近所の森へ

薄暗く雪降る今日、デスクワークばかりで煮詰まったためスノーシューを履いて外へ。気温が低いのとオーバーパンツやスノーブーツやスノーシューを履くのが面倒で、出不精になりがちだけど装備を身につけてしまえば歩きたくなるのです。

目的地はいつも森。葉が落ち明るく見通しの良い北海道の冬の森は風も無く、鳥たちも多く、とても安心する場所なのです。

気温は氷点下7℃。上空がさらに寒い証拠に大小の雪印が無数に落ちてきていました。やっぱり北海道だなぁ・・と感じるこの瞬間、好きです。