昼飯を食べて休憩中、薪割り途中の現場を2階から眺めると何やら音が・・よく見るとアカゲラ(キツツキ)です。ちょっと腐りかけたカラ松を盛んにつついて虫を食べていました。どうやら薪割りをしていて少し現場を離れると鳥たちがやってくることが多いようです。もしかしたらチェーンソーの音か、斧で薪を割る音が聞こえるとそこではエサが獲りやすいと学習しているのかもしれません。それとも木をいじっていることを見ているのかな?使わずに何年も雨ざらしになってしまった木は虫だらけになって薪としては使えなくなってしまうけど、いろんな動物が来るからまあいいか・・でも建物の虫食いには注意せねば。