自然美

ウチから見える水平線があまりにも光輝いていたので知床の森と海にに行ってみました。
 オシンコシントンネルの上にある森は意外に大木が残っていて、朽ちて行く巨木が残っているのも生き物たちにとっては良質な衣食住の提供でしょう。
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日没を待って海岸へ。このころになると風も強くなってきて少し地吹雪気味になり、夕焼けと相まって浮世離れした風景が広がってきて夢中でシャッターを切りました。

3月になると「今年ももうすぐ流氷とお別れか・・」と名残惜しんで何度も足を運んでしまいます。