棚が完成!縦、横、長さを考え、手持ちの材料で棚を作っていくのは楽しいものです。最後は女将の強い要望で本棚の扉付け。この扉というものは取り付けが結構難しく、少しでも高さや隙間が狂うと目立ってしまったり締まらなくなったりするので神経を使いました。こんなことを簡単にやってしまう建具屋さんはやはりプロですね。何日もかけた自宅の改装はこれが初。宿のほうもあちこち少しずつやっていくつもりです。
自宅改装中
あちこち氷結
表摩周ハイク
やっぱり摩周湖は素晴らしい!お土産屋のにぎやかさを横目で見ながら摩周湖の周りの稜線上をスノーシューで歩いてきました。人口の展望台から離れ、雪原を自由に歩いて湖や遠くの太平洋など、好きな場所を見つけシャッターを押し、たたずむのは現実感の薄い不思議な素晴らしさです。
昼食場所として見つけたのは湖の眺めのいい、ちょっと風をしのげる暖かい場所。そこで雪洞用のスコップで椅子を作って休憩。
ここからは湖中央にあるカムイト(小島)が樹木の額縁の中に見えています。ここでパンやおにぎりを頬張り、ちょっと冗談を言って歩きで火照った体が冷えてくるころに帰路へ。
頭上に滑空するオオワシを見ていると、「カコッ、コーッコーッ、カポン」とか鳴きながらワタリガラスが飛んできました。一見すると普通のカラスにしか見えないこの鳥は数も少ない北方から渡ってくる神話の鳥。写真家で小説家の星野道夫氏の「森と氷河と鯨」を読んだらこの鳥がとてもいとおしくなるでしょう。オススメの本です。
なんで並んでいるの?
流木とサケ最終型
オホーツクの鳥たち
冬用レンタル長靴、導入しました。
物置の引越し
心から気に入った清里へ移住して早10年。北海道生活を楽しみたい、ということから派生した、やりたいことがまだ山ほどあります。もっと野山で遊びたい、遊んでもらいたい、最高の農産物、海産物、山菜などの食材を楽しみたい、楽しんでもらいたい・・などですが、できることから始めよう、と思い、まずは物置の移動して、もうやるしかないぞ、という自分への決意表明です。ここで何をするか、出来るかは、来られたときにお話しますね。
そのときの寒さによる土壌のシバレ具合(凍結状況)がわかるのがこの写真。ミニユンボで掘った表面の土が厚さ5センチぐらい板のように氷ついています。これをはがすのが一苦労ですが、その下は柔らかい土が「まだ冷え切っていないよ」と出てきます。これから雪が降って逆にこの雪が断熱材となり、土壌がまた融けてくるから雪とはたいしたもんです。つまり同じぐらいの気温なら土がむき出しのところより雪が多く積もっていたほうが地中は冷えない、ということ。そんな目線で北海道のあちこちを見ていただくと面白いと思います。ちなみにこの写真は昨日の夕方のもの。そして今朝から大雪でHPのトップページの写真のようになりました・・・
NHK番組収録
北海道のみの放送ですが、1月15日AM10時からのNHK「この街きらり★」という番組の収録で案内役として出演しました。昨日は緑町小学校のくりぬかれた丸太を使ったクマゲラ太鼓を、今日は農家の奥さんたちの長芋料理の取材でした。緑町小学校は全校生徒が20人に満たないとても小さな学校ですが山村留学で本州の子供とその家族を受け入れている町も学校もとても雰囲気のいいところです。また農家の奥さんたちの考えた長芋のおこわ、豆腐などホントに美味しく、特に甘党のボクは長芋プリンには感動しました。食感から命名すると「長芋ジェラードプリン」とても表現できるでしょうか。眠っているB級グルメってあるんですね。これって本気で売ってみようかな・・・その前にうまく作れるかな・・?