午前中、掃除をしていて玄関を出ると久しぶりに目の前にエゾシカがいました。5mぐらいの距離でも逃げないところをみると知床か阿寒摩周の国立公園でのんびり暮らしていたやつかも。撃たれちゃうよ~
なんとなく畑の道を山のほうに向かって歩いて行きましたが、農家の敵でもあるし逃げるならさっさと逃げなと言い聞かせました。(通じていないと思うけど・)
今年もグランフォンドきよさとが開催されました。2012年の第一回から早13年。いつまでたっても手作り感満載の大会ですが
それがいいところでしょう。今回も約200名の参加があり盛り上がりました。
ボクは今回も裏摩周展望台のエイドステーション担当。最後の3キロの激坂を上り切ったところにあるここは最大の難所。そして今回は猛暑!・・ウチの前で36℃という記録的な高温に皆さんは茹で上がり熱中症になる方もいて途中棄権やショートカットの方も続出。ポリタンクで運んだ飲み水も足りなくなり、頼りになるMさんに下界の農家までもらいに行ってもらったり・・参加者の方には最高に辛く最高の達成感を味わっていただけたと思います。でもこんなありえない気温がこれからも続くとしたら・・開催時期なども変えなくてはならないかもしれません。
今年も登山シーズンが始まりました。まずはウチの裏山、斜里岳へ。6月29日の山開きに備えて登山道整備です。今回は登山道の状況を知るために役場の人や観光協会の事務局長など多人数。さながらツアーのよう。
標識テープを付けたり、枝を払ったり草を刈ったり沢の踏み石を直したり。ウコンウツギもいい感じで咲いています。
半分ぐらいまで登るとかなりヤバいスノーブリッジがありましたが山開きまでには落ちそうです。
晴れた下界とオホーツク海の風景。
残雪は長さ5m~30mぐらいのところが数か所。踏み抜い2度落ちましたが落差も少ないところで無事でした。
今シーズン最後の花見(チシマザクラ)。馬の背手前まで行って下山しましたが、あと1週間は上二股から上の残雪の踏み抜きに特に注意です。今の斜里岳は危険度は高いので慎重に楽しんでください。
筋肉に疲労が残りながら今日は地元の小学校で安全授業。寒いこちらの冬に災害が起きた時にどうやって凍えないか、などを講義しました。オホーツクは災害の特に少ない地域ですが、もしものときに子供たちはしっかり生き抜いてもらいたいと思います。
先週に続き、北海道東トレイルの津別峠展望台から美幌峠までの約10キロを歩いてきました。屈斜路湖の周りの外輪山の峠の中で一番標高の高いのが津別峠。この展望台は947mもあり左奥に見える藻琴山と約50mしかかわらず山岳展望といっていい絶景。
屈斜路湖と反対側には雌阿寒岳、雄阿寒岳が間近に望めます。ここへ至る道は北海道では珍しい急こう配の細い道ではあるけどキレイに舗装されているのでまだ行っていない人にはおススメ!これからのシーズン、湖が低い霧で立ち込めているようなときはここから絶景の雲海が広がることも多いです。
出発地点の逃げないエゾシカ。こいつがいるというこはダニーちゃん注意だな。
このコースは特に風景が素晴らしい!コースの多くが稜線沿いにあり標高も高いので屈斜路湖や斜里岳などの景観をずっと楽しめるのです。
947mの出発点から525mの美幌峠まで基本は下りだから楽だと思っていたけどけっこうアップダウンがあります。またダケカンバやエゾマツなどの大木の林を抜けるところなど変化もあり鳥も多く楽しめました。
最高の休憩ポイント。ただこの時のボクの温度計は27℃。暑かったので吹き抜ける風が嬉しい。今回の同行者は登山ガイドの大野さん。彼女は若手なれどベテランのような安心感のあるガイドさんです。帰宅したらダニーにやられてたとか・・
広大な美幌峠牧場を左に、藻琴山を正面に見ながら下っていきます。
岩が出てきてもうすぐ終点。ハクサンチドリが地味にお出迎え。
美幌峠着。この反対側は大勢の人でにぎわう展望所。天空のトレイルからいきなり俗世間に出てきた感覚。
〆は道の駅のクマザサソフト。実が詰まっているような重さで笹の香りがほのかに香る美味しさでした。北海道東トレイルでも今回の箇所は歩きやすさ、風景ともに素晴らしかったです。トレイルはスタートとゴールが違う場所なので送迎や車のやりくりなどが手間ですが歩くのが好きな人にはイチオシ。登山とは違うロングトレイルの自然の魅力が詰まったコースでした。このコースを作った方々、凄いなぁ・・
昨日は小雨と腰痛で休息日。今日も晴れのち雷のち小雨が何度も・という半端な天候に道具を仕舞ったり出したりと翻弄されつつ進めます。とにかくいつもように段取り8分。まずはマスキング。ヨロイ張りの板に沿ってのマスキングテープ貼りはホント面倒だけど白い窓枠のドアや窓に消えない茶色の油性塗料が付くので丁寧に貼っていきます。窓はマスカーというビニールの付いたテープで養生。
白の水切りにもペンキが落ちて付かないように、かつこの面が終わったら次の面も使えるようにと段ボールを細く切って差し込みます。
あとは塗るのみ。気持ちは半分終わった感じです。表面がかなり凸凹かつ毛羽立っているので刷毛の使い方にちょっとコツがあるのと塗料もかなり使います。一面4リットルぐらい。高圧洗浄機のパワーで塗料も3分の2ぐらい剥がれたので新しく塗ったところは色が若々しい感じです。
近くで見るとムラだらけだしあちこち塗料が飛んで茶色くなったけど遠くから見るといい感じ。今回は東側全面は終了。北側と西側は下部だけなので明日には終わります。この建物は建てて14年ですが太陽が当たっている面は結構痛みました。でも当たっている時間が短い面はまだ5年ぐらい大丈夫そう。紫外線とか赤外線とかの威力って自分の顔面でも相当ダメージ受けているけど建物も同じなんだとなんか親近感がわきました・・