ホーローの鍋に穴が開きました。この鍋は開業前、もらいものとしてさいたまの実家にあったのを持ってきたもの。20年以上毎日のように使っていたので耐久性が最高でした。テフロンのフライパンはもって2年、鍋は3~4年ぐらいしか保たないのでちゃんとしたホーローの丈夫さがわかりました。次もちょっといいホーローを買おうとおもうけどそしたら次はボクが70歳ぐらいまで使えるか・・先にこっちが壊れそう・・
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初秋の宿から
夏の終わりの風物詩、羽アリの大発生。例年のこととはいえ煙突から入ってきて明るい窓を這いまわります。そんなに迷惑はかけられないけど掃除が大変。知らぬ間に踏んでしまってスリッパに張り付いているのを取るのは面倒です。
札幌のOさんの3輪バイク。なんと自転車を積んでのツーリング。旅先の気に入ったところを自転車で走るとのことですが、フレームに固定するような積み方は見事。参考になります。3輪+2輪=5輪車ですね。
星空観察には厳しい月の出ている時間の多い時期だけど月見には最高。連日の好天で斜里岳山頂からの月の出は見事でした。
さよなら我がデザインの斜里岳Tシャツ。ウチからの斜里岳をちょっと加工して観光協会として10年ぐらい前に作ったもの。さすがに首周りの汚れが取れなくなってきて引退です。また作りたいものです。
そして今日の「やっちまった」。残り少ないトイレットペーパーは汚れを拭くのに使っているのだけど掃除機で吸ってしまってあっという間にこのとおり。掃除機から引き出してみると笑えました。もちろん無駄なく使いました。
ここ連日、爽やかで快晴。北海道らしいいい気候が続いています。虫も少なくなってきたし作物の収穫やサケの季節でもあるし斜里岳も水が少なく涼しく登りやすいので遊びのいい時期です。
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例年どおり・・
北海道のは楽園だ!
宿も遅い夏休みをもらっています。宿の仕事、大工仕事や観光関係の仕事もやらねばならないことばかり。全部終わるまであと何年かかるんだろう、っていうぐらいありますが、何か月ぶりかの連休。もうとにかく仕事はおいておいて自然を満喫しリフレッシュしよう!(いつもリフレッシュばかりしているじゃねーか!の声あり・・)ということで釣り竿と登山の装備を持って大雪山へ。まず途中の渓流で1時間ほど竿を振りました。
いたいた!こんな尺足らずのニジマスでも渓流の強い流れに乗るとなかなかスリリング。竿を寝かせたり下流に下がったりして慎重にランディング。あんな洪水のような雨があってもまだちゃんと生息していたんだと少し安心。
次の日は大雪山。宿の大先輩が管理人をしている愛山渓温泉から永山岳からぐるっと回って沼の平経由で一周を。まず33曲がりというつづら折りの急な登り。ホントに33ヶ所カーブがあるのか数えていたけど途中で忘れました・・この時点で上空は濃霧・・天気が心配・
登山道は雨上がりでぐちゃぐちゃ。おまけに笹や枝からの水で体中びしょびしょだけどリンドウがいたわってくれているよう。
樹林帯を抜けると絶妙なタイミングで晴れてきました。カムイの恵みか!十勝岳の噴煙もこの時はよく見えました。
最高の爽やかさ。眼下には大小の湿原の沼でどこを見ても絶景。この風景の中に身を置くために大雪山を登りに行きます。いつもなが~い登山で体にはきついけどだんだんと心の歓喜を実感してくるのです。
この時期にコマクサ!場所により雪がまだ残っているので融けた順番に咲いているのです。彼らには春であり夏。
山頂近くは地紅葉。秋の始まり。
最初の目標のピーク、永山岳。最初の2時間がぐちゃドロで結構きつかったなぁ・・
森林限界の上はまさにカムイミンタラ(神々の遊ぶ庭、大雪山のアイヌ語の一つ)やはり素晴らしい!
北鎮岳へ続く稜線の片側は垂直な崖と奇岩。植物の無い地帯が広がっていて足がすくみます。
急な濃霧で気温も急降下、6℃。冬の手袋もってきてよかった。
安足間岳から当麻乗越までの下りは登山道がすっかりハイマツ、笹、樹木の枝で覆われてしまっているところが多く何度か迷いちょっと焦りました。これを見ると斜里岳の登山道ってちゃんと整備されているよな、と、ちょっと自画自賛。大雪山は登山道整備の先生の元、一生懸命にやっているけどなんといっても登山道の長さの割に人手がないのでしょう。ここの整備はホント大変そう・・登ってくるだけでも3時間はかかるし・・
7~8年ぐらい前の9月末には反対周りでここまできて氷点下の寒さで断念したところ。やっと来たよ。
湿原の沼が天上の楽園のよう。ホント素晴らしい!
毎日のスクワットトレーニングの成果があり、下りでの膝の痛みも激痛とまではいかなくて安心しました。登山道の整備の仕方も参考になることが多く、いろいろなことを教えてくれた山と人生の師匠のことを偲びながらいい登山ができました。また来年行こう!
帰ってきた次の日は早々に釣り。べた凪に苦戦するもM名人にヒット。知床K氏は2匹の竿頭。さすが!
ようやく手にした今シーズン最初のサケ。
ボクもなんとか仕留めました。釣り場と魚の減少で年々厳しくなるサケマスの釣り。魚は減っているのに痩せた魚の割り合いが年々増えてきて海の栄養が不足している様子が実感できます。あと何年できるのでしょうか・・
やっぱり好きな場所
やはり知床の海岸はいい!青空は釣りには厳しいけど気持ちの良さは最高です。しかし魚影がホントに少ない・・最初の何時間かは魚の姿すら見ませんでした。これはここを禁漁にしたって魚は増えないでしょう。魚が激減したのはなにかはっきりとしたいくつかの原因がありそうです。
そんな中で貴重な一匹。見つけて投げて誘って食わせるというクリーンヒット。型は小さめだけど少数の少ない群れをようやく探してしつこく狙った結果でした。他にはM名人と共にバラシ一つ。有終の美となるのか、どうか・・まだ行きたいところです。
そして釣り中の災難・・腫れはないけどハチに刺されました。30年ぶりぐらいのハチ刺されです。釣り道具にとまっていたハチを知らずにつかんでしまったようで刺された瞬間の激痛とともに小型のハチが飛んでいきました。すぐに毒を押し出し川の水でしばらく毒流しと冷却。8時間経った今でも少し痛いですが、ハチってこんなに痛かったんだ、とハチの巣をつついて刺された子供のころを思い出しました。アナフィラキシーショックも起きなかったし、アウトドアでのアクシデントもこのぐらいならいい教訓でしょう。今後は気をつけよう・・
季節と共に天気も変わる
切れました・・
一番の釣り場、終焉へ
知床のサケマスの釣りでいつも行っていた一番のお気に入りの釣り場が今年は9月から、来年からは8月から釣り禁止になることになってしまいました。理由はサケマスの資源量の低下とのことですが、実際の理由はマナーの悪さでしょう。これはホントに酷いので仕方ありませんが何年か後にはライセンス制などを導入してちゃんとお金をとってでも北海道が誇るサケマスの釣りを復活させてほしいものです。そしてやっぱり今日も全員ボウズでした。魚の岸よりする量が7~8年ぐらい前から毎年半分、次の年その半分、その次の年そのまた半分になってきている感じです。漁獲数も激減しているとのことでこれは海や川の環境の変化や公害、ふ化事業の限界、世界的な取りすぎなど多くの理由がありそうな気がします。もうすぐこの釣り場ともお別れ。20年近くの長きにわたり楽しませてくれた釣り場。感謝しかありません。