?を捕まえました。よく見ると2本の足を前後にしてワシづかみしています。たぶん捕まえるときは魚に直角な向きで急降下、捕まえてから飛ぶ時は風の抵抗を減らすためにでしょうが、魚もきれいに前向きにしています。ホント野生動物の動きには無駄が無く意味があるんだなと感心。

今度は頭上にハクチョウ。やっぱりデカい、翼を広げると2メートルぐらいありそう。

晴れに向かう青空を少数のV字編隊で飛んでいきました。

 

条件は揃わない

南風が強いとの予報でしたが、ここカルデラ湖の中はそれほどでもなく波も中程度で小雨という2つはいい条件。あと一つ、暖かめの北風が朝から吹いていれば釣れる3条件が揃うのですが、そんな日はめったにありません。それに3つ揃っても釣れない日があるのがアナログで面白いとも言えます。

我が家にもよく来るハクセキレイが湖岸に何羽もエサを探していました。家族だったのかも。

暴れるし、体をくるくる回転させて針を外そうとするのでサクラマス?ニジマス?と思ったら50センチのグッドコンディションのアメマス。段々と良い体型になってきたけどやはりクネクネと勝手に陸に上がってしまったところをパチリ。今日はリトリーブ(フライを投げて沈めて引っ張る釣り方)でも釣ることができて釣果の割には満足。ビショビショのウェアーや道具を乾かすのが帰ってからの一仕事です。・・・今日も帰路、道路で5回もエゾシカの群れに遭遇!最初の時は群れが目の前に飛び出てきて「あ~っダメだ避けきれない!少しでも弱く当たれ!」と後ろの釣り具が飛んでくるほど急ブレーキをかけたけどちょうど1頭目と2頭目の間をぎりぎりすり抜けることが”たまたま”できました。運が良かっただけです。こうやって暗闇から目の前に飛び出してこらえたら気を付けようがないよなぁ・・

少し離れた場所で

強い南風が一日中吹き気温も急上昇。こういう日は釣りは苦戦することが多いのでいつもの場所からしばらく歩いたところで竿を振ってみました。頭上を飛ぶハクチョウの声もそろそろ聞き納めかも。

魚の写真をいつも載せているので「そんなに釣れるんだ~」と思うかもしれませんが、この魚は昼から夕方までやって釣った貴重な一匹。ごくたま~に2桁釣れるときもあるけどたいがい0~3匹です。たぶんこのぐらいの釣果が自然のフィールドでのルアー・フライフィッシングに対するモチベーションが続くのかも。この時はもしかしたらあの落ち葉のたまったところにエサの虫も集まっているかも・・と思い、狙って釣れたいい型(55センチ)なので1匹でも大満足。可愛い顔のメスなのに鋭い歯でフライが破損。美しいバラにはトゲがある・・

水内際には立派な角の雄鹿の亡骸。周りを見渡すとオジロワシやキツネ、タヌキ、そしてカラスの命をつなぐ役割をはたしていました。