明けましておめでとうございます 除夜の鐘を聞きつつ恒例のスノーシューナイトハイクで初詣のため近くの来運神社へ。 暗闇の中、畑の横を抜け森を抜けていくのですが、きれいな星空とキンとした冷気が怖いというより「昔の人はこのような暗さと星や月の明るさを感じていたんだなぁ」という想いがめぐります。