宿の楽しいことの一つは最新、またはレトロ、あるいは珍しいマシンが来てくれること。今回はドカティーモンスター。このイタリアンカラーとフレームワーク、やはり欧州のセンスは素敵です。日本車もちょっと面白い、昔のスズキのカタナのようなマシンの出現を待ちたいと思います。
そしてXLR250。彼はボクが初北海道ツーリングで初めて知り合った27年前からの友人ですが、その間にたった一度しかバイクを替えていない!!このバイクもエンジンを載せ替えて20万キロ走行という、人間、バイクともツワモノ。こうなったら人とバイク、どっちが先に壊れるかだね!