初除雪

Photo たぶんこんどこそ根雪でしょう・・もう解けないと予想して今シーズン初の雪かきです。雪が積もらないといい水も湧いてこないし、大地も雪の布団をかぶれなくて冷えちゃうし、スノーシューで自由に歩けないから雪が積もってくるとなんか安心します。ここは適度に積雪がある場所。除雪はママさんダンプという道具で少しづつ押していきます。ママさんでも出来るからこの名前があるのだけど体力は適度に使うからいい運動。風景画へお越しの際は雪かき体験されてみてはどうでしょうか。

オオワシ来る

Photo Photo_2この冬も清里にたくさんのオオワシが北からやってきました。まだ20羽ほどでしたが最初に来るワシたちは成鳥が多いのか、皆しっかり白黒のツートンカラーが鮮やかです(若鳥はトンビのようにまだら模様)翼を広げると240センチにもなり、クワクワクワッーの鳴き声も野に響く大きさでかなりの迫力。でも性格は見た目と裏腹にけっこう臆病。近づくとすぐに逃げてしまいます。もしかしたらどこかで撃たれているのかな?そしてお目当ては下の沢にまだまだいる産卵中のサケたち。いつもながらすごい、しかし普段どおりの清里の1月の風景。楽しい冬がやってきました。

25年ぶりの再会

Photo 先日、高校の時のバドミントン部のOB会があり、飛行機に乗って池袋まで行ってきました。先輩、同輩、後輩とほとんどの方に会うのはもう25年以上ぶりぐらいでしたが、人間とは進化しない・・?もので皆まったく変わっていません(ただし性格。多くは腹が出て頭も寒々しくなった。しかし女性はみなきれいになっていた・・気がする)それに間柄はあのときのままで熱いものがこみ上げてくるほど嬉しかったです。あと皆から遠くにいるほうがかえって会いたい気持ちも強くなり、会う機会もあるようです。それに飛行機を使うとあっけないぐらい国内はどこでもすぐ。そう考えると北海道に移住しても同じ国内なんだからそんな遠くはないんだな、と思いました。

薪割り完了!

Photo 隣のYさんに手伝ってもらって薪割りが完了。これでたぶん春まであったか。今シーズン分は昨年多めに割っておいた在庫があったので比較的楽でした。でも木をもらったのがもう5年も前なので内部までかなり腐ってしまって使えないものも3分1ぐらい。あと細い枝ばかり残ってしまったので今年はこれをメインに燃やすつもりです。木の種類によっては腐りやすいもの、強いもの、乾燥したほうが割りやすいもの、硬いもの、クワガタやいろんな虫の棲みかになっているものなどいろいろです。木というものは朽ちて他の生き物を育んだり、薪になったり家になったりと、薪割りはとてもいい社会と自然の授業時間です。でも一番は体育かな。

サケトバ製作中

ハエや虫もいなくなり、Photo この秋にさんざん釣ったサケのトバ作りです。食べやすくするために毛抜きを使い骨をすべて取り除く下ごしらえが大変だったけど、ウチのやつは30分荒塩にたっぷりつけ、水でそこそこ洗い流して干すスタイル。まずは網で5日間ぐらい干して、カッターで切れ目を入れてさらに2週間ほど干して硬さを見てから皮をむきハサミで切り完成。干しの熟成がたまらない美味しさをかもし出し、とまらなくなります。あー酒が飲みたくなってきた・・

ごまちゃんあっち行け!

Photo 網走港で昨日、ワカサギやサケを釣って楽しんでいると、目の前にザバッと大きな水音が・・・釣竿が届きそうなほど近くに現われたゴマフアザラシ(たぶん)。そういえばここに来る途中、海面に丸いものがいくつも出たり入ったりしているのを見かけたけど正体はこやつらだったんだ。これが東京湾や大阪湾ならば「キャーかわいい!!」となるところだけど、ここは網走。珍しくもない迷惑な客に釣り人たちは困惑顔。アザラシよりも地元のおっちゃんたちの「ここはアザラシでだぁめだぁ!」と場所移動する姿がより面白かったです。

首都の造形美

Photo_2 東京ビッグサイトで北海道暮らしを紹介するフェアーがあって出展してきました。これはそのときの夜に新橋のビルの狭間にあったイルミネーションで、泡の吹き出しなどの見ものもある、とてもきれいなものでした。日々の暮らしの中で見る満天の星空や四季折々の野山や流氷、野生動物などの自然美とは全く違う見方で人工の造形物をきれいだと感じる(芸術家の作品を見る、という感じかな・・)ことができるようになってきたのは、ボクも少し成長したのでしょうか。それにしてもゆりかもめ(モノレールの電車)の回りの建物はどれも近代芸術のようなすごいデザインで、10数年もいないあいだにずいぶん都会も変わったな、と感じました。でもなんで日本はああいうふうに統一感や一貫性のないバブリーな感じになっちゃうんだろうな・・?

寒いのによくやるよ

Photo もうすっかり冬の気候で寒いったらありぁしないのに大物のサケが港で釣れるのでガマンできなくなりつい、行ってしまいます。一年中何かの魚が釣れるこの港ではどんな寒くてもいつも釣り人がいっぱい、よくやるよってあきれながらその中に入って行くボク。いつも(たぶん毎日)来るメンバーは決まっているようで、年配の釣り人たちもサケ用のルアーを自分達で作ってああだこうだいいながら楽しんでいるのは見ていてもいいものです。

ついに氷点下10℃!

Photo 今日は寒い!と思って帰宅してみたら外は氷点下10℃!10日ほど前までは氷も張っていなかったのにいきなりこの気温。ついに来た!これぞ冬の北海道!という感じでわくわくします。このときは外出から帰ってきたので冷えていますが、家の断熱性能もバッチリなのでちょっと暖房をつけると室内はいつも20℃以上。冬の北海道で暮らすと、本州は室内までも寒くて身体にこたえます。実際に来てみないと信じてもらえませんがこちらでの冬の生活はかなり快適ですよ~。よろしければうちのまちの移住おためし住宅に試しに短期間住んでみてくださいネ。

ようやく薪割り

Photo_2 釣りに行きたい欲求を押さえて今日は一日薪割り。細い枝ばかり残ってしまったのでマルノコ(電気ノコギリ)で薪ストーブに入る長さの45センチ以下ぐらいに切りました。もう薪用の木が古くなりかなり腐っているけれど、これは見ようよっては面白く、ミミズや虫がわき、昆虫が増え、それを狙って鳥やネズミが来て、またそれを狙ってキツネやイタチやエゾクリテンが来るという様が目の当たりにできるのです。最近はアカゲラをよくみかけますが上空には白鳥の渡りが多くなりました。そろそろあそこにもオオワシたちがやってくるでしょう。見に行こうかな。