今年の甘露煮は・・

今シーズンも始まりました、氷上の釣り。まずはワカサギ狙いで昨日解禁となった女満別湖へ(網走湖)氷点下16℃でも風が無く日差しがあるので人力で氷に穴を開けていると暑いぐらいです。

秋の嵐で青潮が発生し9割の魚が死んだとニュースで聞いたけど、それでも日本一の網走湖、いつもの3割ぐらいは釣れるだろう・・と思っていたのが甘かった・・M名人が開始30分後に釣った一匹目。10時から15時半までねばったけど結果は2人で30匹という過去最低、昨年の20分の1の釣果(涙)・・あちこち場所を変えてやったけどホント魚は少なくて坊主でさっさと帰った人多く、15時にはボクらしかいませんでした・・網走の呼人側は釣れていたと聞いたけどこれだけ魚が少なくては釣果は初めだけでしょう。ここは来年以降に期待してこれからは海水魚のチカ、キュウリウオ狙いに絞ることにしました。ただ昨年からめっきりこれらの魚もいなくなってきたので期待薄かも・・フグとサバ以外ほとんど魚が急激に釣れなくなってきていて心配を通り越して恐ろしい感じです・・

少しずつ準備

スノーシューも物置きから出して準備完了。ただこれらのスノーシューはプラスチック部品が多く劣化していていきなり切れたり割れたりするのでこれからトレーニングも兼ねて一つずつ履いて歩いてとんだり跳ねたりして確認していきます。

外で体を使う仕事がやっぱり好きで晴れ間がのぞくと薪割りをしたり枝払いをしたり。また工具を使ってあちこちの修理や小物も作っています。やはりこのスライド丸ノコは便利。

奥のものは竹串置き。根菜などに火が通っているかを見るため調理のときに何本も使うのですが都度捨てるのはもったいないので洗って使っています。今までは平らな缶の上に干すことも兼ねて置いていたのですが、すぐに転がって落ちるのでなんとかならんものか・?と開業以来25年、頭の片隅に引っ掛かっていたもの。ようやく形にして小さなつかえがとれました。手前のものは自宅の鍵のキーホルダー。実家にあったボクの誕生木の柿の木で作ったもので斧や鉈で割ったときにできた木片の形をそのまま生かしカッターで粗削りし、あとはひたすら手で紙やすりをかけ自然系のオイルを塗りました。表面を滑らかにした木の肌触りっていいものですね。これからも少しずついろいろなものを作っていこうとおもいます。

こりゃぁ世の中変わるわ・・

この写真は先日、瀬戸内海の島で釣った鯛。これを「和服姿にして鯛をシャチにして」と生成AIのGeminiに伝えてみた画像が↓

(笑)・・・

これも先日の鶴居村のタンチョウヅルの写真。「タンチョウをオオワシにして」と伝えると↓

ここまでくるとちょっと恐ろしい・・YouTubeなどでも生成AIで作ったものがかなり増えたけどこれは使う方がその都度「これは作っていい画像や動画か?」と深く考えなければたちまちトラブルになりそう・(もうなっているか・・)今日はちょっと遊んでみたけどボクのようなスマホすらたまにしか使わない人間でもこんなこともできてしまう時代になったことに驚愕。顔が少し変に加工されてたり動きが変だったりすることもまだあるけど、生成AIを普通の人が使い汎用AIが出てきたら世の中あっという間に変わるでしょう。でも普遍的な「人間にしかできないもの」を楽しんでいきたいと思います。

サーモン科学館

明けましておめでとうございます。

冬は正月3が日のみ開館している標津のサーモン科学館へ行ってきました。(5回は行っているけど)周りの街灯はサケのオブジェが付いていてサケの町を宣伝していていい感じです。

恒例のイトウのエサやり。自然の中では目を三角にして狙っているけど、水槽の中のイトウはなついていて可愛いものです。

中央の大水槽。マス、カレイ、鮫やソイ、そしてウグイ君など北の魚がごちゃっといます。他にも多数のサケ科魚類の展示やチョウザメの口に指をかませてみる「口パク」小さいナマズの仲間?に手の角質などをつついてもらうコーナーなど子供も楽しめる内容。秋には川の断面に上ってくるサケを見ることもできて小さい科学館なのに内容は濃い感じ。まだ行っていない方は是非。

道の駅パパスランドから斜里岳の夕映え。やはりウチの裏山は見事!

そして今年もよろしくお願いいたします。

 

 

ルーティンの中の一瞬

春になり葉っぱが茂ったときに宿からの展望に差し障る木を切るのも大事な今の仕事。あまり太くなると伐採に危険が伴うので早いうちに見つけて切り、薪にします。調子の良くないチェーンソーも機嫌の取り方がわかってきたので効率が上がりました。

ここ数日の暖気で8割がた雪が解けましたが昨晩は暖かい湿った雪が途中から冷えてきて粉雪となり15cmぐらい積もりました。そのためどの樹々も樹氷のようになってどこをみても絶景。風景を楽しみつつ日々の仕事の除雪です。

青空の下の白樺には白い花が咲いたよう。

2025年大晦日の太陽は15時40分に藻琴山の方角に沈んでいきました。

今年も皆様、お世話になりました。良いお年をお迎えください!

東北海道の優雅

伊藤サンクチュアリーと鶴見台へ。オオワシとタンチョウツルが白と黒のツートンカラーなのはなぜだろう?そして世界中から立派なカメラを抱えて来ている人が多いのも納得の優雅な飛翔と独特の鳴き声を交わす姿。ボクのようなカメラ素人がスマホで写すだけで撮れてしまうのも人気の原因なのでしょう。

冬の被写体としてはタンチョウヅル、オオワシ、オジロワシ、そして小さくて撮るのが難しいシマエナガなどが人気。クマゲラやヤマゲラも出会えれば撮りたい鳥。

このあと釧路湿原のビジターセンターと釧路市立博物館をしっかり見て遅い昼食。10年ぶりぐらいに「なごやか亭」に行ったら・・さらに美味しくなってる!ネタがどれも脂がのっていて筋っぽさが無く最適に熟成されていて感動!これは横綱だ!どうやってあんなにどのネタも軟らかくできるのだろう・・一皿300円~500円が主体と値段もそこそこだけどここはイチオシ。釧路に4店舗と帯広や札幌などにあるようなので是非行ってみてください。

丘へ

スノーシューでちょうどいいぐらいの積雪となりちょっとトレーニングに、ほしかぜの丘へ。一本の白樺が夕日を受けて輝いていました。

また来たよ、という感じでシラカバ君に挨拶。こんな強風地帯でよく育ったものです。

丘の下の沢にはまだ少しサケが上ってきていてそれを狙うオオワシが多数います。

オジロワシもオオワシには少し遠慮して魚食。このワシたちもあと2週間ぐらいでいなくなり、知床周辺にしばらく滞在するみたい。冬、実感です。

魚を拝みたくて

12月に入ってから一匹も釣れていないので、さすがにどんな魚でもいいから姿を拝みたいと思いのべ竿とイクラを持って近くの沢へ。今日は5℃まで上がったしここなら何か釣れるはず・・

ちっちゃいけどヤマメは良く釣れました。今回は食べるのではなくこの観察ケースに入れてまじまじと見るのが目的。渓流の宝石と言われるようにホントにキレイな魚です。いつもは釣れるオショロコマとアメマスが全く釣れなかったのは何かの異変だとおもうけどヤマメだけでもいたので一安心。2年後にはサクラマスとなって戻ってきてくれるでしょう。

 

白い森

暖かく湿った雪のあと”パキ~ン”冷え込んで今日は晴れ。樹木には雪や霧氷が張り付き白い森になっています。

裏摩周へ向かう道も満開の白い桜のよう。自然の造形にはいつも感動します。

清里峠を越えると太平洋側の風景。同じ雪原でもオホーツクの畑作地帯とは違う広大さも北海道の風景。

30分ほど標津の釣り突堤で竿を出してみましたが氷点下の寒さで早々と撤退。やはり一日本気でかからないとこの季節は厳しいものがあります。もう何日間小魚一匹釣っていないかなぁ・・最近は掃除や片付け、観光協会関係の仕事や会議、大工仕事や除雪を何日かやって晴れの日に半日ぐらい出かける、というパターンの生活です。でも16時には暗くなるから一日はあっという間。冬の営業に備えての準備も少しずつ進めています。

地味な仕事の日々

日々地味な仕事を少しずつやっています。今日は屋根の上と駐車場の除雪に約3時間。運動も兼ねてやっています。昨晩の雪はやはり重く湿っていて難儀しましたが今夜から氷点下10℃ぐらいになるとのことでカチコチになる前にやっておきたかったのです。そして少し乾燥してきた鮭トバもカッターで切れ込みを入れました。

第2弾のコマイの一夜干し(3日干しているので3日干しか・・)と鮭トバ作成中。2つの干し網を眺めて悦に入いっています。

厨房の換気扇もひどく油だらけで外して掃除しようと思ったけど、別棟から外してきたほとんど使っていない同型のものがあることを思い出して全交換。テンガイの中も中性洗剤と金ダワシなどでピカピカにし眺めてまたまた悦に入っていました。食べ物を作るのと掃除をするのは一段落したときになんか同じような充実感がありますね。また宿が衰退する第一歩は汚れが気にならなくなったり掃除をする気力が無くなってくることなので、ウチはいまのところ大丈夫そうです。