半日旅行

開陽台1604

ちょっと行ってみよう!とおもいたち開陽台へ。夏はライダーでにぎわうここも今日は独り占め(女将と2人じめ)。残雪が消えつつある根釧原野はオホーツクとはまた違う情景。

オジロオオワシ

中標津の「こうば」さんの美味しいパンを味わい、風光明媚な野付半島へ。まだオオワシ、オジロワシがもうじき解けそうな海氷の上に何羽もたたずんでいました。カラスもトンビもカモメも混在。

津波避難タワー

先日完成した野付ネイチャーセンターの前にある津波避難施設。ほとんど海抜の無いここに、もし今、津波が来たらどうしよう・・といつも考えていたのでちょっと安堵。たぶん5メートルぐらいまでの波なら大丈夫か・・

仲良し丹頂

タンチョウのカップルは仲良し。ここ野付湾は海。ツルや白鳥は湿原など淡水のところにいるのかな、とおもっていたけど穏やかな湾でエサがあれば海水、淡水どちらでもいいようです。

国後をみるオジロ

オジロワシの青年が国後島を見つめていました。ここに留まるのか、北へ行くのか・・

 

初釣り・?

砂湯

初釣りだぁ~!(氷上穴釣りは別)と向かった屈斜路湖は氷結・・・スコップで氷を割り、釣り場を作ろうと奮闘するM名人。しかし乗っかっても割れないほどの氷に断念。

新品リール

アウトレットは釣りができるぐらい水面が空いていましたが、この直後に強風と波と雨で退散。新品のリールが気持ちのいいことったらありません。しかしここではボウズ・・

弾丸

しばらく車を走らせ、雪の中をズボズボもぐり大汗をかきながら小さなダムへ。インジケーター(浮き)のアタリに合わせるといきなり竿がのされて、リールが激しく逆転!時間をかけて慎重に取り込むとヒレピンの弾丸レインボー48センチ。こんな小さなダムにこんなキレイな筋肉質の魚、なんでいるんだろう・?完璧なヒレからして放流モノじゃなさそうだし・・今シーズンも幸先のいいスタートが切れました。

買ってしまった

リール

フライリールの購入なんて以前の勤務先のアウトドアショップで買って以来、おそらく18年ぶりぐらいでしょうか・・右側が愛用していたダイワのアルトモア200D。これがついに摩耗やバネの伸びでドラグが効かなくなり、またラインの巻きぐせがつきにくいリールを使ってみたくなり、シマノのフリーストーンLAを購入。もうすぐ始まるシーズンが楽しみです。フライ巻かなきゃ!

朝の山と夕の山

朝日

一昨日、早起きしたらちょうど日の出の時刻。快晴の空とまだ少し冷たい空気が爽快。冬の間、斜里岳から上がっていた太陽は海別岳との中間点まで移動しました。

連山後光

これは先程の風景。知床半島の上だけ雲が切れて連山が浮かび上がる風景には神々しさを感じます。連日の事務仕事にちょっと疲れて今日は家の回りのいつもの4.6キロを走ったり歩いたり。今年は急激に暖かくなる日も少なく、徐々に春に向かっていて移ろいが優しい感じです。

休館日の生活

スベラーズ

一昨日から4月下旬まで休館日、「長い休みは何をやっているんですか?」とよく聞かれますが、「いつも長旅に出ていま~す」というのは言ってみたい目標。実際は掃除や修理などの大工仕事、登山ガイドの手配や町おこしのイベント、観光協会の仕事、広告宣伝や事務処理などけっこう慌ただしく動いています。やることが多いっていうのもある意味幸せなことだと言い聞かせ、次の宿開館も向けてがんばりま~す!

また見えてます

再び来た

強い北風が昨日より吹き、またまた沖合に流氷が現れました。知床方面も再び接岸している様子。どうも名残惜しくて・・また見に行こうかな。

 

清里を応援してくれる人たちと

1澤田

デザイン変更により販売好調の清里焼酎。そのデザインをしてくれたデザイナーさんたちと清里めぐり。まずは畑も牛もやっている澤田農場さんへ。なるほど!という説明を聞きながら牛舎を見学。どの業界も奥が深い!

2トラクター

自動運転のトラクターにも乗せてもらいました。GPSによる測量技術で誤差は数百メートルにつき2~3センチだとか!すごい精度と技術。これはすぐにでも農業のスタイルがかわりそう。

3MK

漬物製造のMK食品さんも見学。ザワークラウトも試食させてもらいました。胃腸にとっても良さそう。

5しゅうほうあん

昼食は秀峰庵さんのそば。とても洗練されたそばで、そばを自分で育て、粉を挽き、打つ、というスタイルだけでも素晴らしい!そして美味しい!これは石臼びきで粉をひいているところ。

6焼酎

焼酎工場の貯蔵庫にもいきました。樽って味ありますね。

7もこと

 

私の主な担当は藻琴山ミニスノーシューツアー。氷点下8℃、強風という極寒のコンディションの中、皆さんがほっぺたを赤くして楽しいでいる姿を観るのは大好きです。大都会の人なのに結構強者!

8アカエゾ

昼食は清里のtokotokoさんが持ってきてくれてとても美味しいお弁当。(写真撮り忘れた)その後に川湯エコミュージアムの解説員さんにお世話になりアカエゾマツの森でショートハイキング。今回も業界の第一線で活躍している方たちともつながりもできて、とても有意義な時間をすごせました。この経験と人脈を町づくりと宿づくりに役立ていかねば!

春の亀裂

藻琴3末

週末の案内の下見に藻琴山のハイランド小清水周辺を歩いてきました。雪は緩くなってきていて、スノーシューでもところどころで「ボコッ」ともぐる春の雪状態。急斜面の上は写真のように亀裂が入り雪崩の危険もありそう。この冬のスノーシューツアーは終了しましたが、次はGWからの知床峠周辺のスノーシューハイキングがとても楽しみです。

早春・オホーツク

1キツネまったり

去りゆく流氷とポカポカ昼寝。

2オオワシゆったり

氷船からエサ探し。そろそろ北へ帰るのかな。

3ときしらず

埼玉のTさんのランチはトキシラズのルイベ!一休屋さんの芸術。ちなみにトキシラズとは春~夏と早い時期に捕れた、まだ卵や白子に栄養をとられていない脂ののったサケのことです。美味!

4クマゲラ

原生林ではクマゲラに会いました。森のあちこちではコンコンコンだけでなく、タララララッ~というドラミングも聞こえてきました。恋の季節の始まりです。

5絶景でゆったり

人にとっては絶景。キツネにとっては昼寝の寝床。

6メイプル 今年もイタヤカエデの樹液にありつけました。知床産メープルシロップ。

7エトンビ登り

次の日は転勤で北海道から去ってしまうTさんとエトンビ山の軽・・?登山。自然林の中、徐々に斜度が増していく斜面を約2時間半、ひたすら登ります。この時期は雪の表面が締まっていて登りやすい!もし新雪だったら疲れと時間は倍かかっていたでしょう。

8噴気孔

ルベス岳と同じく、途中にあった穴からは暖かい空気が出ていました。あちこちに地熱の高いところ、人知れずあるんですね~

9急斜面

上部のヤセてきた尾根を登ると、

10清里の町

写真では伝わりませんがオホーツクの大パノラマ。沖には流氷、歩き始めたところに停めた車、わが町清里、斜里、小清水、網走に知床。藻琴山に屈斜路湖まで見えました。

11西から

尾根を歩き、山頂へ。この日は斜里岳を西側から遠望。

13斜里へ

次の日も快晴!今度は東側から斜里岳ルイベピークを目指します。ルイベピークとは以前そこで最高に(最低に)寒いおもいをしてルイベのようになってしまったので勝手に命名。まずは2時間、広くて気持ちのいいトドマツとダケカンバの自然林をゆったり登っていきます。

14抜けると

稜線に出ると正面には東斜里岳。その右側が本峰。北海道冬山の山岳景観。

16野付

目に入る風景は360度絶景。野付半島もまだ氷結中。

15海別 17国後

国後島の近さを実感。泊山、羅臼山。島の半分も見えていないけど佐渡島の2倍という大きな島。行ってみたい!

18東斜里

ルイベピークをすぎ、東斜里岳の手前、標高1200メートル付近まで行きました。暑くて背中汗だくだったり、寒くてプルプル震えたり、オオワシが上空を滑空していったり、クマゲラが鳴きながら飛んでいったり、今回も心に残るハイキングができました。

 

動物たちも春

1おねだり

知床の路肩。これはたぶんおねだりキツネでしょう。車にひかれなければいいのですが・・

2シカ

フレペの滝上部もすっかり草が出てきました。今年は雪が少なくすでに流氷も遠ざかり気味。

3かむいしゅ

摩周湖の外輪山をちょこっとウォーク。カムイシュ島とオオワシ(島の左下)。いい組み合わせでした。でもシャッターを押すときにはいつも後ろ姿に・・・やはりコンパクトデジカメの限界か・・

5屈斜路

藻琴山も雪は少なくなってきたけど、屈斜路湖の結氷はまだしっかりしている様子。冬は藻琴山から屈斜路湖を見ていて、春からは釣りで屈斜路湖から藻琴山を見上げている、という私にとって愛着深い湖です。