やっぱり北海道スゲェー!

昨日から解禁になった網走湖のワカサギ釣り。ようやく吹雪も収まったのでロケーション的に好きな女満別側へ行ってきました。後ろの森にはオオワシやクマゲラなどがにぎやか。

M名人考案のコースレッド+座金による張り綱のネジ留め。穴あけ用のドライバードリルがあればペグよりよほどいいアンカーになります。特に今年の氷は雪が降る前にかなり凍ったようでキレイな透明でカッチカチです。

さすが網走湖。S嬢もひっきりなしに釣っています。しかし今年は型がすごく小さい・・こんな小さいワカサギばかりなのは初めてです。なにが起きたんだろう?たまたまこの場所が今年は小さいだけなのか?

小さいながらも網はほぼいっぱいになりました。500匹ぐらいかな、でもこんなに簡単にこれだけの数が釣れるのはここならでは。やっぱり北海道は凄いです。

さっそく食材調達

斜里岳山頂付近に雲が残る初日の出。気温は低いもののいい天気になりました。

地元のオオワシ・オジロワシのなる木の周辺のワシの数は5年前の5分の1ぐらい。毎年確実にサケの遡上が減っているのでやって来るワシの数も(もしかしたら生息数も)急減しています。

近くの沢に食材調達。唐揚げサイズのヤマメ、オショロコマ、アメマスが体が冷え切るぐらいの時間で十分に釣れました。

昨日は北見のM名人、網走S嬢とサロマ湖流入河川の氷上チカ、キュウリウオ釣りへちょっと遠征。国道下はほとんど釣れていなくてあきらめムードだったけど、地元のおっちゃんが釣れている場所を教えてくれて移動。穴を開けてテントを張りサビキ仕掛けを上下させます。水深は国道下より深くて2.5mぐらい。

小さいアタリを合わせるとさっそく程よくチカ、キュウリウオが釣れてきました。真昼間なので魚たちの食欲があまりないようで、仕掛けを上下に誘って止めてを10回ぐらいやって横に動いたり食い上げたりするアタリがいつもより多かったです。ちょっと見づらいけど立派な牙を持ったキュウリウオ。引きもちょっとドンくさい感じだけど意外と獰猛なのでしょう。

おっちゃんのおかげで3時間ほどでキュウリ約60、チカ約30の90匹ほどの釣果。ありがとうおっちゃん!ホントにキュウリの匂いがする魚だけどみりん干しにすると甘味が出てとても美味です。キュウリウオの最大は28センチ!そんなに良く引く魚ではないけど足元の20センチ足らずの穴から抜き上げる時の重量感は病みつきになります。

YouTubeで80~90年代の洋楽、邦楽を聞きながらハラワタを丁寧に出します。(これが一番大変・・)キュウリオウの胃には小魚がけっこう入っていたからその気になればルアーでも釣れそう。(たぶん面倒でやらない・・)みりん、醤油、酒と砂糖の漬け汁に丸一日ぐらい漬けてから寒風の下、3日ぐらい干します。しっかし道路脇の川で美味しい魚がこんなに簡単に釣れるなんてやっぱり北海道すげぇー!!

まだ釣れますが・

天気が良いので午後からまた行ってしまいました。最高気温が氷点下5~6℃という低温が続いていますがまだ湖は氷結せず釣りはできます。しかしラインは固くなりすぐに絡まったりよれたり、リールはガイドローラーが凍り付いてスプールに巻けなくなって軸に絡んだり、ロッドはガイドが凍り付いて巻いている途中で水に漬けて解かさないとワンキャスト分のラインも巻けないといった状況。釣りはできるというより釣りができれば魚は釣れるかも、でしょう。

四苦八苦しながら2匹のアメマスをゲット。やっぱり一匹ネットで掬うと濡れたマグネットが氷結し背中から全く取れません。ただ背負っているだけの飾りになっています。仕方ないので岸にずり上げ。雪の上に上げると魚は静かになるので写真を撮ってすぐにリリース。連続で爆釣した昨年末とは違い今年は2~3匹がいつもの釣果で春の不調も考えると魚が減っている感じで少し心配です。

有終撤回

昨晩の気温。今朝は18℃まで下がったけど、天気も良く風も穏やかなので湖が気になってしかたありません。最高気温が氷点下5℃という予報だけど昼前になるといても立ってもいられず出陣!これからは有終とか今シーズン最後とか言うのやめます・・

テカテカツルツル路面に冷や汗をかきながら湖に着くと誰もいません。昨年は吹雪の中、猛者が何人もいたのに・・週末とはいえクリスマスだからかな・?さっそくルアーを投げ始めてもウンともスンとも。やはり冬はじっと一か所にいると寒くて冷えるし足で釣ることに。(歩いて場所を移動しながらあちこち探る)

塗れたネオプレーンのウェダーがたちまち凍り付き足かせを付けているよう。まあ良いトレーニングです。

歩いた甲斐があり連続ヒット!元気でコンディションのいい35~40センチほどのアメマスの群れに当たったよう。遠くの深いところでヒットするのでとても重く感じます。でもかえしをつぶしてある針を使っているのと腕が未熟なので半分ぐらいバラしました・・

ワンキャストでロッドのガイドが凍り付きラインが巻けなくなるのでファイト中でも巻きながら水中にロッドを入れて振り、なんとか解かします。

これも厄介。リールのガイドローラーが段々と凍り付いていき、スプールの下のほうにラインが巻かれてしまいます。3キャストに一回ぐらい長く息を吹きかけ解かします。ラインも氷漬けになっているために太くなりスプールからはみ出しそうです。

今日一番は銀ピカの超美形サクラマス。45センチぐらいだったけど引きが強烈で鋭く走ったのでニジマスかと思いました。

ちょっと大きめなアメマスを背中に磁石で付けているネットで掬おうとしたら強く引いても背中から外れないっ・・(焦り・・)仕方なく岸にずり上げ。濡れた磁石が凍り付いていました。今日は思ったよりいい釣りができました。寒さは防寒がしっかりしていて歩きながら釣りをすれば大したことありません。でも今晩の雪で湖岸までの林道が通れなくなりそう。今シーズン終了でも大満足ですが、トラウト類って気温も水温も低くても元気なことがよくわかりました。次回も楽しませてくれるでしょうか・・

 

有終の美

今日が年内最後の晴天かも・ということで湖へ。白くなった畑に少ないエサを求めて鹿が出ていました。

まだ積雪は少ないので林道は普通に通れました。気温は氷点下1℃。

朝は氷点下15℃ぐらいのときもあり、こんなしぶき氷もあちこちに出来ていました。水温も数日前に比べて一気に下がった感じです。

寒さ対策も兼ねて林道をしばらく歩きながらルアーを投げるも結局出発点の車の前で来た50センチほどのオスのイケメンアメマス。少し深いところを回遊しているようで下から抜く感じのやり取り。いいファイトをしてくれました。

フライに換えて待ちの釣り。しばらくするときたっ!・・30センチのウグイ君でした。君たちまだいるんだね・・しかしウグイ君が釣れた後にトラウトが来ることが多いので再び水流と波によるフライの動きを考え、かけあがりの底付近に流します。

夕方薄暗くなり始めたころにやってきたM名人。10投もしないうちにアメマスを上げていました。さすが!

アタリに合わせると、最初はかな~り重く、かつ突っ走りリールが逆転して糸がどんどん出ていきます。これはデカい!大アメマスか?サクラか?倒木に入り込まれそうになり、こらえていなして「バレないでぇ~切れないでぇ~」と叫びつつ、ランディングしようとすると走られてを何度も繰り返しようやくゲット。やったぁ!!56センチのニジマス。この先は天気も良くなさそうだし気温も低い予報なのでこれが今シーズン最後のトラウトフィッシングかも。ということで有終の美を飾れました。今シーズンは海も湖も魚がすっかり減ってしまった感があるけど、新年は氷上穴釣りから。楽しみです。

川が・・

気温は低くて道路は真っ白のアイスバーンだけど天気がいいので大アメマス狙いで女満別へ行きました。が・・分厚く氷結していて今季終了・・・

水音一つしなくなった川岸ではアカゲラが木をたたく音だけが響いていました。

せっかく来たので網走港へ。相変わらずワカサギ掬いのおっちゃんたちでにぎわっています。ボクはチカ狙いで1時間ほど竿を出しましたが全く釣れず地元の学生らしき釣り人も今年の網走はどの魚も釣れない、いないと言っていました。能取湖もホント魚いなくなったし、これほど急激にどこの魚も減っているのは温暖化だけじゃないでしょう。毒かな?いつもながら不安です。

雪にも負けず

雪でだんだんと白くなっていく知床K氏。こんな天気でよく行くよなぁ~と言われそうだけど万全の装備なら水も春よりはずっと温かくそれほど寒くありません。

ただ面倒なのは釣り竿のガイドが凍って穴がふさがってくること。湖水に竿を突っ込み解かしながらルアーを投げます。

今日も苦戦しルアーで2匹の釣果。ただ前回までとちがいアメマスのコンディションはとてもよく、良い引きをしてくれました。帰りは本降りの雪。行きの峠道はつるつる路面で怖かったけど、積雪であまり滑らなくなり少し安心。家の周りもついに根雪となりそうです。

マリモ?発見!?

朝晩はすっかり氷点下となったけど昼前後はまだ暖かく普通に釣りもできるので昨日は屈斜路湖へ向かいました。朝晩用事を済ませて昼の3時間ぐらいだけ釣りに行く感じです。近所の管理釣り場のようかな・贅沢。

平日で真冬ということもあり人気の釣り場も誰もいません。ルアーのラインも氷結に弱いPEからナイロンに交換しあっちこっち投げ続け1時間後、ようやく若々しいアメマスがヒット。

葉が落ち、明るくなった森にアカゲラやクマゲラの声が響き渡っています。

ハクチョウもずいぶんやってきました。

湖岸で発見したのはマリモ!?阿寒湖のものより茶色だったけど・・

水中に漂っているものもありました。きっとマリモでしょう。ちょうどいい波があれば意外にあちこちでもできる、と聞いたことがあります。

フライに換えて沈めて誘って一匹。そして波が立ち始めてもう一匹。魚はある程度の群れで定期的に回遊してくるけどスレていてルアーへの反応は特に厳しいような感じでした。

日没は15時半。今日はルアーでもフライでも「釣れた」感があって満足。そろそろ吹雪がやってきそうだけど湖が氷結するか林道が雪で通れなくなるまではやってみようと思います。

早々に出陣

今年はちょっとヤバイんじゃないかというくらい暖かい!昼間は7℃ほどあり風も弱く暖かい日差しがあり関東とあまり変わらないような・・昨晩長旅から帰ったばかりだけど、ぐっすり寝て気力体力回復でさっそく湖へ。明日から冬の天気になるという予報もあるし・・

10メートルぐらいづつポイントを移動しながらルアーを3時間投げ続けるも一切反応なし・・ウグイもきません。日曜日ということもあり釣り人もいっぱい(といっても50mに一人ぐらい)後ろではキツツキが木をたたき、真っ黒なミンクが走り回っています。こいつが湖で魚を追い回していたから釣れないのか・・?

フライに換えてまもなく釣れたエゾウグイ君。30センチほどありよく走ったし、やっと魚が釣れたのでなんだかホッとしました。

そして15時ごろ、薄暗くなってきて皆さん帰宅し静かになってまもなく、まだ痩せ気味だけど40センチほどのアメマスをゲット!引きですぐにアメマスだとわかりました。その後もすぐに同サイズを追加。あれだけ釣れなかったのにいきなり連続で釣れるっていうことは、スレていたのか夕方岸よりしたのかのどちらか、あるいは両方でしょう。今日は丸坊主だと思っていたので終盤の連続ヒットには大満足。まだねばれば何匹か釣れそうだったけど薄暗く原生林の広がる湖にただ一人、なんかクマちゃんが出そうな予感がしたので帰路に。明日から冬の天気となり日中でもガイドの凍る日になりそうですがまた仕事の合間に行ってみようとおもいます。

本州を楽しむ

しばらく本州に行っていましたが釣りは必須。神奈川のY氏とN氏の釣りキチ2人に案内してもらいまずは芦ノ湖で船でワカサギ釣り。水深20メートル以上の深場を釣るのは初めてでルアーロッドでしっかり沈めて誘い食わせます。素晴らしかったのはY氏が借りてきてくれた魚探。初めて見ましたがいい働きをしてくれました。これって船のこの釣りで一回使ったら止められないかも・・

2人ともほぼ途切れなく釣り、ボクはルアーも投げたけどバスやトラウトは不発。深い場所での釣りは奥も深そうです。芦ノ湖は富士山も見えて気持ちのいい場所。一級の観光地らしく大きな観光船が頻繁に通ったけど乗客に手を振ったりして楽しみました。

雨の日をまたいで次は神奈川の管理釣り場リバースポット早戸での釣り。川の水がクリアで魚が良く見えるのが楽しい。環境も抜群で足元も良く安全で家族釣れにもいい場所でした。

ここではブルックトラウトが多く放されていていかにも美味しそう。旅先のためリリースしましたが、そのうち持って帰って食べたいと思います。

関東を出発し車で北上。高速道路でのガソリンの値段にビックリ!一般道のスタンドでの価格も高くて溜息が出るけど、その価格プラス20~25円では鼻血も出ません・・

そしてゆっくり見たかった山形県鶴岡市の加茂水族館へ。クラゲ水族館として有名なところで展示の美しさは別格です。これは大水槽の水流で回転するクラゲがエサを食べるところを見て癒されている女将さん。

いくつもの小さめの水槽にも様々な種類のクラゲが芸術品のようにライトアップされています。遠くてもここは行く価値あり!

写真撮影禁止だから写っていないけど、岩手県平泉の中尊寺(金色堂)、毛越寺もゆっくり見てきました。武家社会があまりなかった北海道ではこういった寺社の文化遺産を見られるところが少ないのです。

そして陸前高田市の奇跡の一本松。たしか以前、道の駅だったところがすごく立派な津波伝承館になっていたけど、周りの更地になったところのあちこちに「売地」の看板が出ていたところが深い意味がありそう。

東北も見どころが多く何度行っても見足りないけど、今回はこのぐらいにして北上。鳥海山、岩手山、そしてこの岩木山がとても綺麗でした。なかなか登るのに良い時期には行けないけどまた気楽な旅に出たいと思います。