つるつる 帰路、新道の難所、「ひざ笑いの坂」。ここは木の根と岩の連続の急斜面のため皆がつかまる手掛かりの木が同じで、このようにつるつるになっています。これはチシマザクラの枝。このまま茶筒になりそうですね。