ご当地ナンバー

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ナンバープレート、よく見ると新幹線です!この町は新幹線の車両が多く停められているのでこの絵になったとのこと。なかなか洒落いています。ウチの町でも斜里岳ナンバー作らないかな・・

初物!

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お盆といえばカラフトマス。ルアーで釣ってよし食べて美味いこの魚は一度釣ると虜です。このHさんもその一人。結構でかいのを釣っていました。このときは昼時。朝は簡単に釣れることが多いけど昼間はかなり難しく、それがまたやる気を出させるのです。

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そしてこんな感じでさばいて美味しくいただきました!しかし、あまりにも新鮮すぎて火を通すと肉がねじれてしまうのが見た目にはマイナス印象・・・・

乗っていたバイク

Tzr

パラパラという音とともに来られたTZR。ボクの中型2台目に乗ったバイクで、北海道も走り回ったマシンと同型。懐かしさ満点です。このバイクはとてもできが良くて低速トルクもあり、高回転域もエキサイティングなのに車体が安定していて楽しかったことを想い出しました。2サイクルはもう出ないんだろうな・・

斜里岳の洗礼

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普段からよく歩いているYさん、斜里岳に挑戦して洗礼を受けました・・ひざ痛です。斜度や段差の大きいこの山はひざに負担がかかるため、ボクをはじめ多くの方が湿布の世話になります。とにかく歩幅を小さくしてゆっくり歩くことがポイントです。

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そしてこれも洗礼その2。斜里岳でよくある登山靴のソールハガレです。この山は沢登りが主体なので常時濡れている靴は痛みが激しく、接着の部分は特に早く剥がれてきます。少しでも剥がれかかったものや、あまり使っていなくても10年ぐらいたっている靴は引退させてNEWの靴で登ることをおすすめします。

北海道仕様

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250ccのオフロードバイクにスクリーン、これも長距離ツーリングではかなりの効果を発揮しているとのこと。
これはハンドルのバーに取り付けるタイプで、いろいろなバイクに付けられます。北海道ツーリングということでタイヤもオンロード重視のパターンをつけてあり、行き先や走り方によってバイクをアレンジしていくのも楽しそうです。

峠を抜けると!

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ちょっと時間ができるとCBにまたがり散歩のように知床峠へ行っています。今日はそろそろシーズンのカラフトマス釣りの状況も見ながらのミニツーリング。ウチから見える知床は濃霧の中だけど、今日のように北風で寒い日(16℃!)の峠はどうなっているんだろう・・?との疑問からの出発です。
やはり峠に近づくにつれて濃霧となりましたが、1キロほど羅臼側へ降りていくと、急に晴れ!気温もこの辺だけ5℃ぐらい暖かく、羅臼岳もよく見えて気持ちも快晴です。バイクを停めてしばし温まった後、再び濃霧→曇り低温→ラーメンで暖、というコースで帰ってきましたが、あの雲の向こうは・・?という問いの答えを見てきていいツーリングでした。

カスタマイズ・靴

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神奈川のSさんのライディングシューズは大き目のワッシャーがシフトペタルに当たる部分にキレイに樹脂でコーティングされていました。補強されているこの部分も使っていると痛んでくるし、市販のカバーだと動いてしまい使いづらいので自作したとのこと。素晴らしい!参考になります。メーカーさんももっと使いやすい補強をお願いします。

巫女BMW

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このバイクは何?・・・大阪のKさんがプロに依頼しカラーリングしてもらったというBMW。赤と白のツートンカラーにするきっかけになったのは、とある神社でとても美しい巫女さんに魅了されたから、という純粋な気持ちからとのこと。こういうオリジナリティーもいいものです。

爽快!斜里岳

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草刈りやゴミ拾いなどの登山道整備へ行ってきました。今回は主に上二股付近の整備を行ったので山頂までは行きませんでしたが、最近の晴天と涼しさ(天気予報、毎日外れています・・)で、見晴らしの滝の一枚岩の上はいい風が吹いて最高に爽快!汗をかいた体を涼風が駆け抜ける、とはこのことでしょう。思っているよりつらい斜里岳登山ですが、なぜか何度でも行きたくなるウチの裏山なのです。

ちょっとツーリング

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ちょっと時間ができたのでバイクにまたがり花がきれいな野付半島へ。
この時期はなかなか行けないので風景が新鮮!

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一面の紫の花は何だろう?とみてきるとヒオウギアヤメでした。
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今大河ドラマで話題の会津藩士の慰霊碑がありました。幕末、野付にも警備に来ていたんですね。