ボクはウ、は良く釣れました・・

今日も雪の落ちる中、K氏と名人E氏の知床組と湖へ。昨日の暴風で岸沿いがすっかり濁り少し沖に出ると笹濁りでいい感じ。これは釣れるぞ!・・さっそくK氏が良い型のアメマスを上げました。やっぱり釣れるじゃん!・・

ボクは近距離でひたすらウグイ君を釣っているのに名人E氏も大きなアメマスを上げています。

今年初お目見えのミサゴもウグイとアメマスを狙っていますがなかなか見つからないよう。

ボクもなんとか小型のアメマスを2つゲットしました。あ~良かった。今日はルアー、引っ張り、インジケーターと三者三葉だったのでなんとなく魚の動向がつかめました。どうやら少し遠い良い感じの濁りの場所にエサを探しに良い型の魚が回ってきた様子。そこに遠投していた二人が良い型を何匹か上げたのだと思われます。

後半K氏の釣ったサクラマスの子供。大きなルアーに果敢にアタックして来るのはやはり血筋でしょう。そのうち大人のサクラマスも釣れ出すと思います。あともうちょっと暖かくならないかなぁ・・

 

恐怖のブラウンアウト

昨日は木こりをやっていてチェーンソーの不具合に悪戦苦闘していたのですが、昼から風が強くなってきて今日は朝から強風。昼前には家が震度1ぐらい揺れるほどの烈風となり畑が乾燥して土ぼこりの嵐に。いつも見える斜里の町どころか目の前も見えなくなるほど。

どんなに気密性を高めた家でもサッシや玄関の隙間、換気扇とかからホコリが入ってきます。明日は車も家も大掃除か・・家の前の道もブラウンアウトなっていました。作付け後なら、土が飛び、苗も飛ばされる風害となっていたでしょう。この後は少しお湿り程度に雨が降ってホコリはだいぶマシになりましたがこんなところにもこの冬雪、雪が少なかった影響が出てきているようです。

外には一歩も出られないので、一年前から途中で止まっていた(そんなのばっかり・・)宿の看板製作。指を痛くしながら文字の掘り込みを進めました。半日かかって掘り込みはざっとできたので次は少し修正して黒か白で掘った文字の部分を塗って完成です。うまくいくかな・・明日は風向きも変わり冷えてきそう。でも暴風警報も出ているほどなので明日は倒木や飛来物などに運転注意です。

 

人に優しく釣りには厳しい

今日は快晴。この写真を撮る15時までは無風ベタ凪・・釣りには非常に厳しい条件だと思ったとおり、オールキャスト揃ったのに全く釣れません。でも晴天は気持ちよく、そして暖かく「こんな自然の中で釣りができるだけで幸せだ!」とみんなつぶやいているけど本心は天気や自然はどうあれ「釣りてぇ~」なのです。

あまりに釣れないのでライズをドライフライで狙い撃ちしたらやはりこやつ。でっぷり太っていて重い引き。何も釣れないよりは「まあ丸坊主ではないかな・・」ぐらいのある意味、アブラびれがあるかないかの差別ではあります。

知床K氏、見た目名人の網走S嬢、M名人、知床のガイド名人E氏の布陣なれど魚はさっぱり・・でもこの後、一番岸近くでフライを振っていたE氏が連発でアメマスゲット!さすがです。一同、「魚来たじゃん・・」

まだハクチョウは何羽か砂湯にいますがいつの間にか北へ旅立っていきます。

ボクもやっとこさ美形のアメマスゲット。水面でカボッガバッって抵抗するのは釣れた実感がわきます。

屈斜路カルデラの外輪山の上には飛行機雲。女満別に降りるにしては高度高いな‥どこ行きだろう?

夕方にチャンスが来る!とねばったけど、結局E氏の2匹とボクの1匹で終了。一昨日、今日と一日1匹ですが、やはりこの環境の中で一匹釣れれば心は大漁、満足しました。

 

 

 

忍耐

氷点下の北風+雪+水温4℃。段々と出なくなるラインの氷を剥がしつつ忍耐の釣り。最初に知床K氏がチビヤマメを上げてから2時間、体も冷え切りなんの音沙汰もなくモチベーションが限界に来た頃に・・

K氏の悲鳴ともつかない声が・・ドラッグをかなり締めていたらしく大物の引きでロッドがのされてラインブレイクしそうになっていましたがなんとかしのいでキャッチ。

タラのような体高の見事なニジマス51センチ!

見ているボクもビックリ!「やっぱりいるんだね!」

1時間後、そろそろ寒くて限界、というころに

ちょっと細身だけどオスのアメマス43センチをゲット。そして急にウグイ5連発。今日は一人だったら2時間ぐらいで降参していたところだけど2人だったので忍耐が続きました。その結果満足の一匹、報われた~。明日から急に暖かくなる予報。そろそろ水生昆虫たちも羽化し出していい釣りができることを願っています。

作るのは楽しい

使用済みの濡れた毛バリをくっつけておくフライパッチ。市販品はどうも気に入ったやつがなくて前回も同じようなものを作って使っていたけど、いつのまにか紛失していまったので再作成。今までは安全ピンでベストに刺す、という固定観念があったけど、考えてみたらまず外すことはないことに気がつき、それならばと小型のルアーケースにドリルで穴を開けて強い糸で直接ベストに結ぶことにしました。

こんな感じ。ポケットの中で結びました。20年前から使っているフライべストのパッチ取り付け部は穴だらけなので布を接着剤で貼り付けて補強。中のフォームは毛ばりが刺しやすいように間引きして完成。簡単で安価でうまくいきました。満足!明日使おう!

ねばりの初物

今日は朝からシステム理解不可能なGOTOトラブルの申請し直しで出鼻をくじかれた感じでだったけど、床の塗装で心を鎮め午後から湖へ。一昨日の状況ではまだダメだろう、と先行者の知床未知案内E氏に聞くとウグイとチビアメが釣れているとのこと!ウグイ君でもなんでも丸坊主でなければいいのです。ライズも発見。沿岸の氷もすっかり消えてカワゲラやユスリカもけっこう出ています。しかしフライも沈めるタイプだと見切られてなかなか釣れません。ドライフライに変えるとポツポツと来ました久しぶりの引き。ウグイ君といえど30センチほどあるのでなかなかです。しかしこの後は1時間以上釣れず、やっぱり大きいトラウトはまだ浅いところには来ないのかな、とほぼあきらめて無心でルアーを投げていたところ・・

来ました!初物53センチの腹の出たアメマス。低水温のせいか暴れるというより重いという引き。ネットですくった後もねばり強く暴れてこの写真を撮るのも一苦労。しかし3日目にしてやっと釣れた初物。昨年3月、湖面が開けたと同時に釣れ出したときとはまた違った状況になるかも。やっぱり自然はアナログで面白い!

幸先ボウズ

午前中、仕事して午後は釣りのパターンが始まりました。今日は女子トイレの床塗り直し。無垢の板は傷つきやすいけど塗装が剥げたり汚れたら削って塗ればいいのが利点。木の温かみもあります。そしてさすがに20年も経つと足の位置の床の塗装がすっかり剥げています。

サンダー(自動紙やすり機)で粉だらけになりながらある程度古い塗装を落としてから塗装。このために少し取っておいたオスモカラーフロアークリアー。ちょっと高すぎない?というような値段の塗料だけどやっぱり仕上がりは最高です。

午後はM名人との第一戦。20mぐらい割れた氷をかき分けると釣りのできる沖までいけました。ここでねばり。ひたすらねばり。・・でも全く釣れませんでした。まだ魚は寄ってきていない様子。あと1週間ぐらいしたら本番のような気がします。

買ってみた

ラインの重さで投げるフライフィッシングにおいて一番の要であるライン。今までほとんどをアメリカのものを使っていたけど、これがめちゃ高い!ボクのように高頻度で使っていると2年ぐらいしたらひび割れしてダメになるのに1万円前後するのです。品質はたしかにいいと思うけどどう考えて製造原価は数十分の一。あまりの高さに疑問を感じ、今回はアマゾンで4500円(高くてもこれぐらいが適性だと思う)の日本のメーカーのものを買ってみました。いくつかの小さい会社はさらに安い中国製の激安ライン(1500円~2500円ぐらい)を出しているのでそのうち使ってみますが、道具の高さもフライフィッシングの衰退の一因となっているので激安品も応援したいと思います。フライフィッシングって最初は糸が絡んだり、うまく投げられなかったりと面倒だけど奥が深く、最高に面白い釣り。アウトドア好きにはイチオシの遊びです。

きよさとSTYLE発刊!!

この冬、地元の有志が集まり、町の助成金を活用して「きよさとを紹介するフリーペーパーを作ろう!」ということになりチャレンジしてみました。清里といえば神の子池やさくらの滝といった水辺。そんな見どころを「水」をテーマに深掘り。例えば「神の子池はなぜ青い?」といった、訪れた人が疑問に思うことを”ガイドがツアー参加者に伝えるように”編集したものです。コロナ禍とはいえ流氷シーズンで多忙な日々の合間を利用して申請から執筆、編集、校正まで皆で一気に仕上げた力作。東北海道が好きな方や地元の方にも是非見てほしいと思います。近隣のホテルや道の駅などで配布しますが、きよさと観光協会のWebでもみられるようになりましたので是非ごらんください。
https://www.kiyosatokankou.com/files/kiyosato-style.pdf

地元の有志です!

それと連続して・・

書店で取り扱っている「北海道生活4~5月号」に私と当宿を載せてもらいました。

北海道に来て22年、清里で宿を始めてもう20年になるので移住の記事とはいえ、「フレッシュじゃないボクでいいの?」と思いましたが、移住者の現実として「移住してきました!」と楽しそうに記事に載っても数年で出身地に帰ってしまう人も多く、そんな中では定住し商売もなんとかなっている・?いい例かな、と思いありがたく取材を受けました。移住や田舎暮らしについては真実と現実が裏に隠れている部分が多くあるのでそれをきちんと伝えていかねばならないな!と面と向かって話せる方には話していますが、批判やマイナス思考にならないように克服の仕方も伝えながら負の側面を伝えることは難しいものです。実際にそのことをある会の檀上で話させてもらったら次からその仕事の話は来なくなったし、宿のWebにある移住記などを見て批判する人もいます。でも確実に言えることは気を付けなきゃならないこと、知っておかねばならないことの心構えと理解ができていれば、あるいは乗り越える、気にしないことができる人には「北海道の田舎ってホント素晴らしい!」ということ。自然の中の一部である自分が生きている実感があるっていうか、そんな感じです。今シーズンも北海道暮らしをお伝えしたいとおもうので移住を検討されている方は是非泊まりにきてください。