湖のライブカメラを見たら「湖面が出ているじゃん!」ありあわせの道具を持って出陣。3月初旬に湖で釣り始めとは新記録。例年よりひと月以上早い解氷です。
2時間ほど氷水の中で修行しましたが魚っ気一つありませんでした。でも氷が先日の爆風で折り重なって流氷山脈のよう。キツツキも見られたし湖面は水がキレイなので氷も青く素晴らしい光景でした。
この週末は春の気温で晴れに恵まれました。神の子池も日差しが高くなったことで青さも増していい色でした。
あまりにも斜里岳がキレイなので帰路、車を停めて撮影。
北風が吹いたこともあり流氷は今シーズン一番のキレイさ。
大きな流氷もやってきていました。遠くの流氷がなんか浮いているような・・?!
よく見ると氷が水平線から立ち上がって見える流氷蜃気楼!年に一度見られるかどうかの珍しい光景。急に暖気が入り風が無い時に現れます。
昼は再び「レオナルド」へ。豚の角煮定食の肉の大きさが凄い!ガッツリ系の方におススメです。
もう何度も知床方面のツアーに参加されている方ばかりなのと連休で知床の森でさえ人が散見されたのでいつもの場所よりさらに2つ奥の展望地へ。自分たちの足跡しかありません。
エゾシカの群れも日向ぼっこ。
知床連山もバッチリ。懐の深い知床を味わうことができました。
・・一昨日の南の暴風で今日の流氷は水平線の彼方に消えました。昨年はやっと今頃来たのに今年はもう無い・・やはり水物であり温暖化も影響も大きいのが流氷です。はたしてまた北風で戻ってくるのか・・もう海明けか・・
薄いけど広範囲で広がってきた流氷。男の涙からの風景は「知床」そのものです。
この日は曇りでときおり日が射し流氷が光るような天候。象の鼻からは良い風景がひろがっていました。
象の鼻と男の涙、乙女の涙に対抗して岩の形から「サルの顔」と手前の氷瀑を「悔し涙」と命名・・
ウトロに新しくできた食堂「レオナルド」・・ディカプリオ・?ダビンチ・?と命名の理由を聞いてみたら「レオナルド熊」から取ったそう・・しかしこの食堂は知床グランドホテルのシェフたちが作っているので店名の感じとは裏腹に”さすが!”の料理。焼き鮭や角煮、ハンバーグ、ザンギ(唐揚げ)などの定食はどれも完成度の高いものでした。値段は観光地価格ではあるけどおすすめです。
オンネベツ川河口近くでワシやカラスが騒がしいな、とおもったらやっぱり鹿の亡骸が。宴会になっています。
カラスとのバトルも。オオワシの若鳥のほうが形勢が不利のよう。
次の日の知床は何度もこのコースに参加されているYさんとTさんだったので、人がほとんど入らない2歩先の奥地へ。途中の原生林では何度も大木に出会います。
大きくて間隔の長い叩く音、独特の鳴き声のクマゲラにも遭遇。
知床の奥地を満喫。流氷に向かって自分たちだけの足跡。
天気の安定しない今季、久しぶりの連山が青空の下に現れました。
昨日は低気圧の接近で吹雪。裏摩周はあきらめて野付半島へ。こちらは不思議なことに風がほとんど無く霧で白い世界。
帰りにちょっと釣り。おかずのチカもなんとかゲット。
濃いめの霧の中、凍った海を渡るエゾシカの群れ。
こちらも凍った海を渡っている途中、解けた場所に少し戸惑うエゾシカたち。野付半島は予想外の人気で人も多かったですが、ここらしい光景が見られました。知床とはかなり違う場所なので車のある方は続けて行ってみると楽しめると思います。
大荒れだ、大雪警報だ、学校は臨時休校だ、と世間が構えていた昨日、気圧配置や等圧線の間隔、流氷の具合などをみて、そんなに荒れるかなぁ・?まあ行ってみよう、とルベス岳へ。風はそこそこ強かったものの昼頃には段々と晴れてきて自分の予報が当たりました。暑いときは稜線に、冷えそうなら風裏にとコースを変えながら登っていきます。
青空の下に斜里岳の全容が現れて「やったー!」ちょっと下っていたけどまた山頂に登り返して撮影タイム。ホントにいい山です。
今日は藻琴山へ。氷点下10℃、強風、地吹雪でだれ~もいませんが登山家?Nさんと耐寒訓練のつもりで登ってきました。屈斜路湖はまだ一部しか凍っていません。これはこのまま春になるのかな・・そうすると釣りは早くからできるけど、経験上あまり釣果は良くないかも・・
雲の下の向こうに大雪山が見えました。黒岳や赤岳のあたりから斜里岳や知床連山はよくわかるけど、こちらからだとどこが黒岳でどこが赤岳あたりかよくわかりません・・なにか目印になるものないかな・・
知床へのスノーシューツアーも始まりました。最近来た流氷は密度も厚さも薄いけどオホーツクを代表する現象であり絶景です。まずは天に続く道から直角に伸びる「流氷に続く道」を下っていきます。
昨日も今日も天候は薄曇りでしたが氷の状態は知床の中ほどではこんな感じです。
ボロボロだった看板もリニューアル。デザイナー監修なのか今までとは違ってセンスあります。
やっと羅臼岳が見えてきました。
昨日の男の涙の湾には流氷がしっかり。今日は湾の中には無く、日によってかなり違います。
象の鼻からの流氷は動きも速く薄めだけどさすが素晴らしい風景。知床五湖の木道や知床岬の端、知床岳も見えます。
ちょうど雲が取れて連山の全容が見られました。
フレぺの滝も氷瀑に。森の中ではクマゲラが見られました。流氷の上にはオオワシ、オジロワシが滑空したり氷の高い位置に留まったり。知床のダイナミックな自然はこの冬も楽しませてくれています!
60cmほど積もった雪を踏みしめて裏摩周へ。少しの斜度でも息は上がり汗が浮いてきます。
みるみる曇ってきて風も強くなり展望台からは白の中に湖面とカムイシュ島が見えていました。
帰路も極寒の中、光と影の美しさに立ち止まって撮影。「おっ!キレイだ!」という瞬間があったら躊躇せずに停まるのが良い写真を撮るためのポイントです。
夕方から夜にかけては降雪があったものの翌日は晴れ。懸案の通行止めもなく藻琴山へ。それにしても屈斜路湖の周りのエゾシカの数が凄い!特定の樹皮がかなり食べられていて森にもインパクトがありそう・・
冷え込んでいるけど日差しはしっかりあるのでキタキツネは道路脇で日光浴中。逃げません。
この景色にはいつも北海道を感じます。
樹々の霧氷がホント美しい!白い森となっています。
稜線まで登ると距離はありそうだけど意外と早く山頂に着きます。
噴火の痕跡を感じる屏風岩。雪庇の張り出しが1.5メートルぐらいありました。
山頂直下からダケカンバの樹氷を見上げると天に向かうよう。
無事登頂。でも気温は氷点下15℃。風は弱かったけど10分はいられません。
オホーツク海にやってきた流氷に向かって一気降り!フカフカというよりサラサラの粉雪を蹴散らせて走ると笑顔になります。やはり冬の藻琴山の楽しさと充実感は最高です!