何日も続いている雨と曇り。雨に濡れるとまた違った綺麗さの出る紅葉ですが、気持ちはどうも晴れません。そして夕方ようやく晴れが来そうな虹がでました。今、気温は0℃まで下がって低いけど日中は太陽さんのおかげで暖かい日が来るでしょう。
カテゴリー: 自然
冬山の様相へ
今日は斜里岳熊見峠周辺の登山道整備の日。清岳荘周辺の雪は解けていましたが麓からみると上のほうは真っ白ではたしてちゃんと現場まで無事に行き作業できるかと少し不安・
予想通りヤバイ状況。いつも足場にしているこの岩、実はテカテカに氷っていて気づかず足を載せたら確実に大転倒・・慎重に氷っていない水の中や乾いた岩の上を歩きます。
午前中は晴天で斜面全体が霧氷となっていて素晴らしく綺麗。気温は氷点下近くて寒いですが、登っていたり作業しているとちょうどいいぐらい。
下界を望みながら小休止。メンバーはガイド協会の強者の皆さんなので急登だろうが吹雪になろうがヒグマが出ようが心配ありません。普通の人は斜里岳なんて登るだけでもかなりつらいのに岩や倒木を運んだり土木作業の重労働をものともしない皆の体力には心から感服。一番心配なのは最近あまり山に登れていない自分ですわ・・
登山道が侵食して土でぐちゃぐちゃで滑り台のようになっている現場に到着。まず雪かきと石運び。
倒木などそこにある材料を工夫し利用して土留めのような段差を作っていきます。こうすると土嚢よりも歩きやすく自然な感じで丈夫です。
土留めの上側に石をつめて土を入れてならして自然の階段のようにしていきました。一段落しそろそろ作業終了のころに天候も悪化し下山。膝殺しの急坂の下りはやはりこたえたけど泥だらけになりながら何人かでワイワイやりながらの作業は楽しくはかどりました。100名山斜里岳に関わる者として登山者の皆さんが少しでも転んで怪我をしないようにこれからも毎年のようにあちこち直していく予定です。
紅葉が綺麗だから良し
秋の屈斜路湖の釣りは紅葉から始まります。この湖の周りのカエデの紅葉はとても綺麗。釣れなくても・・いや釣れないとやはり悔しいけど、こんな森の中で時を過ごせるのは幸せです。
昨晩から急に初冬。斜里岳も麓から真っ白になり昼間の気温も7℃までしか上がらず北風の強風。たまにアラレが雨あられのように降ってきました。
天候はほぼ回復し、自作ルアーをさっそく投げると一投目でいきなりウグイ君。これは幸先良いと思ったものの・・
M名人、S嬢、ボクともにウグイ君のみ・・多摩W氏は午前中アメマスをいくつか釣ったようですが、人気の場所だけあって人も多く(30メートルに一人ぐらいの密・・)厳しい釣果でした。大物はこの時期、沖の深いところにいるようで岸から投げても魚がいるところまで届いていない感じがします。なにか攻略法はないかな・・・
秋の空と今さらエアコン
星座も冬へ
初冠雪
昨日の朝、斜里岳を見ると山頂付近が冠雪していました。ついにこの季節です。
しかし今日はすでに雪も解けて赤茶色く見える秋の山容へ。山は降って解けてが11月中旬ごろまで続きます。
もうこの周辺はサケもめっきり少なくなりました。釣り人もわずか。一昨日、今日とボウズ連発。そろそろサケ釣りも終了か・・これからもサケを釣るならふ化事業をやっている河川の流れ込みで規制のないところを狙うことが必要でしょう。でも釣れなくてもここが好きなんだなぁ~
夜は北斗七星を写してみましたが、斜里町のすぐ上の空なので街灯で明るくなってしまいます。
では北極星を。星の動きを追尾する赤道儀を使っていないので一番動きが少ないこの星なら30秒のシャッターでもそんなに流れないだろうと撮影。拡大してみるとホント無数の星々が写っていました。SF映画の紹介動画でも見て寝ようと思います。
秋色いっそう
晴釣雨釣
毎日サケ釣りです。釣れないので岩に座ってまったり飲み物飲んだりお菓子食べたりしながらカモメとにらめっこ。こやつとカラスはちょっと目を離すと釣った魚の目ん玉から食べてしまうので注意が必要。
流木で竿掛けを作り、座りやすそうな岩を休息場としお茶を飲みつつオホーツク海を眺めるってなかなかいいですよ。たまにイルカとかアザラシもいるし・・
昨日は浮きフカセという釣り方で銀ピカのメスが2匹。遡上寸前の川の河口にいる真っ黒になったサケの少し外側を銀色の美味しいやつはたまに回遊してくるので辛抱強くそれを狙って誘い続けます。少しですがこれでまた朝食にイクラの醬油漬けをお出しできます。
今日は暴風と大雨。こんなときに釣りに来るなんてボクとM名人ぐらいなものです。久しぶりの川の増水に遡上スタンバイしていたサケにスイッチが入り次々に登っていきました。足元には急流を登るサケから水しぶきが上がっていてかけられるほどでした。
どう見ても遡上不可能なところで動けなくなっているサケも多数。つい捕まえて上の緩い溜まりに上げてあげました。また4年後に子孫の一部を釣らせてね。・・明日も行きます!
動物と星に囲まれる生活
宿を休みにして毎日釣りに行っていてホントいいよね・?って思うかもしれませんがその通りです・・でも午前中は宿や外、車の掃除や手入れ、導入する設備の会社や観光協会などとの打ち合わせを行い、いつも午後からの出陣というパターンです。今日も昨日と同じくホントに釣れない・・川の流れ込みには黒くなったやつがごちゃっといますが、色の変わったサケの身は最高の美味しさではないので狙いません。魚の数が毎年少なくなっているのはわかるけどそれ以外にも原因がありそう・・と、沖を見ていたらイルカの群れが!!iphoneで拡大して撮ってもやっと背中が黒い点となって写るぐらいですがこれじゃたぶん釣れないな・・そして写真には撮れなかったけどアザラシも出没・・ますます釣れないわ(涙)・・とりあえず明日はズームのきくコンデジを持っていこう。
しかし!10人以上いた人たちがほとんど帰って2人になったらすぐ手前で釣れちゃいました。ボケッとしてたらウキを見失って竿をあげたら掛かっていたのです・・なかなかいい銀ピカのメス。釣ったというより釣れてたって感じです。今、すでにイクラ作成中。
アザラシにイルカにサケも釣れて大満足。嬉しくて天に続く道に寄ってみるとヘッドライトの点々がゆっくりこちらに向かってきます。北海道だねぇ~
買い物をして帰宅すると天の川が出迎えてくれました。まだ銀河の中心方向が見られます。
250万年前のアンドロメダ銀河の様子を今見ているなんて実感できない遠さ。その銀河方向にむかう2つとまたちがう他の人工衛星が計3つも写っていました。今日は動物、魚、銀河と充実の一日でした。
































