一線を画す

女満別のカフェ晴耕雨読さんのクリスマスオードブルを注文してみました。予想通り、揚げ物主体のスーパーのオードブルとは一線を画した豪華さ!チキンのトマトソース煮込みやペスカトーレ、オムレツやサラダなど、相当手間かかっているんじゃない・・という作りです。味もさすがカフェ仕込み。これほどのものを考えて作るオーナー夫妻のパワフルさはいい刺激になりました。

上手くできるか・・?

ここ1週間ぐらいで急に真冬になり、今(22時半)は氷点下11℃、最高気温も氷点下5℃、北からの強風で極寒。雪も全く解けません・・しかし北海道の室内は極暖なので今日も清里焼酎をロックや酎ハイにして飲んでいます。外は寒いので外仕事は後回しにして午前中は事務仕事、午後は鮭トバ作り。外に干すと凍るけど少しずつ乾燥、熟成していくのです。今シーズのサケは切り身の料理として出す脂ののったやつがあまり釣れなかったけどトバ用にちょうどいいやつは終盤に釣れました。あとはオコジョやイイズナ、キタキツネなどにやられないように夜は玄関内に取り込み、天塩をかけて作っていきたいと思います。お楽しみに!

新記録!

昨日は鮭トバ作り。この秋は切り身として出すにはちょっと脂が足りない、しかしトバにはちょうどいいやつばかり釣れたので仕込みに入りました。ハエなどの虫が完全にいなくなってから始めるのだけど近年は温暖化でどんどん開始時期が遅くなっています。

昨日からの雪で道も景色もついに真っ白。でも湖は水温が高いのでまだしばらく凍らないでしょう。このまま冬景色になるか・・?

湖岸で待ち合わせていた知床K氏のタイヤがバースト!JAFを呼びK氏は一本だけ細~いスペアタイヤですぐに帰宅・・怖そう・・

いきなり良い型のニジマスがヒットし連続ジャンプの後、ネットインのときにバラシ(涙)。その後はなにも来ず今日はもうアカンな・・とあきらめムードの中、場所を変えて数等するとウグイのようなコツコツというアタリが連続。抑え込むようなアタリに合わせると強い引きで上がったのは45センチほどのグッドコンディションのアメマス!ボウズじゃなくてよかった!

そこからは夢かうつつか幻か・・良型アメマス怒涛の8連発!

その後はルアーを追ってくるものの食わなくなり昼休み。再開後はルアーを色々変えてポツポツヒット。比較的いい反応だったのが懐かしのタスマニアンデビル。たぶんゆっくり引けてそんなに派手なアクションじゃない、っていうのがいいのかな・?

太っていないけど長さだけなら今日の一番大きかった55cm。

すぐ上ではオジロワシがボクを観察中。目の前で水面から魚を鷲づかみしていきました。後ろはキツツキが賑やか。

今日は一日中氷点下。日も射さず一投ごとにガイドやリールが氷結。ファイト中もロッドを水に付けて氷を解かします。しかしラインローラーの氷は厄介。スプールにキレイに巻けない。今日の釣果数は湖での新記録。ここまでの爆釣はもうないかもしれないけどいろいろなルアーを試してみてとても面白かったです。また行こう!

 

山口・東京・長野へ

飛行機を乗り継ぎ初めての山陰、山口へ。帰省ではない完全な「旅」は十年以上ぶりです。ローカル線もちょっと乗りました。

まずは広大な石灰岩の大地、秋吉台。ガイドさんを頼み解説してもらったので理解が深まりました。これは野焼きをしているので草原が広がっているとのこと。

ガイドさんが持参していたこの辺の石と普通の石にサンポールをかけると・・泡ぶくぶくで解けていました・・・さすが石灰岩。

秋芳洞は広かった!地震が来たら・・なんて考えるのはやめよう。

明治維新の軌跡を追って萩へ。維新の胎動が始まった松下村塾。大局をみてなすべきことをなす、という志士たちの気持ちはとても参考になります。

明倫館や高杉晋作生誕地、反射炉などベタなところを観光。萩の古い町並みのあちこちに柑橘系が実っているのが新鮮。(北海道には柑橘系は無い)

山陰の旅で一番良かったのがここ、宿坊michiru。まさにお寺とお墓の真ん中にあり清潔で高級旅館のよう。また室内も経営している若いお坊さんのセンスが素晴らしく朝のお経も体験できて新たな宿のスタイルと次の時代の流れを感じました。

次の日のホテルからの日本海の夕日。フグ、サワラ、ブリなど海の幸も堪能。

はぜ・?アンコウにメッキ、アマダイなど見たことも無い魚がスーパーに並んでいて新鮮。何日か滞在して料理して食べたい!

日程に余裕が出たので山口県を海沿いにぐるっと一周。赤い鳥居がずらりと並ぶ元乃隅神社。津和野にもこういう鳥居があったけど神の域に居られる時間が長いからいいのかな?

青海大橋。海に大小の小島や半島が点在する風景はホント新鮮。

下関まで来ました。壇ノ浦の戦いや幕末の攘夷の舞台ともなった戦いの歴史を重ねた場所。潮の流れが速くて難所でしょう。橋の向こうは九州。

トンネルで700m歩いて九州に行ける!これは良い体験でした。一応上陸しました。

空港のある宇部市。巨大な宇部興産の工場。凄い産業だ。

津和野はホント小さい地域だけど古い町並みの中心の通りに水路があり錦鯉やカワムツ?がいっぱいいました。歩く町です。

名物「うずめ飯」贅沢がわからないようにご飯の下におかずが埋まっています。どこへ行っても汁ものは味噌汁ではなくすまし汁。味付けも薄目であらたな体験でした。麺が少し入っていることも多かった。

東京へ戻り、用事があって六本木へ。出来たての麻布台ヒルズへ行ってみました。日本一高いビルらしい。おらが町の一番高い建物は3階建ての町役場だから東京は首が痛くなります。

埼玉ではヘラブナ釣りに。今回は3度、片道10キロの道をママチャリで往復。スノーシューツアーのためのトレーニングです。

軟らかいヘラブナの竿ではなかなか寄ってこなかった45センチの鯉。引きを堪能。

午後から駆けつけてくれた神奈川Y氏はオイカワ、カワムツ、ブルーギルの五目釣り。

ツン、という独特のアタリに合わせるとやっとそこそこの型が釣れました。周りのおっちゃんたちは毎日のように来ているようでさすがに上手い!ボクが一匹釣る間に5匹ぐらい釣っています。サケ釣りと同じだね。

ウチの常連さんのIさんが長野県の原村で始めた宿に向かいました。上部に雪を抱いた八ヶ岳が素晴らしくキレイ!標高も1000mを越えて空気がシャンとしています。

森の宿 ゆう。ホントに森の中にあって凄く静か。葉っぱの茂る季節に来てみたいです。爆睡できました。

懐かしのビーナスラインを通って霧ヶ峰へ。20代のころバイクとスキーで何度行っただろう。ここの駐車場からの眺めはよく覚えていました。

最終日は清里へ(もちろん山梨の)清泉寮のソフトクリームももちろん食べました。ペンション街は廃墟になっていたり存続していたり。一時のブームに蹂躙された感が漂っていました。でも気持ちのいいところなのでそのうち復活するでしょう。

清泉寮から望む富士山。ひときわ高くそびえる日本のシンボル。今回はあちこち回って旅の素晴らしさを再認識。一生懸命に働いてまた旅に出よう!

 

 

 

 

 

 

 

 

絶景を旅し絶品を食す

昨日の斜里岳の夕映え。これだけ赤く染まるのも冬の始まり。

やっぱり氷点下5℃以下まで冷え込みました。いつも0℃なんて飛び越して一気にこんな気温。

初氷です。そろそろ外の水道の水、抜かないと水道管も水栓も割れちゃいます。

花咲線、茶内駅。モンキーパンチの故郷。ルパンやフジ子ちゃん、銭形もいました。

危ないことをしているのではありません。この駅は線路に降りて向かいのホームに行くように階段ができているのです。(北海道ではよくある)

 

北太平洋シーサイドライン。オホーツクとは違う海と湿原の風景が新鮮な爽快ロード。ホントキレイ!

そして今年もお疲れ様会は・いつもの厚岸道の駅のカキ!このご時世、なにかと値上がりしていて会計時に焦ったけどこの美味しさには納得。牡蠣嫌いだったボクも好きになったほどです。

牡蠣ピザ。チーズが惜しげなく使われていて美味しい!

厚岸湾を一望しながらの食事は美味しささらにアップです。

牡蠣のカルボナーラ。これに牡蠣サラダも食べて最高満足!やっぱりここは牡蠣も料理も素晴らしい!

〆はオイスターソースの入ったソフト!

駐車場の横には鹿の群れ。帰路は鹿の飛び出しに細心の注意を払ってそろ~りとドライブ。今年の暖かいシーズンも充実した時を送れました。皆さまありがとうございます!

 

半日旅行

昨日も釣りに行ったけど魚ゼロなので今日はグルメ&ドライブの半日旅行。中標津から羅臼~ウトロとぐるっと一周してきました。まずは牛文字モアン山。これを見ると酪農地帯の太平洋側に来たなぁ~と実感。冬はあの頂上に行くことが多いので親近感があります。

牛だらけ。北海道!

開陽台周辺の道はTHE 北海道! 今でもナビだと目的地に行くことしかできないので紙の地図を見てここだ!という道路を走り回るのが最高です。今日もどこでも30℃近いありえない暑さだったけど雲は秋かも。早く涼しくなってくれぇ~

パン屋さんといえば中標津の「こうば」さん。ウチはここのパンを食べるために80キロ車で走って買いに行きます。

昼は念願の「むらかみうどん」さんへ。北海道産小麦の麺と昆布とカツオ出汁のつゆ、米の油で揚げたもたれない天ぷら。うわさどおりの美味しさでした。大満足!

どんな時でも対応できるように(何の対応か・・?)釣り竿はトランクに忍ばせてあります。もしかして羅臼側ならカラフトマスいるかも・・とちょっと出陣、したもののやっぱり魚、いません・・でも何度かの小物のアタリに「おりゃ!」と合わせるとカジカでした。美味だけどこの小ささだとさすがに出汁にしかならんな、とリリース。もう今期のカラフトマス釣りは終了します・・

日没後の知床峠。羅臼岳のシルエットが見事。人間皆無で動物濃密な感じでした。半日ぶらっと車でグルメドライブ+ちょっと釣り、は釣れないときに気がすむいい休日です。

 

 

 

久しぶりのラーメン

昨日、今日と会議が続き宿の大工仕事ができずに少し焦っていますが、そんなときは美味いものを。知床ウトロでガイド関係の会議のあと、久しぶりに立ち寄った「波飛沫(なみしぶき)」さんのチャーシューメン塩。もともとラーメンは好きなのですが、塩分取りすぎになるのと近くに好みのラーメン屋さんが無いので出先で食べるのが数か月に一度ぐらいの楽しみになっています。特に今日は25℃近くまで気温が上がり汗をかいたので美味しさアップでした。だれか美味しいラーメン屋さんを清里町に作ってくれませんかね・・?

半日遊ぶ

うわさのます焼きを食べに川湯ビジターセンターへ。旧川湯エコミュージアムをちょっと改装し、小さなカフェが2階に出店。もともと雰囲気のいいところだったのですがさらに磨きがかかったよう。アカエゾマツの原生林を眺めながらお茶が飲めます。また、ます焼きにはヒメマスとアメマスがあり(あんことクリーム)これは釣り師であれば食べておかねば。特に皮の部分がサクッとしていて食感がよく美味しかったです。また袋も含めてやはりデザインもいいですね。

屈斜路湖で今年初釣り。というか5回ぐらい投げてみただけ。もちろん釣れません。でも気持ちいいので満足。今年の氷の解けるのはあと1週間ぐらいかな、例年より2週間ぐらい早そう。早く解けろーっ

湖畔の森にはゴジュウカラやシジュウカラ、アカゲラなどが春を楽しんでいます。気温は15℃!

まだほぼ氷結している屈斜路湖と左奥に斜里岳。美幌峠からの眺めはさすが有名観光地。

閉店間際に名物の揚げじゃがいもを堪能。やっぱり美味しいです。今日はとても暖かく穏やかに遊べました。

 

斜里岳絶景

先日釣ってきたキュウリウオとチカをみりん干しにするため一晩漬けこみました。うまく漬かっています。

冷えた魚を並べていると軍手+ビニール手袋でもかじかみます。これが美味さに変わるので頑張らねば!

夕方は斜里岳が赤くなりシンと静まりかえった大地の中での絶景でした。

そんな山と夕日を見つつ焚き付け用の木っ端を鉈で割っていきます。

この景色、いつ見ても現実感が無いような感覚になります。気温はマイナス15℃。風もなく、キン!という感じです。

 

 

今年も作ります!

今シーズンも鮭とば作りを始めました。サケも回帰数が年々急減し釣るのも難しくなっているのでサケは貴重な高級食材となりましたでも今シーズン釣っておいたのは一匹をのぞき鮭とばにするよりそのまま料理して食べたほうがいい脂ののったいい鮭ばかり。でも鮭とばの美味しさをお伝えするために加工することにしました。とばとは干物なのですが脂ののった魚を干物にするのはキレイに乾かないため難しく、保存もきっちり真空パックしないと冷凍焼けしやすいので気遣いが必要。

作り始めるのが予定より10日ほど遅かったため寒さが進んで凍るばかりでうまく乾いてくれるかちょっと心配ですが、動物に取られないように気をつけつつ天気や気温をみて干場をかえたりすればきっとおいしくなるでしょう。

そして今日は湖にも行きました。大雨、大風なのに最初は向かい風の場所で、次に風裏へとあちこち移動。よくカッパをきても濡れるような天気のときに釣りするよな・・と自分にあきれながら知床K氏と投げ続けました。まあ気温は5℃ぐらいあったから寒くはなかったけど・・

ようやく産卵後の体力回復途中の45cmほどのアメマスを釣りました。なんか野生のトラウト釣ったのは久しぶり。この時期はもっと釣れるのだけどたぶん昨晩の冷え込み(ウチ氷点下13℃だった)で湖の水が上下入れ替わって緑色になったように見えたので魚も急な環境の変化が嫌で沖の深場に避難したのかも。また何日か後に行ってみようとおもいます。