新展望台は結構いい!

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この春から知床五湖の高架木道が延長され、終点に展望所ができました。一湖越しに望む知床連山の姿は素晴らしい風景。湖の周りの歩道(地上歩道といいます)はヒグマ出没で行けないことが多いけどここはクマよけの電気柵もあり安全。シーズン中はいつでも利用できます。近年、自由に行けないところが増えて魅力半減の知床、世界遺産バブルも崩壊し、すっかり来訪者も減った中で、この展望台は一般の旅行者が自由に気軽に行ける数少ない名所になるでしょう。冒険、探検、自然好きにとって知床はホントは最高に魅力的なところなのですが・・・

山の水は恵の水

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あまりの暑さのため持ってきた水を飲み干してしまったので下りの途中の水場で水分補給。この場所は特に冷たい水が湧き出す秘密の場所。汲んでいるとすぐにボトルの周りが結露するほどの冷たさで味も格別です。登山で宿にこられた方にはそっと場所をお伝えしますね。

経年劣化

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とあるハプニング。この方は山頂付近でこのように靴の底が破壊しました。靴にテーピングをして応急処置をしましたがもう片方の靴も破壊寸前でだったので事情を聞くと10年ほど使っていなかった靴で来た、とのことで主な原因は経年劣化のようです。それにしても見事な破壊。靴底全部がはがれるのはよくあるけど、底の半分の厚さのところで崩れる、というのは初めてみました。

猛暑だった山開きの日の山頂

201006 題名のとおり、ひどく暑くてかなりバテた今年の山開き登山。いろいろなドラマがありましたが山頂のひとときは至福の時間。皆、大汗と疲労の大きさに比例して背中に満足感がでているようです。昨年はいつも天気が悪かったけど今年は作物がよく育つ適度ないい天気が続きますように。

断崖絶壁の美

10 満開の山頂直下のミヤマオダマキ。義経の詩にも出てくる可憐な花は礼文島では雑草のように海岸近くから生えているけど斜里岳では断崖絶壁に群生していて、ここでは特にきれいに見えてしまいます。

今年も登山シーズン始まり!

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斜里岳が山開きしました。この日にあわせて登る人は例年150人ぐらい。がんばってがんばって登っていくと馬の背から上でチングルマやツガザクラが出迎えてくれ、今年もやってきたよ!と一年ぶりの再会が嬉しさひとしおです。

マルシェ開催

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昨日は炎天下の中(道民にとっては25℃以上の晴れ、は炎天下なのです・・)きよさとにぎわい祭りが開かれ、その中でオホーツク食のマルシェin清里を開催、興部のノースプレインファームや東藻琴の生ドラ焼きなど有名どころも出展。その中でボクは清里産小麦とでん粉を使った冷麺の試食のメンゆで担当です。4時間ぶっ続けで大釜と格闘した後はさすがにフラフラ・・でもオホーツクの一流の食べ物が並んだ初の試みであるマルシェは大成功!いや~楽しかった!

搬送訓練

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山の遭難対策協議会で新しい搬送用の器具を購入したため使用の訓練をしました。今までは大型のソリを持って遭難現場までいく必要があったのが今回の器具は厚いプラスチックのシートで丸めて持ち歩けるタイプなので専用のザックに入りとても持ちやすくなりました。かといって遭難者は無いに越したことはないので、無理せず登りましょう。

バイクシーズン

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大型や外車のピカピカのバイクばかり8台で来られたので、どのような方達?と思ったら、旭川の(有)ジップというバイク屋さん主催のツーリング。半年しか乗れない北海道のライダーさんたちは最高のシーズンを満喫していました。それに信号も無く車も少ない広大な大地の中の長い長い直線路、高速コーナーの続くワインディング、無数にある林道・・バイク乗りならここ北海道は楽園。まだ走ったことが無い方はもちろん、バイクに乗りたい、と思っている方も免許を取ってバイクを買い、フェリーに乗って北海道ツーリングへ是非お越しください。毎年訪れる方の気持ちがとてもよく理解できる、素晴らしい旅になるでしょう。

サクラマス今年も跳ぶ!

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今年も順調にサクラマスが上がってきました。今の状況は1分間見ていて1匹ジャンプが見れるぐらい。これから日増しに滝に集まってくるので頻繁にジャンプする姿が見れるでしょう。でもなかなか登れない滝。「跳んでも跳んでも上に行けないなんて、ボクと同じだ・・」と同情するサラリーマンの方もいらっしゃいます・・・